学歴から職種まで種々雑多な集団の中で社会の底辺を覗く機会に恵まれたと思う。
能力が有りながらも就職氷河期でその才能を発揮する機会に恵まれなかった姿を
見ては気の毒に思えた。自分は世間知らずだったのか、こんなに能力が有っても
世間から相手にされない人達が多数いる事実を知った後は謙虚になれたよ。
ここを退職した後、小さな会社の役員を引き受けて、人の採用であの集団の中で日の
目を見られなかった人達を採用したかったことか。しっかり連絡を取り合える仲になれ
なかったことは残念だった。勤めた会社の経営を立て直して軌道に乗ったところで
創業者の息子に経営を任せて退職。有明時代は経営監理の反面教師として参考になった。
何とか喰うには困らない程度の資産があるから今はコロナ渦で仕事はしていないけど、
また、学歴や職種が違う人達に混じって仕事をしてみたいと思う。