>>903
なんか堂々巡りだな

日常スケールにおいてはオームの法則は常時成り立つよ
弱電で扱う数mV~数十Vから、強電で扱う低圧の100V~超特別高圧の170kVまで、それ以上でも

理想の回路素子にはない特性(電源の内部抵抗や、抵抗器が持つ静電容量、回路が持つ寄生容量や寄生インダクタンス、温度変化による抵抗の変化、送電線が持つインピーダンス、他)があったとしても、
それらを考慮した等価回路でモデル化するとオームの法則やファラデーの法則などをそのまま使用して回路の特性を解析できる

いつもお前は電源の内部抵抗があるからオームの法則は成り立たないとか言ってるが、それは間違い
お前が言ってるのは、電源電圧と電流が比例しないということだろ
オームの法則は電源電圧と電流の間の関係ではないぞ
内部抵抗を持った電源に抵抗器を繋いだ回路の特性はキルヒホッフの法則で解析可能で、キルヒホッフの法則はオームの法則を拡張しただけの法則だ