非正規雇用が増えたのって小泉純一郎のせいだよね
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お詫びに
小泉も小泉jrも非正規で福島原発で働くらしいよ 小泉政権終わってもおまえが変わらず派遣なのは
小泉関係ない。そもそも全く因果がない。 派遣麻薬どっぷりな企業も悪い
構造改革ではなく構造改悪だった事は
明らか どっちにしろお前らが無能で待遇が同じであることに違いはない。 だがその無能は
海外移転してる企業の
工場技術者レベル
無能定義しなければ良心の呵責に
耐えられない。
派遣業大手は自分ところの営業に
そういう教育してるし 派遣業の売上 外資や株主に配当 従業員の給与
平成12年度 +2112億 +6110億 +6000.4億
平成13年度 +4857億 -2750億 -7兆4584億 ← 小泉就任
平成14年度 +7867億 +2兆2888億 -9兆9090億
平成15年度 +9009億 +3兆 129億 -12兆7125億
平成16年度 +1兆4010億 +4兆3643億 -6兆3276億
平成17年度 +2兆5746億 +8兆3080億 +1805億
平成18年度 +3兆9584億 +11兆9968億 +3兆1406億
平成19年度 +5兆 40億 +9兆8184億 -20兆7593億 財務省統計調査より
1986年〜1989年の増加率
役員給与+賞与 21%増加
従業員給与 14%増加
株主配当 6%増加
2001年〜2004年まで
役員給与+賞与 59%増加
従業員給与 −5%
株主配当 70%増加
2005年〜2008年
役員給与+賞与 13%増加
従業員給与 −23%
株主配当 −18%
好景気だったと言われる期間は、一般労働者にはまるで恩恵が無かった。
恩恵があったのは表の通り、役員報酬と外国人投資家とその時の新卒なのである。
新卒の求人数は2006年から2010年までの5年間、かなりの売り手市場だった。
>>6
氷河期世代→完全自己責任
ゆとり世代→完全社会責任
これが世界の選択か・・・
氷河期世代は無かったことにされている。どんなに求人数や有効求人倍率が低くても社会の目は厳しく同情されない。
ゆとり世代であればAOとか進学も簡単で就職も社会が面倒見てくれて職業訓練もしてくれたり金くれたり手取り足取り超楽だ。
どんなに失敗しても世の中が擁護してくれるので何度でも再起可能。不具合は全て社会のせいに出来る。
氷河期世代は次々起こる理不尽不条理を社会のせいに出来ず、ただ耐え続けるしかない。
2000年卒(求人数40万:世代人口180万人:内定率5割台)に対する対応
「仕事などいくらでもあった、選んでるんだろ、甘い、すべて個人の責任だ、既卒は死ねよ捗るぞ」
2010年卒(求人数72万:世代人口120万人:内定率6割台)に対する対応
「仕事など全く無いからね、就職できなくて当然、政治が悪い、かわいそうに、3年間新卒扱いするよ☆」
いつからいつまでが氷河期だなんて一般的には知られていない。
一般的なイメージとしてはバブル崩壊から阪神大震災あたりまで(1993-1995)が氷河期で、
そしてこの4〜5年(2007-201X)が氷河期だとなっている。実際はまるで違う。 最も酷い時期が忘れられている。※
このスレに来たり、雇用問題に関心のある人ならある程度どの辺りの年代が一番就職難なのかわかっているだろうが、
リアル社会ではそうではないのだ。リアル社会では決してゆとり世代を批判してはいけないという風潮がある。
この流れが止まることは無く、今後はゆとり世代のみが悲惨というイメージに固まっていくだろう。
※正しくは1994-2005が氷河期 2006-2010が超売り手 2011-が手厚い保護があるので氷河期かどうか議論のあるところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています