>>148何年か前に飲み会があって終電逃した同僚が自分の母親迎えに来るまで一緒にいましょうと言うから町中のベンチで待って午前二時。

あっお母さんだ!とそいつが叫んでダッシュで母親の車に向かってった。そいつ二十代後半。ワイに挨拶も礼も何も無くこちらを振り返ることも無く。。。

こんな過保護ちゃんばっかかよエイジェックwww