0317ジム名無しストさん
2011/08/31(水) 02:37:23.28ID:ZIGa3RlZ(ピンポーン)
前○『あ、やべぇ来た。落ち着け俺。性欲処理器とヤルだけじゃないか』
女『こんばんは〜☆』
前○『お、可愛いね〜。よろしくね。』
女『よろしくお願いします。それでは料金の方、お願いします。』
前○『ほい』
女『はい。ありがとうございます。それじゃあ…お風呂入りましょうか。』
前○『はいッ!!』
女『背中ながします』
中略
前○『よし、ベッドにいこう』
女『はい。』
前○『ブチュ。』
女『んあ…』
前○『なんだもう湿ってるのか』女『ハァ…ハァ…』
前○『よし、舐めまくってやるぞ〜』
女『はぁ…ぁん!!ダメェ…そこは私…弱いのぉお!』
前○『やっぱ、これぐらいの女が一番良い味だしてるな。』
あとはベタにフェラ→全身リップ→またまたクンニ→69→終わり だから。
こうして前○は自分がテクニシャンだと勘違いしてしまったのだ。そう、女は感じてなどいなかったのだ。
でも個人的に『そこ弱いのとか言われたら、爆発する。』
以上、自己満前○風俗紀を終わる。