「そうか・・・」
へんな仲間が増えたと○田はため息をついた。

ピーピーピーピーピー

「なんどぅあ?」
「敵影でしゅ、数40!」
「なんどぅあとぉ!ドライブ搭載機は5機しか取られてないはずだずぉ」
「複製したんじゃないんでゅかねぇ〜」
「0ガンダム、サダルスード、アブルホール、アストレア、ジンクスVが36機です!」
「まぁすぅらぉだけだとぉもたぁなぁいな・・・」
「ワタシたちも出ましょう!そうするしかないでしゅ」
「しかたないでしゅねー」
「そうしないとね、もたないからね、しかたないよね」
「unn,all right.準備はできてるよ」

「なんか、前回1機で蹴散らしたら数を増やしてきたな・・・。」
「そぉれどぅあけ、おそぉれているぅということぉだ」

「まったく、この無駄な時間をぜひともしみパンに・・・」
「○田、そぉのすぃみぱぁんとやぁらうぉ手に入れるたぁめにうぉまぁうぇに
うぁれをあげたんだぁるぉ?」
「そうだけど・・・」
「あのねぇ〜マスラオの発進準備、できたよぉ〜」
「だすぉおどぅぁ」
「ちっ、わかったよ」

「くぉんくぁいは、○田のマスラオを中心に、スカウトと山○のガデッサ、
香○のガラッゾ、金○のガデッスぅによるぅ連携攻撃をうぉくぉなぅ。みんな、
たのぉんだずぉ。うぁれらのすぉんぶぉおうがかかっているぅ」

「あのねぇーカタパルトオンラインだよぉ〜」

「よし、はっすぃんさぁせぇるぉ!」

ドクターTの指示により、カタパルトから5機のモビルスーツが射出される。

「はんほぅ、出てきましたね。流石に40機に5機はきついんじゃないんですか?○田先生。」
はんほぅがにやけながら○田に通信をつないできた。
「はんほぅ!ブシドーをわきまえぬ漢め!」
○田は5に40という複数戦を嫌う男である。
「はんほぅ、勝てればいいんですよ。」
「己、はんほぅ、その根性叩きなおしてくれる!」