前○『あー。緊張すんな〜。マズイな〜』
(ピンポーン)

前○『あ、やべぇ来た。落ち着け俺。性欲処理器とヤルだけじゃないか』

女『こんばんは〜☆』

前○『お、可愛いね〜。よろしくね。』

女『よろしくお願いします。それでは料金の方、お願いします。』
前○『ほい』

女『はい。ありがとうございます。それじゃあ…お風呂入りましょうか。』

前○『はいッ!!』

女『背中ながします』
中略

前○『よし、ベッドにいこう』

女『はい。』

前○『ブチュ。』
女『んあ…』
前○『なんだもう湿ってるのか』女『ハァ…ハァ…』
前○『よし、舐めまくってやるぞ〜』
女『はぁ…ぁん!!ダメェ…そこは私…弱いのぉお!』
前○『やっぱ、これぐらいの女が一番良い味だしてるな。』

あとはベタにフェラ→全身リップ→またまたクンニ→69→終わり だから。

こうして前○は自分がテクニシャンだと勘違いしてしまったのだ。そう、女は感じてなどいなかったのだ。
でも個人的に『そこ弱いのとか言われたら、爆発する。』

以上、自己満前○風俗紀を終わる。