>>547
注意すべきことを注意してパワハラ扱いされて上から怒られたというのなら、例えば面談の時に
「では私はもう二度と彼らに注意はしません。でも今後そのせいで何か大事になったらその責任はそちらでとってください」
と言えばいい。

その際にはスマホやICレコーダーで録音しておこう。
上に「言質をとるぞ」とアピールすることがまず重要なので、隠し録りではなく堂々録音すればいい。
社外秘云々とかではなく、会社側によるあなたの個人への職務態度への注意なのだから、それをあなたが録音したところで何の問題も無い。
なんなら録音ではなく録画でもいいはずだ。
こういった物的証拠があれば、事が起こってもあなたに責任は無い。
パワハラ扱いにする奴に注意するとき、自分がパワハラを受ける時にも録音は有効だ。

パワハラ扱いされた時は
「私が言ったことはこんなことですが何が問題なのですか?」
と言える。

自分がパワハラを受けた場合のは、使うタイミングが意外と難しかったりするが、労基や弁護士など社外に相談する時の証拠になる。
会社を辞める時にSNSや動画サイトにばらまくのも一興だw

後者はスマホで堂々と録音というのは難しいかもだが、ペン型のICレコーダーというものもある。