>>297
小3〜4時代の担任教師のババァの体臭口臭はマジ公害レベルだったよ。
口臭は糞まみれの汲取式便所レベル、体臭は硫化水素臭を安物香水で誤魔化してる
感じで余計凄まじい悪臭になってた。
なのに合唱の時間になるといつも俺の隣にべっとりくっついて歌うから吐き気を催したよ。
そんなもんだから終礼で容貌やクレームを言ったりするコーナーで挙手して
「I(担任名)先生に言います。先生がいつも隣に来ると息がウンチみたいに臭いし体からもオナラみたいなニオイがして気持ち悪くなります。
近くに来るならきちんと歯磨きして入浴して洗濯してニオイを治してからにして下さい。」と訴えた。
そしたら教室中が蜂の巣を突いたような大爆笑、隣の席の女子は涙流して笑ったほどだ。
こちらは至ってシリアスなのになぜ皆笑ってるか分からなかった。
後日の授業参観後の懇談会で担任がその事をネタに「相手の痛みが分からない」
「人を傷付ける言動を平気でやる」と、うちの母親(故人)言ったらしくて
その日の夜は殴る蹴るの暴行を受けた。
母親はハイパー自己中だから我が子(俺)より自分の体裁が大事だから
愛情なんてものは一切なかったし、家に帰れば毎日奴隷のような扱いを受けていた。
よその家が愛情たっぷりで羨ましかった。
尤もIのババァは俺が4年から5年になる時に学校去ったけどね、まあクビになったんでしょう。