検査情報の普及に伴って

ダウンの親=検査をしないでダウンを産んだ過失者的な認識が強まっていますね。

ダウン親の会が検査普及に反対していたのは、他人に貧乏くじを引かせたい、ダウンの数を維持して既得権益を守りたい

などの他に、自分達の過失を公に知られたくないってのもあったんですね。

ダウンの親は悲劇の主人公ではなく、過失で奇形児を産んだ加害者だったのですから。

ダウンは検査で確実に防げる過去の奇形です。