当事者です。
母は私が中学生の時に他界しているのですが、当時はADHDと言う存在を知らず、母は私のせいで大変苦しんだり悲しい思いをして居たようです。

そんな母が病に伏せり、最後に私に渡した本は

「「少年A」この子を生んで」

その時はあまり気にも留めず読みませんでした。
ですが社会人になり、ADHDが発覚し、自分の過去を改めて思い返すと…
この本を渡した母の気持ちが解る気がします。
お母さん、生まれてきてごめんなさい。
でも、もしかしたら当時にADHDが発覚してたら母もこんなに悩むことは無かったのかな。

どうかこちらのトピの皆さんが頑張りすぎて疲れませんように。

適度に息抜きしつつ、毎日を楽しめますように。
意味不でごめんなさい!どうしても伝えたかったので…
長文&流れブタ切り&失礼しました。