0430400
2012/10/23(火) 07:24:45.05ID:979KCUi3ダンスに携わった時期の母と女子ともやりとりは過酷でした。
ダンス本番は、非体育会系のスペックを
母譲りのスレンダー体形と細い足全開でカバーしました。
放課後の稽古期間前半。
ガマン汁漏れに悩んだ自分。
試しに稽古前に1発ぬいて臨んだところ
ノーパワーで無気力化な自分を見た
どS女子に言葉責めされて僕は泣いた。
このままでは沽券に関わります。
稽古期間後半。
部活用で大切な備品レオタードを
男子の恥ずかしいシミの被害から守りぬいたコンドーム。
僕が秘密裏に生活指導の監視の目を突破して
学校内に持ち込んだ頼もしいお品です。
漏れの心配がなくなり俄然やる気が高まった。
僕はレオタを脱いだオールヌードの時のビッグガンはスゴいんですけど
担任の女先生の目が光っていて
やる見せ場なく期間がおわった。
帰宅すると母が待ってます。
当時の母は、もう十分スレンダー体形なのに美容教室に通っていた。
理由を尋ねたら「レオタードが着たかったから」と母は答えた。
父が会社役員となり長期単身赴任して母はさらに変となる。
教室から毎日レオタードを着て姿見で全身チェックを指導されたと
僕に「母を見なさい」と息子に視姦をおねだりする。
イケメン♂友達が家に遊びにくると
はしやいで♂友達の横に寄り添い手料理で接待する。
またあのイケメン♂友達を家に呼べと僕におねだりした。
母は、周囲の人達に「あの子(僕)は私の大切な分身なの」と言う。
僕ら子供部屋に鍵がない。
ある深夜、気配で目を覚めると
側に黒いすけすけネグリジェ姿の母が立ってて
僕を見つめていた。
そして母性が女の性に勝った。
僕が1人暮らしを始めると毎日最低6回は母とお話した。
母子の毎月の電話代ハンパない
今はもう母とは今生のお別れをしてます。