40代50代の派遣社員
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コロナでネパやベトなどのクソ外人が減って人手不足の工場派遣は時給上げだした もう出稼ぎ留学生は日本に入れなくていいわ >>752 円安の影響で黙っててもこれから減るらしいwww たばこくらいいつでもどこでも吸える社会が良い社会だろ? >>752 社員の給料を下げれば非正規への時給はまだまだあげられるしな 小泉・竹中改革は間違っていた! 非正規雇用が「日本の生産性」低迷させる根本理由 「最低賃金の引き上げ」なくして経済の復活なし https://toyokeizai.net/articles/-/440446?page=4 デービット・アトキンソン (菅内閣ブレーン・元ゴールドマン・サックス) 諸外国では最低賃金の引き上げが相次いでいます。2021年の引き上げ率は、アメリカで4.3%、EU27カ国の平均は2.5%でした。最近発表された上海は4.5%、オーストラリアは2.5%、カナダは11.6%となりました。また、韓国は来年の最低賃金を5.1%引き上げると決めています。前回の記事(「最低賃金1178円」が国際的に見た常識的な水準だ)で指摘したとおり、先進国の最低賃金は次第に1178円に収斂していっています(購買力調整済みの金額)。 日本よりコロナによる打撃が何倍も大きく、経済対策が日本より小さいにもかかわらず、多くの先進国で最低賃金が引き上げられているのです。 これらの国では、最低賃金は経済の専門家と統計分析を中心とした専門委員会が、ビッグデータなどをベースにして、科学的根拠を重視して決定しています。 対照的に、日本の最低賃金は、中央最低賃金審議会において、労働組合と商工会議所などという利害関係者が「腕相撲」をして合意するという、時代遅れのやり方で決められています。科学的根拠に乏しく、ただの感情論になりかねない危険な決め方で、経済発展の機会を犠牲にしています。 多くの先進国において、最低賃金は「経済政策」と考えられています。 特に1990年代以降はイギリス、ドイツ、香港、スイスなどが最低賃金制度を導入して、次第に引き上げています。それは、格差の拡大、モノプソニーの強化による労働分配率の低下などの問題に対応するためです。これも、最低賃金を未だに「社会保障政策」と捉えている日本とは対照的です。 さて今回は、非正規雇用と最低賃金の関係を取り上げます。 2021年の1〜3月期、日本の非正規雇用者の比率は対前年比1.3%下がって、36.7%になりました。正規雇用が38万人増えた一方、非正規雇用が98万人も減らされたからです。減らされた非正規雇用98万人のうち、75万人は女性です(いずれも総務省データより)。 (続く) (続き) このように直近では若干減少した非正規雇用ですが、歴史的に見ると1990年代半ばの労働市場の規制緩和以降、上昇傾向が続いています。これは日本だけでなく、1980年代以降、労働市場の規制緩和は世界的に進められてきました。 日本では、非正規雇用が増加したことをネガティブにとらえる風潮が強いように感じます。非正規雇用が増えたことで、給料が上がらなくなり、その結果、日本経済がおかしくなったとみる傾向が強いようです。日本について検証すると、それは事実です。 ただ、海外の分析によると、労働市場の規制緩和には、いい面もあれば悪い面もあるとされています。 いい面としては、労働参加率が高くなって、失業率が下がる効果が確認されています。それは例えば「フルタイムは難しいが、短時間なら働きたい」という人の選択肢が増えるからです。結果、「生産性」の向上に貢献します。 理論的には、非正規雇用の増加が「労働生産性」の向上に貢献する場合もあります。非正規雇用を「労使のマッチング期間」として利用することで、双方のミスマッチを減らす効果です。成長している業種や企業の労働力調達能力が高まることで、労働市場における資源配分の効率が上がるとされています。結果として、実質賃金が上がります。 さらに、実質賃金が増えることによって、個人消費が潤沢になり、資本深化を促進する効果も確認されており、イノベーションが進みやすくなるとも言われています。 一方、労働市場の規制緩和によって質の低い仕事が増えたり、設備投資の減少につながったりする場合もあります。その影響は「労働生産性」の向上にマイナスに働きます。 つまり労働市場の規制緩和は、経営者の動機次第でよい影響も悪い影響ももたらすのです。非正規雇用を経営の安定のためだけ、ある意味で労働力の緩衝材として使うと、雇用が不安定になり、研修などの人材投資が減少し、さらに設備投資が減ることも確認されています。なぜなら、労働者を安く調達することができると、設備投資をする動機が薄れるからです。 (続く) (続き) また、労働参加率が上がれば上がるほど、スキルのレベルが低い労働者が増え、全体の労働生産性向上を抑制する効果が現れます。 要するに、経営者が労働市場の規制緩和を好機として人件費削減に走ると、労働生産性に悪影響が出るのです。 以前も説明したように、国の「生産性」は付加価値総額を国民の数で割ったものです。例えば、国民の半分が就労しているのであれば、付加価値を労働者数で割った「労働生産性」は国全体の生産性の倍になります。労働生産性が1000万円で、労働参加率が50%ならば、生産性は500万円となります。つまり、労働参加率を高めるか、労働生産性を高めるかによって、全体の生産性は引き上げられるのです。 労働市場の規制緩和がもたらす「労働参加率の上昇」と「労働生産性の低下」という2つの相反する要素のバランスをうまくとる政策としては、実は最低賃金政策が有効です。 ここでは、労働市場の規制緩和が労働生産性にどう影響するかを分析している「The impact of labor market deregulation on productivity: a panel data analysis of 19 OECD countries(1960-2004)」という論文を見ていきましょう。 この論文の結論は、以下のとおりです。 ・労働市場の規制緩和を進めると、企業は設備投資をするインセンティブが後退して、労働生産性の低い仕事が増える。 ・既存の労働者の労働生産性も低下する。 ・労働生産性の最も高い層の労働生産性は、さらに向上する。 ・その結果、労働市場の規制緩和は格差を拡大させる この論文で最も重要なのは、労働生産性と実質賃金の「因果関係」です。 実は、「労働生産性が上がらなければ、実質賃金が上がらない」のではなく、「実質賃金が上がらないと、労働生産性が上がらなくなる」と結論づけているのです。19カ国の長期間のデータを分析した結果、実質賃金の成長率が1ポイント上昇するごとに、労働生産性が0.31〜0.39%ポイント上がるとされています。 (続く) (続き) 「実質賃金が上がらないと、労働生産性が上がらなくなる」理由は、経営者のインセンティブにあります。賃金が上がった以上、生産性を高めないと利益が減ります。利益が減るという事態に直面しないと、経営者は「生産性向上」に真剣に取り組まない可能性が高いと示唆されています。 さらに労働分配率は、生産性が向上している先進各国でも、低迷している日本でも継続的に低下しています。この事実からわかるように、生産性が上がっても、賃金が上がる保証はどこにもないのです。 G7の中で、労働市場の規制緩和の悪影響を最も強く受けたのは、日本とイタリアです。 そこで、非正規雇用と生産性の関係をさらに深く検証するために、興味深い論文をご紹介します。「Reforms, labour market functioning and productivity dynamics: a sectoral analysis for Italy」という、イタリア政府が発表した論文です。イタリアの論文を参考にするのは、90年代以降、日本とイタリアの経済動向には共通点が多く見受けられるからです。 日本もイタリアも1945年以降に高度成長期を迎えました。日本もイタリアも、1980〜90年あたりまで、高度成長の経済モデルとして絶賛されていました。 さらに1990年以降、両国では経済成長率が大きく低迷し始めて、2019年にはアメリカやドイツから大きく引き離されています。1990〜2019年の間、先進国のGDPは平均1.89倍、OECDでは1.87倍、人口増が続いているアメリカのGDPは2.03倍になりました。しかし日本のGDPは1.32倍、イタリアのGDPは1.23倍と低調でした。ちなみに、韓国経済はこの間、4.07倍に増えています。 平均給与で見ても、日本とイタリアの低迷が目立ちます。1990〜2019年の間、他のG7の国の平均給与は30〜50%増えているのに、イタリアは3%、日本は6%しか増えていません。 生産性向上率を見ると、1990〜2019年の間、日本の成長率はイタリアを下回って、G7の中で最下位です。 (続く) (続き) 両国では、労働生産性も低迷しています。1990年から2019年までの間、イタリアの労働生産性は11.3%しか伸びていません。この伸び率はG7の中では最低です。日本は2番目に低い21.3%でした。 日本とイタリアの最大の違いは、労働参加率にあります。日本の労働参加率は非常に高いのに対し、イタリアでは非常に低くなっています。就業者を生産年齢人口(15歳以上65歳未満)で割った比率では、2020年のOECD平均は77.3%でしたが、イタリアは34位の71.4%でしかありませんでした。ちなみに、日本は6位の85.6%でした。 さて、では具体的に論文の中身を見ていきましょう。 イタリアの労働生産性向上率は、特に1990年代の後半から2008年までの間に、相対的に大きく悪化しました。イタリアで労働生産性が伸びていないことの大きな理由の1つとされているのが、1980年代からスタートした労働市場の規制緩和です。雇用契約の多様化が進み、賃金に対する規制も緩和されました。この論文では、労働市場の規制緩和の影響が分析されています。 論文では、18業種の27年間のデータを分析しています。規制緩和によって、各業界の生産性が上がったのかどうか、また特定の業種に労働人口が集中することによって、経済全体の生産性の加重平均がどう変わったかも分析しています。 理論的には、労働市場の規制緩和は労働参加率にプラスの影響を与えます。一方、労働生産性への影響は、経営者次第でプラスにもマイナスにも働く場合があります。 では、イタリアでは実際にはどうなったでしょうか。 労働参加率は上がりました。イタリアでは、労働市場の規制緩和の結果、1995年から2000年の間に、労働参加率が2.5%も上がり、失業率は3%も低下しました。特に、女性と若い人の労働参加率が最も上がりました(4%と3%)。ただし、増加した労働者の大半をバイトや非正規(期間限定)雇用が占めました。 (続く) ここにいる奴らはバカが多いから、上の記事を 理解できないんじゃね?w (続き) 一方、イタリアでは、労働市場の規制緩和は全業種にわたって労働生産性にマイナスの影響を与えました。特に、スキルのレベルが相対的に低く、生産性が低い業種で労働生産性の悪影響が顕著でした。さらに、生産性の低い業種の雇用が増えたので、全体の労働生産性を下げる効果に拍車がかかりました(これを「組成効果」といいます)。 このような影響が生じたメカニズムを分析すると、生産性の低い業種で非正規雇用が増えることで、1人当たりの設備投資が減り、労働生産性の向上が遅くなったことがわかります。これを「資本深化の後退」(途上国化・人海戦術)といいます。 また、スキルのレベルが高くなればなるほど、労働生産性への悪影響は小さくなるとあります。最初に紹介した論文のとおりです。 重要な指摘として、「ICT投資などをしなくても利益を出せるようになった」という点が挙げられています。スキルのレベルが高くない低賃金の雇用を増やす、いわば「人海戦術」が可能になるので、ICT投資などが見送られ、労働生産性に悪影響が出ているとあります。イタリアでは、1980年のGDPに対する設備投資比率を100とすれば、2020年にはこれが65まで下がっています。ちなみに先進国平均は85、日本は72です。 要するに、労働コストが高くなると、ICTなどを使わないとやっていけないので、企業は設備投資をせざるをえなくなります。逆に、労働コストが安いと、設備投資をせず、付加価値が低くても、ビジネスモデルとして成立します。 極論すれば「途上国は、労働単価が低いからこそ途上国なのだ」という理屈です。 イタリアは非正規雇用を増やしたときに賃金の規制も緩和しましたが、さらに最低賃金制度がないことも大事なポイントです。最低賃金制度がないので、経営者側は労働市場の規制緩和を機に、大いに人件費を削減することができて、労働生産性に大きなマイナスが生じたことが伺えます。 ここまで紹介してきたイタリアの分析をベースに、日本の状況を検証します。 (続く) (続き) 日本では、非正規雇用が増えたことによって労働参加率は高まり、2020年にはOECDの中で6位になりました。G7平均の79.7%より高い85.6%です(就業者数を生産年齢人口で割ったものです)。 特に、安倍政権の間に就業者数が大きく増加しましたが、その大半を女性、高齢者、学生が占めています。 イタリアと同様に、日本も生産性が上がりましたが、労働生産性の低迷は極めて顕著です。労働生産性が上がっていないのに、生産性が上がっているのは、その間に労働参加率が上がったことを意味しています。(失業率が下がっている) また、日本企業の設備投資も先進国各国に比べて非常に低迷しています。「資本深化の後退」が進んでいると考えるのが妥当だと思います。例えば、アメリカは1990年以降、1人当たり設備投資が2.6倍増えていますが、日本は17.1%も減っています。 なぜ、日本でイタリアと同じような悪影響が出たのでしょうか。 非正規雇用を増やして賃金の規制も緩和することによって、イタリアではモノプソニーの力が強くなりました。 モノプソニーとは経営者の力が労働者に対して強くなることを意味しています。結果として、労働分配率が下がって、実質賃金の低下につながります。 わかりやすく言えば、「企業による労働者の搾取」の度合が強くなっていることを意味します。 モノプソニーを制限するには、最低賃金の引き上げが最も有効です。 なぜかというと、モノプソニーは立場が弱い非正規雇用に影響が強く現れるからです。こういう人は大半が最低賃金で働いているので、最低賃金の引き上げが有効な政策手段とされます。 日本の最低賃金の水準は、諸外国の4分の3くらいしかありません。この水準では、モノプソニーを制限するには不十分です。 その結果、労働市場の規制緩和を機に、経営者は人件費の削減に走りました。 さらに外国人労働者を増やしたこともあり、実質賃金の低迷が諸外国より顕著になったのです。 (続く) (続き) このように考えていくと、「労働市場を緩和をするときには、最低賃金の引き上げもしっかり講じる必要がある」という結論になります。だからこそ、アメリカの各州は、コロナ禍であっても最低賃金を継続的に引き上げているのです。 後的検証となりますが、1990年代に行われた日本の構造改革は成功だったとは言えません。 特に、労働市場の "規制緩和による悪影響は大" でした。 労働参加率は高くなりましたが、労働生産性の大きなマイナス要因となりました。 この政策的ミスは、「非正規雇用の規制緩和とモノプソニーと最低賃金をセットで考える必要がある」ということを、当時の政権が理解していなかったことにあると思います。 先にも述べたとおり、日本では最低賃金は「社会保障政策」の一環と捉えられています。 極論すれば「最低賃金とは、人が生きる最低限の賃金を保障するものだ」という発想です。 私は以前から、最低賃金を「経済政策」の一環として考えるべきだと主張してきました。 これは「賃金の下限をいくらにすることが、経済全体にとって最適になるか」という考え方です。 今回、非正規雇用の増加の影響を分析して、なおさら自分の主張の正しさに自信を強めました。今回の論文にありましたように、労働市場の規制緩和は実質賃金の低下につながっているので、日本では最低賃金を経済政策として使わざるをえません。 なぜなら、人口が減少する中で個人消費を守り、増やすには、実質賃金を高めるしかないからです。しかし、これまでの労働分配率の低下を見れば、経営者が自主的に賃金を引き上げるとは思えません。やはり、人口減少の下では、賃金政策を経済政策の中心に据えなければならないのです。 私は、日本はこれから、労働市場の規制緩和と構造改革を進めながら、企業の設備投資を促し、人件費の削減を制限するため、最低賃金を継続的に引き上げることを政策にするべきだと考えています。 経済政策の究極の正義は、家庭の収入を毎年、確実に、少しずつでも増やすことにあることを忘れてはいけません。 二宮の長文うぜぇわ お前すぐ嫌われてバックレるくせに 発達拗らせると居場所探すのに苦労するね 同情はしないけど プライド高すぎてキモいわ このスレ見てると40代や50代でも貯蓄ないどころか借金持ちの奴らすら居るんだなあ まあ将来はナマポ受ければいいんだし、その日暮らしのが気楽か 本当にナマポがあるなら浮浪者なんか一人もおらんわ 50代からが本当の貧困やぞ 派遣の方が気が楽な面もある。 定時になれば上がれるし。 直雇のバイトや時給契社よりも、下手したら給料高し。切られたら、そん時。 直雇の奴らを見てたら、直雇になろうなんて思わん。 うちは定時のとこなんてそんな無いな~残業と交代制ばかりだ 派遣だとどんだけ会社に貢献しても余所者扱いだからなぁ >>746 うちの会社そうだわw グループ会社だけど外人と派遣が多いしバックれる確率高いw >>782 日本人がやりたがらない仕事をベト人たちに 押しつけてるからねw 派遣にはノルマないしな あるようなとこはいかんでいい 派遣にはノルマないしな あるようなとこはいかんでいい 職場見学と言う名の面接があるところはすべて却下してる 馬鹿々々しいので ノルマない割には早くしろとか催促あったけどな まじゴミみたいなとこだったわ >>786 そういう会社に限って「他社さんで決まってしまいました。人事と現場で手違いがあったようです」とか 嘘なのがバレバレ 不満やグチを言うだけでなにも改善せずに やばくなったら辞めて逃げてきた奴ら それが派遣社員どもの正体 >>777 浮浪者って自らなってる人もいるからな しかも金も実は潤沢にある人もいる そんな人ばかりじゃないが >>780 職場によっては残業やってねってところもあるよね しかも残業できる?って聞きもせずそのまま残業突入だったり 土曜日稼働するけどに病院行くから休みますっていったら昼から出れない?とかいわれたり やることねーなぁ パチンコしかやることねーわ(´・ω・`) おまいらGWなにしてる? 今年のGWは人手も増えて盛り上がってるみたいだ いつもと変わらない日常の独り身としては一抹の寂しさを感じる 働いてる方がいいな >>786 なんて言って断ってる? それ事前面接ですよね?ってストレートに聞くのも憚れる >>786 逆の発想にならんか? 職場見れた方が、働くか決めれるやん。 自分が品定めされる名がいやだとか、履歴書、面接交通費を自分が負担するのは不服だとか 気持ちはわかるけど それと引き換えに 誰でもいいから労働力クレって案件に身を投じる事のほうがリスキーだという価値観も必要ね 正社員採用なら面接は当然だが、たかだか派遣で働くのに面接てw もう生きててもしょうがないな まさか自分がここまで落ちぶれるとは 夢も希望もありゃしない おまえらなんのために生きてるの? 40過ぎは鬱になりやすいらしいぞ、もっと楽にいけよ >>805 みたいなこんな馬鹿でも生きてんだぞ >>806 何か1つ目的の為にとかで、ええんやないの?家族の為とかありきたりだから 例えば、競馬やパチンコ代を稼ぐとか週末、何か旨いもん食いたいとか。 直雇の奴が、入ったばっかの時に マウントしてきたことあって、その馬鹿 薄毛ハゲのくっさいキモ野郎だったから オメーみたいには、なりたくねーわ。 バーカ!って、心の中で吠えたったわ。 >>806 今日は嫌なことが一つもないとか メシがうまいとか 2千円くらい自由に使えるとか そんなことで幸せかんじるようになってきた >>806 暇だからそんな事考えるんだよ。趣味か何かに没頭してみたら? >>806 何のためなんて無いよ 死んだように生きてるよ馬鹿にされながら 40,50代で人生終わったと言ってる馬鹿よりは幾分マシだと自負しております! 時給の高さ比べwww 派遣社員>>>>>>>>>>>>>>>契約社員=期間工 >>819 ○年までしか契約更新しないという俺ルール持ってる会社あるから気を付けてな 派遣の年収にボーナス(14万/年)込みで合わせやがった馬鹿会社もあるからな 同じ稼ぎなら派遣のが余程いい、社内イベントやカイゼン提案出せやら酷い目にあった 自分が20歳代の頃に50代だった人達はもう80歳代なのか。 死んでる人も多いだろうな。 逆に今の20歳代の人達が50代になる頃、自分は死んでるのか。。。 0064 ニューノーマルの名無しさん 2022/03/07 08:53:31 いま46歳で年収1500万ぐらいの平凡な能力のしがない禿げたオッサンだけどさ、 同世代の底辺にはまったく同情心とかないよ。 氷河期スレで、「氷河期のせいでー」とか言ってる連中は自分の努力不足を時代や 社会のせいにしてるだけというのが同世代の人間としてわかってるからさ。 あれからもう20年だぞ。この間、底辺たちは何やってたんだよって話。 4 ID:rDt9v0TU0(1/12) 0065 ニューノーマルの名無しさん 2022/03/07 08:54:44 パチンコ屋やスーパーで働いてる人もダメージを受ける酷い記事だな ID:/yEmDbrG0 0066 ニューノーマルの名無しさん 2022/03/07 08:55:05 >>64 おい、ハゲ 月曜の朝から5ちゃんやってるのはニートだと思うが 1 ID:qIcPJf950(2/10) 10連休でも金がないからな このご時世いつ休業や短縮になるかわからんしね 最悪の場合切られる可能性もあるし・・・ おれは180連休だ。まだまだ連休続くぜ終わる気配ないぜお前らも俺みたいにずっーーと休めよ! >>806 これに対する答えは20代後半の時に出てて「生物なので生きている」これだけ 人生に意味なんて無い だからやりたい放題やればいいよ 派遣、時給いくらなら妥協できる? 今の仕事1900円で、まあなんとか生活できているが… IT系で20年ぐらいの経験あるので最低2500円 でも今は人手不足なので3000円かな 7月からの新案件は3000円だよ 職種や仕事内容によるのでは? 事務職なら1,900円も貰えればOKだろうしエンジニアならそんな低い時給で働きたくないと思う 生活できるかも一人暮らしと家族同居じゃ異なるだろうね うちは夫が稼いでるから自分の稼ぎはお小遣いなので時給1,700円でも全く問題ない みんなすげー!製造業で1600円です。一人身なんで生活できますけど。 >>840 製造業は仕事に見合った給料が出ないイメージ。 自分は長年印刷関連やってきて、体壊して派遣の印刷少しやったけど、仕事内容と給料が見合わなくて、印刷の経験を活かした別業種に変えたよ。 今日、仕事なのに音信不通で休んだ女がいるんだが 多分、そのままバックレそうやな。 みんな…まじか… 大変だな… おれ4000円ぐらいだわ 時給が高ければそれだけ派遣会社も儲かる ウハウハだなw >>806 酒とヤニとオナニーの為かな どんだけ貧困でも嫌な事があってもエロ動画の新作チェックだけは欠かさない 俄に信じ難い時給の話してるけどここ特定派遣しか居ねぇの? 8時間労働じゃないんだろ 1時間で終わるけど1日それっぽっちだから実質時給4000円、みたいな計算 実は日給も同じ、もしくはたいしたことない、というオチ >>847 自分は普通の週5フルタイム(カレンダー通り)、時給1900円で、特定派遣ではないです。 事務作業に近い仕事。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる