加藤智大は事件の真相は
「携帯電話のネット掲示板で
ネット上の対象物として置いたネット上の対象としての加藤を成りすましが精神攻撃してきて
加藤は怒りが収まらず復讐をしたいが 
成りすましはネット上に固定ハンドルネームとして
対象物として成りすましの対象としての存在をネット上に置いていないので 
ネット上では加藤の文字による反撃は決して成りすましに命中しないため
加藤は現実世界で物理的に大きな事件を起こすことで 
成りすましに加藤は
『成りすましテレビ見てるか?
お前のせいで事件が起こったぞ! 
警察とマスコミがお前に事情聴取に行くぞ 泣いて謝って反省しろよ』
というのが加藤が事件を起こした狙いですが

逮捕後に 
加藤のネットの書き込みを見た警察は 
成りすましと加藤の書き込みの区別すら気づかず
第三者の警察やマスコミは加藤からすると諸悪の根源であるはずの成りすましの存在すら気づいていなくて
警察もマスコミも成りすましに事情聴取や取材を一切しないことに加藤は悔しがったそうです
加藤は被害者意識で悪いのは成りすましだと言うのが加藤の著書4冊で書かれています

第三者的に言えば
「加藤はそもそもネット上に対象物として自分の存在を置いて
存在証明として他人からどう言われるかと期待してこだわるからそうなる
加藤は最初からネットに自分を対象物として自分を置くんじゃねーよ」
と言うことかもです