視覚障害の検査ってどの程度客観性のあるものなのだろう?

というのは、うちの近所に視覚障害2級の認定を受けている嫌われ者がいるのだが、
どうも、実はよく見えているのではないかと思われることがしばしば…。
この人物、日中は杖のようなものを持って如何にもそれらしい歩き方。
ところが夜中に歩いてコンビニに行く姿を見かけることがあるのですが、杖も無く歩けていることがある。毎回なら暗がりの方が見えるのかなとも思うのだが、持っていたり持っていなかったり。
また、以前子どもとキャッチボールをしている姿を見たことがあるという証言もあり、非常に訝しく思っている。
2級ですから、様々な恩恵を受けていることは間違いないし、仕事も適当に親戚の仕事を手伝っているような手伝っていないような感じ。

以前確かに大きな事故にあって神経のつながりが悪く見えなかったこともあるようなのだが…。
また、そうだとしても、定期的に更新があると思うのだが、その際の検査は客観性のある検査なのでだろうか?それともよく視力の検査などで実施される「見えます・見えません」的な主観的な検査なのだろうか。
また、もしも2級でも上記の生活ができるとしたら、どういう状態で認定を受けられているのでしょう?
やはり視角障害?でも、視角障害だとキャッチボールできないよね??
因みに私は近眼と乱視なので、同じではないのだろうが、各々0.02の健常者です。
でも裸眼ではキャッチボールも出歩くこともできないっす。

また、もしも偽装しているとしたらかなりのクズ野郎だと思うのだが、どこに連絡すれば、対応してもらえるのだろうか。
地方自治体の福祉課?それとも厚生労働省?
みんな認定受けるのに苦労しているようなのに…。