>>136>>137>>138

>>52さん、
ご自分のお部屋にいるとき、レオタードの着心地、感触を堪能していらしたのですね。
ダンス発表会で正式に選ばれた子たちと同じように、学校からレオタードを渡され、家で恐る恐るレオタードを試着したようなシチュエーションになれたのでは?
そこで、レオタードって、なんてこんなに気持ちいいの!って、共有する想いも、できたのでしょう。

当時、代表で選ばれた子たちは、家でレオタードを試着した翌日以降、「レオタードって素敵!」、なんて、レオタードの話で盛り上がっていたとしたら。
と、想像すると、会話の中に入りたかったと、興奮しますね。

布団の中に入ってからは、レオタードの着心地、感触を味わっていたのは、もちろんだと思います。
目をつむって、夢の中か妄想で、
発表会に出場を決めた同級生の中に、>>52さんがいて、レオタード姿で体育館で壮行会に出たり。
市の大会で、レオタード姿でダンスをしている>>52さん、見られたのではないでしょうか?

家で、時間を気にせずレオタード姿になれたとき、憧れの、「なりたかった自分になれたっ!」って、>>52さんの思いが伝わってきます。
あまりにも、レオタードと一体化してひとつになった興奮から自慰に達してしまったのですね。
なんて表現したらいいか、わかりませんが、それだけ、>>52さんが、レオタードに対して愛して止まないということなんですね。


僕はレオタードの身体にぴったり密着しているところや、上下つながっていて、どうやって着るのか。
そのレオタードの構造に衝撃を、覚えました。
女性用の水着、レオタードにしたって、着用するところなんか見たことあるわけありませんので、なおさら、興味津々になりました。
初めて、半袖のレオタードを買って、家のトイレで、、レオタード手触り、形を確かめました。
それだけでも、すごい興奮して、いざ、パンツを穿くように、レオタードを足口から入れ、腰まで穿きました。
そのときでも、自分の肌に密着している不思議な感触なりました。
いよいよレオタードを腰から上へ持ち上げ、胸の辺りまでくると、レオタードの生地と自分の肌がくっついて、今まで味わったことのない体感に襲われました。その時点で、心臓がばくばくして、これを着たら女の子に成れてしまうかもしれない。なんて、思いました。
腕をレオタードの腕口に、左、右と入れ、レオタード姿になりました。
腕を挙げた瞬間、足口の股間が持ち上げられる感覚がとても衝撃的で、身体が軽くなって宙に浮けるんじゃないかと思ったほどでした。
レオタードの生地が自分の肌に密着し、体を少しでも動かすと、生地と肌の摩擦が気持ち良すぎて、僕もレオタードの着心地に酔いしれてました。
おへその辺りで上と下が分かれていない。
お腹の辺りを何べんも手でさすりながら、レオタードを着ているという実感を味わっていました。

思いきって、レオタードを買って、着て良かったと思った瞬間でした。
もうそれから、レオタードの虜になってしまいました。