雇用における社会責任の一部分しか肩代わりしないのが一番の問題だ
雇用ということの専門なら
雇用にまっわる機能と責任を一般企業より先鋭的に解決すべき
といういより、企業相手にも派遣労働者にも
派遣業務をこなす企業存在の意味を生じる営業サービスとして
より雇用に関することを一般企業より、更に、追求した付加価値創出と提供すべき

だが、狡すからさは人一倍ながら
と言うより、反社会的レベルなのに
幼稚園レベルのサービス提供に終わっている

それが出来ないのであれば、派遣会社は、早々に、逝くべき存在だ