中高年が社会的に需要がない理由。
尚、これは正社員でも同じである。会社のお荷物である。
企業が一番欲しいのは「20代〜30代前半迄」であり、本当は40代以降は退職してもらいたい。

では、なぜ中高年は社会的に不要とされるのか、その理由を列挙する。

1、まず、見た目の劣化。シワも増え、外見が汚くなる。老けたことで見た目の悪い者を入れると会社の士気が低下する。
2、くさい。加齢臭で非常に悪臭を放つようになる。周りに迷惑がかかる。
3、脳の劣化により、新しいことを覚えにくい。
4、威張る。
5、給与だけ高く支払わないといけない。(企業組織というのは若いころに低賃金で働かせ、40代以降になるとその功労を称え、高給で会社が面倒を見るという図式がある)
  (例えば、大企業課長であろうとも、外に放り出せば48歳の市場価値は年収240万円である。)

6、体力の低下。(基本的に、若いころのように動けなくなる)
7、企業の高齢化が起こり、柔軟な発想、新たな思考ができなくなる。
  海外の企業と競合できない。