>>513
昨日、労働組合の方と再度話し合いをしてきました。

今回の件で私が再度交渉するようにお願いし、
次の事をで再度交渉する事になり、それについては今後組合の方に一任することになりました。

交渉する内容は、口約束による違法契約と退職強要による派遣切りの件と休業手当について、IBS側があまりにも事を急ぐあまり、交渉が妥結していないのにも関わらず手当を支払った事についてと、IBS側が度重なる休業や人員オーバーにも関わらず現場に行かせたりするなどの退職強要をされたため、私が耐えきれなくなり退職せざるを得なかった件について謝罪を求めること、更に休業手当の金額も会社側と組合の要求に開きがあるので金額の増額について、それぞれ再度交渉します。

ただ、労働基準監督署への訴えについては既に退職している事から変に訴えるのではなく、交渉で手当の増額と明確な謝罪で解決する事になりそうです。






昨日、今回の件で再び労働組合の方と打ち合せしてきました。

その中で、次の内容で再度交渉する事になり、この件で組合の方に一任する事になりました。

具体的な内容は

口約束によって違法契約(雇用条件通知書を作らなかった)と退職強要による派遣切り、IBS側が不当に休ませた事による休業手当について、IBS側があまりにも事を急ぐあまり、交渉が妥結していないのにも関わらず勝手に手当を支払った事について、IBS側が度重なる休業や定員オーバーにも関わらず就労させたこと、これらの退職
強要の為にために私が耐えきれなくなり退職せざるを得なかった件について謝罪を求めること、更に休業手当の金額も会社側と組合の要求に開きがあるので金額の増額について、それぞれ再度交渉する事になりました。

ただ、労働基準監督署への訴えについては既に退職していることで、IBS側への明確な謝罪で済ませる事にしました。
(IBS側はあくまでも「自己都合退職」を主張したいので、今回はこの件では交渉しないそうです。)