390さん。
ダンスに携わった時期の母と女子ともやりとりは過酷でした。

ダンス本番は、非体育会系のスペックを
母譲りのスレンダー体形と細い足全開でカバーしました。

放課後の稽古期間前半。
ガマン汁漏れに悩んだ自分。

試しに稽古前に1発ぬいて臨んだところ
ノーパワーで無気力化な自分を見た
どS女子に言葉責めされて僕は泣いた。

このままでは沽券に関わります。

稽古期間後半。

部活用で大切な備品レオタードを
男子の恥ずかしいシミの被害から守りぬいたコンドーム。

僕が秘密裏に生活指導の監視の目を突破して
学校内に持ち込んだ頼もしいお品です。

漏れの心配がなくなり俄然やる気が高まった。

僕はレオタを脱いだオールヌードの時のビッグガンはスゴいんですけど
担任の女先生の目が光っていて
やる見せ場なく期間がおわった。

帰宅すると母が待ってます。

当時の母は、もう十分スレンダー体形なのに美容教室に通っていた。

理由を尋ねたら「レオタードが着たかったから」と母は答えた。

父が会社役員となり長期単身赴任して母はさらに変となる。

教室から毎日レオタードを着て姿見で全身チェックを指導されたと
僕に「母を見なさい」と息子に視姦をおねだりする。

イケメン♂友達が家に遊びにくると
はしやいで♂友達の横に寄り添い手料理で接待する。

またあのイケメン♂友達を家に呼べと僕におねだりした。

母は、周囲の人達に「あの子(僕)は私の大切な分身なの」と言う。
僕ら子供部屋に鍵がない。

ある深夜、気配で目を覚めると
側に黒いすけすけネグリジェ姿の母が立ってて
僕を見つめていた。
そして母性が女の性に勝った。

僕が1人暮らしを始めると毎日最低6回は母とお話した。
母子の毎月の電話代ハンパない

今はもう母とは今生のお別れをしてます。