これは私が実際に見た話である・・・

それは人外の秘境と呼ばれるとある地方都市周辺での出来事・・・
そこには死んだ目をした数千人の人間らしきものが毎朝決まった時間に入っていく
大きくて古びた、薄汚れた建物があったのだが・・・

目立正社員様(夏冬合計300万円以上)、
テク〇プロ納豆支店から来ている派遣社員(夏冬決算合計約100万円)、
目立市や納豆市にある中小零細から来ている協力会社さん(夏冬合計50万円)、
が表面上は対等な人間同士として同じ仕事をし、
同じ食堂で飯を食っていたのである。

信じるか信じないかは貴方次第です・・・