埼玉栄高校について語ろう!

0001体操馬鹿
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2006/07/14(金) 06:27:46ID:uChTLZAy
埼玉栄高校体操部って知ってますか?
栄に行くと強くなれますよ!
知っていたら、語り会おう。
0275ジム名無しストさん
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2011/08/27(土) 23:22:08.30ID:Az+b/FCx
>>270
下着に顔をつけて深く呼吸してとか
めっちゃ吹いたwwwwwwwwwwwww
あの職場ってのもいい味だしてるなwww

素晴らしい歌詞だなwww
まあ、俺のも暇があればきいてみてww
0276ジム名無しストさん
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2011/08/27(土) 23:25:22.52ID:Az+b/FCx
>>272..07HOLEとかねwwww

つか前〇が逮捕されたのはいささか残念だね。
俺は嫌いじゃなかった。
君はどうよ?
0277ジム名無しストさん
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2011/08/27(土) 23:31:00.62ID:UXJS3bYS
>>274 訂正
0279ジム名無しストさん
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2011/08/28(日) 11:57:03.54ID:uiqGoHtS
>>276
俺も嫌いじゃないww
0281ジム名無しストさん
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2011/08/28(日) 12:14:40.39ID:PySaN8GF
>>279

な。前○は中々良かったがな。 クソみたいな理由でキレるクソ教師じゃなかったからな。(前者の人が鎮魂歌とか歌ってるけど、これで成仏できるだろうな。)

他のクソが逮捕されとけよ。
前○は職場が合わないから暴走しちまったんだろ。 そりゃ狂うわな。

再就職先はトイズ○ートがいいと思う。開き直ってさ。

前○お前は一人じゃない
その手にシミ付きパンツがある限り。ブツを巻き付ける一物がある限り。
そして我々がいる限り。
0282ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 09:07:40.43ID:iRANSSGA
職場を駆ける

前〇「はんほう!どこだ!?どっちからくる!?」

はんほう「消えてもらうぞ!前〇・〇治!」
前〇「目の前の現実も見えない男が!!」
はんほう「賢(さか)しいだけのシミパン収集家が何を言う!!」
前〇「賢しくて悪いか!!お前だ!いつもいつも脇から見ているだけで!人を弄(あそ)んで!!(ここ大事w)」
はんほう「勝てると思うな!小僧!!」

前〇「許せない・・・俺の命に代えても・・・職に変えても・・・こいつだけは!!
分かるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって分かるはずだ!
皆!!皆には分かるはずだ!俺の体を皆に貸すぞ!!(おう!!前〇!!!)
今日という日にはいてはならない男だ!」

はんほう「!!このプレッシャー・・・何だ!?」
前〇「分かるまい!シミパンを馬鹿にしている、はんほうには!この・・・俺を通して出る力が!」
はんほう「ば・・・馬鹿な!ありえん・・・貴様ごときが!!」
前〇「まだ・・・抵抗するのなら!!」
0283ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 10:06:15.39ID:MT5X4JQo
Zガンダムだ…
0284ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 10:56:16.88ID:eI/JSUfL
はんほうってwwwwwwwwww

0285ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 11:21:53.18ID:eI/JSUfL
皆が寝静まり、住宅街から灯りが消えた深夜。
ある一人の男が現われた。

「今日は・・・月が出ているかぁー」
その男の眼はどこか儚そうにその満月を見つめていた。
「さぁてー今日もやりますか」
そういうと男は塀の隙間に脚を掛け、あるアパートの中に進入した。

「ったく、女ってーのは変に警戒心強いから2階のほうに住んでやがるんだよ
な、まったく。よいしょっと・・・」

男は持ち前の運動神経をフルに発揮して2階へと到達した。

幸いベランダに鍵はかかっていなかった。
「よぉし、いい子だ」

ガラガラガラ・・・・

「えーっと、今日の予定は・・・」

このアパートの女は水商売系の女らしく、深夜は外出して朝に帰ってくると
いう生活を送っているらしい。この男・○田にとって深夜に家を空けてると
いうことほど都合のいい事は無い。
彼はハイきゅーぶ!の顧問であり、数学の教員であり朝〜夜近くまで忙しい。

○田は、この女を朝の通勤時に見かけるだけで、それ以外に接点は無い。

さっそく、○田は、箪笥のブツの物色に入ろうとしたが、途中で帰ってこら
れるのが怖かったので、念のため、カレンダーのスケジュール表を見ておい
た。大丈夫だ。今日は5時あたりまで勤務だ。
だが、○田にも翌朝の仕事がある。次の日の仕事に響かないようにするには
最低でも4時間は寝ないといけない。あまりゆっくりもしていられなかった。

会議が確か・・・8時15分からだったな・・・学校には少なくとも30分前には
ついておかねば・・・。

深夜といえど堂々と人の家に進入する人らしからぬ配慮振りだった。

そして、○田は箪笥に手をかける。
0286ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 11:29:18.16ID:eI/JSUfL
ブツは箪笥の下段付近にある。リズミカルに上から空けていきついにブツの
入った引き出しを見つけた。

「おおっ、カラフルなお花畑☆」

中には縞馬や豹という若干趣味の悪いものも含まれており、その女の人柄が
窺えた。
その中で○田はピンクという比較的まともなのをみつけ、それをおもむろに
手に取った。

そして、それを鼻に近づけると、思いっきり、息を吸った。

「おおおおおおおおお、殺人的な激臭だぁぁっ!!」

○田は思わず声を上げた。近所にばれるくらいの。

そして、○田はある衝動に駆られた。
0287ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 11:47:06.20ID:eI/JSUfL
「うーん、これ持ち帰りたいなぁ〜」

リスクのあることだった。

触って匂いをかいで、ばれないように脱出すれば目撃者がいない限り大丈夫
だが、持って帰るのはあとで気づかれてしまう可能性がある。
「ピンク系は・・・あと2セットあるが・・・」

そう、さらに厄介なのはかさばる上の部分も持っていかねばならないこと
だ。これもしなければ確実に気づかれてしまう。

「まー・・・大丈夫かな・・・1つくらい行方不明になるって言うのはよく
あることだし・・・」

衝動を抑えきれない○田は左右のズボンのポケットに上下セットをねじ込み
、ルパンのように華麗に脱出した。

その後、家にたどり着いた○田はそのブツをすぐさま密閉容器に保存。
家に戻ったときには午前3時を回っていた。
「ちょっと時間かかっちまったな・・・早く寝るか」
こうして、○田の1日の任務が完了した。

翌朝、出かけしなに○田は眠々打破を飲んだ。
「あぁ、職員会議寝ちゃいそうだなぁ〜」
そういいながらも、○田はなんとか学校までたどり着き、定刻通りに
出勤した。

「○田先生、眠そうですね〜」
友人というか相方に近い教員仲間のMが○田に話しかける。

「はんほぅ、今日の○田先生顔が死んでますね」
通称はんほうという教師が遠くから疲労困憊の○田を見て、通称イチローに
話しかける。
「そうですねぇ、ぼくはねぇ、あそこまで疲れてる人見たことありませんよ」

そう、昨日は興奮が冷めず、なんだかんだで眠れなかった○田だったのだ。

その後、○田はなんとか、受け持ちの1年の数Aと2年の数Bをこなし、
ハイきゅーぶ!の顧問の仕事を終え、家路に着いた。

「今日は・・・どうしようかなぁー明日に響くしなぁ」
何より、密閉容器に入れた昨日の収穫物が待っているのだ。

「でも、これから先のスケジュールは見てないなぁー・・・」
入れるときに入っておこうというのである。


「よし・・・スケジュール見るだけ。うん。それなら短時間で終わる」

○田はスケジュールの書いてあるカレンダーのメモを記録するため、
デジタルカメラ片手に夜の住宅街に繰り出した。

第1話〜終〜
0288ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 16:47:44.02ID:iRANSSGA
小説クソワロタwwwwリアル過ぎwww
0289ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 17:51:29.94ID:eI/JSUfL
そうですか?
では、第2話をお楽しみにb

第2話では新キャラクターが出てきます。

ここからリアリティが無くなって来ます。
0290ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 18:01:26.01ID:iRANSSGA
バイトの休憩中なんで作りました。自己満です。

りゅりゅりゅ りゅりゅりゅりゅ 竜〇〜
りゅりゅりゅ りゅりゅりゅりゅ 竜〇〜
竜〇 竜〇 竜〇
りゅりゅりゅ りゅりゅりゅりゅ 竜〇〜
りゅりゅりゅ りゅりゅりゅりゅ 竜〇〜
竜〇 竜〇 竜〇

前〇竜〇 前〇竜〇 前〇竜〇 前〇竜〇(ア〜ウ〜)

光を放ち(前竜、前竜、ア〜)
一人立ち向かう〜(前竜、前竜)
救済者の要石〜〜wwww
それが〜〜(ウ〜ウ)
尊☆師〜〜wwwww(りゅ〜〇)
http://www.youtube.com/watch?v=qk1JZl4GSO0&feature=related
0291ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 18:26:14.58ID:eI/JSUfL
すごい歌だwww
0292ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 22:48:49.84ID:eI/JSUfL
第2話

ついに○田は昨日の戦地に舞い戻ってきた。家には密閉容器に入れておいた
ピンク色の上下セットがあるので今日は奪う必要がない。
いつものように塀の足場に足をかけていつものようにアパートに侵入する。

「いやぁ〜伊達に保健体育科の教員やってねーわな俺」
と意気揚々といつもの進入経路から女の部屋へと入っていく。

「今日はいろいろと道具を持って来ている。完璧だ。」
と○田はつぶやいた。
今回は泥棒ではない。情報を得るために来た。
世の中で何が一番怖いのか、何が一番物事を決めるのか、
○田はよく知っている。

そう、情報だ。

まず○田は家にある全てのトリプルタップを盗聴用のトリプルタップに
取り替えた。これで、カレンダー以外の情報を入手することができる。

盗聴用トリプルタップは小型の電波発信機と家庭用電源から発信機用の電源
を盗ることができる優れものでいわば、よっぽどのことがない限り、
一度コンセントに差し込めば、半永久的に内部の会話や音を電波で外部へと
流す装置と化す。


そして、○田はカレンダーの予定が書いてある1ヶ月先あたりまで、デジタル
カメラで撮影し、情報を記録することに成功した。
0293ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 23:28:08.42ID:eI/JSUfL
そして、○田はあるところにもう一つ細工をした。
そこは、トイレと風呂場である。

○田は小型盗撮・盗聴用のマイクとカメラ。風呂場用のカメラは曇り止めの
レンズのものを使用し、電源は極力長持ちするものを選び、比較的高めの物
の電池を仕込んでおいた。

これは定期的に取り替えねばならない。しかし、○田には捕まらない勝算が
あった。2回も成功してるではないか!しかも帰ってこないのを熟知している。
深夜だから人も来ない。これは完全に決まったと○田は勝手に思い込んでいた。

カメラを風呂場に仕掛け終えた後、○田はあるものが気になった。

そう、洗濯機脇においてある、まだ洗ってない洗濯物である。
よほど適当な性格なのか、2〜3日溜めては洗う性質の女らしい。
洗濯は洗って、干して、たたむのがめんどくさいからか・・・。

「こんなに溜めるならクリーニングに出せばいいのにぃ」

もっともらしいことを言いながら○田の手は洗濯物を物色していた。
なんと、一度の成功と二度の進入経験から、○田に自信がついていたのだ。

「おおっ、あったあった」

それは水色の上下セットだった。
「おっ、何々ぃ〜たまには清楚系ってやつですかぁ〜」
とハイテンションになっている○田はブツに顔を近づけた。
使ってから洗ってないためかまだ匂いが残ってる。
深く息を吐いた○田は鼻にブツを当て、深く息を吸う。

その瞬間、甘酸っぱいような酸の効いた匂いが○田の鼻を突きぬける。
「うぉぉぉぉぉぉぉみ・な・ぎってきたぁああああああああああああああ」
また、途方もない大声を出す。
○田はいつもにも増して呼吸を荒くする。自身でも脳のドーパミン値が急激に
上昇するのを感じた。○田はこのいい香りを脳の海馬に深く焼き付けるために
何度も何度も嗅いだ。
途中からよだれを垂らしながら、気が済むまで嗅ぎ続けた。

「くぅぅぅ、なんとか、これも持ち帰れないかなぁー;」
昨日のブツよりもコレのほうがリスクがあることを理解できないほど○田も馬鹿ではない。
0294ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 23:28:56.05ID:eI/JSUfL
「これは、お店で売ってるやつよりいいんじゃね?現に本人の家に来て、
こうして手に入れたわけだから本物だろうし。市場に出回れば相当高値つくだろうなぁー」

そして、ふと時計を見るともう午前3時を回っている。

「まずい・・・。」

午前4〜5時あたりは早起きな人たちが出始める時間だ。できれば人目に触れたくなかった。

「くそ・・・。仕方がない。」

○田は持っていたジップロックに上下セットを放り込んだ。
そして、バッグにそれを入れて、家を脱出した。

翌朝、○田はとうとう眠々打破だけでは効かなくなり、BOSSの無糖を自販機で
買って飲むことにした。
「たまぁーには休まないとな・・・」

「○田先生〜、あれ、コーヒー飲んでるんですか。コーヒーおいしいですよねー」
と相方のMが話しかける。


「ああ、M先生。BOSSですよ。このシリーズおいしいですよ」
「私はそれもいいと思いますけど、やっぱりWANDAですかねぇー」
「最近、AKBがCMしてますよね」
「ああ、そうなんですか・・・」
0295ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 23:29:38.71ID:eI/JSUfL
最近、仕事と任務でろくにテレビを見てない○田なのだ。

「ああ、もうなくなっちゃった。ホント缶コーヒーって量少ないよね」
「190mlぐらいがちょうどいいんじゃないんですか?食堂近くの自販機行けば
500mlのカフェオレ売ってますよ。しかも100円で」
「あれじゃ、あまったるいし、なんか薄いし、コーヒーと呼べませんよ」
「そうですか。ブラック派なんですか?」
「そういうわけじゃないけど、なんだろ、あんま甘いのは好きじゃない」
「私はカフェオレとか好きですけどね」
「おっと、もうこんな時間だ。じゃあ、また」
「はい。○田先生」

○田は今日は3コマはいっているのだ。その後1時間は職員室で書類整理、
昼食をはさんで、続きをやり、放課後はハイきゅーぶ!の練習場へと
向かった。

部活終了後、○田は帰り道で
「俺、どこにそんな体力あるんだろ・・・」
自嘲気味に○田は独り言を呟いた。

もちろんその呟きを聞く者は近くを飛ぶ鳥ぐらいしかいない。
○田はスーパーに寄り、晩御飯の弁当とお〜いお茶を購入すると、
急いで自宅へと戻った。

「はぁ、虚しい・・・」
仕事以外何も生きがいがないのである。最近は職場でも話しかけてくれるのが
相方のMだけになるという悲惨な事態だ。

弁当を15分で食べ終えると、○田は戦利品の保管してある棚の戸をあけた。
0296ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/29(月) 23:38:14.09ID:eI/JSUfL
ピンクとブルー二つのカラーの上下セットがそこにはあった。

「俺は、何てことしちまったんだろうなぁー」
そういいながら、手は密閉容器へと伸びる。
ピンクのほうをおもむろに手にし、下の部分を取り出すと、ゆっくり
とあるものに巻きつけていく。

そして、それをつかって刺激を加えていく・・・
「おお、なんと言う暁光!これでこそ、生き恥を晒した甲斐があったという
ものだぁぁ!!!」

その夜、○田は自壊した。

翌朝、○田は血色のいい状態で通勤した。
「あっ、○田先生、おはようございます」
「おっ、おはよ〜ございます。Mせんせぇ〜い☆」
「どうしたんですか?やけに機嫌がいいですねぇ〜」
「ちょっとね♪」
「なんですかぁ〜42になって彼女でもできたんですか?」
「そんなわけないじゃないですかぁー、もういい年したおっさんですよ」
「いやいやぁーそんな。まだ○田先生は、若いですよ♪」
「ははーん、おだてても何もでないぞ!」
「そんなつもりはありませんよぉー」
0297ジム名無しストさん
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2011/08/29(月) 23:55:59.96ID:eI/JSUfL
「二人とも仲いいですね」通称ブライトがはんほうに話しかける
「はん、そうですね。なんかもうどうでもよくなりました」となげやりに
はんほうは答える。

「おっ、授業前にトイレに行かなくては」
「あっ、じゃあ」
「M先生、では、また」

その後、1日の仕事を難なくこなした○田はまっすぐ自宅に帰還した。
盗聴器がきちんと作動してるか確認したかったからだ。

「うん、問題ない」

多少ノイズが入るがなんとか音が聞けるようだった。盗聴内容から女の家に
もごくたまに訪問者が来ることが分かった。

「はぁーしかし、俺はいつまでこんな危ない橋を渡らなきゃいけないんだ?
まー俺が女物下着を盗ろうとするのを辞めれば済む話なんだけどな。もしも
警察に捕まったら、みんな、○田のやつブルセラショップやアダルトグッズ
専門店に行けばいいのにとか馬鹿じゃんあいつとか言うんだろうなー・・・」

ため息混じりに自分がしてきた罪の証を見つめる。

「ああ、もう少し、いい方法無いのかなぁーせめて人生が楽しきゃな。でも
それいうと人生は自分で切り開いていくものだとか誰か言いやがるんだよな。
42で切り開くもクソもねーだろ。あとは60の定年までしみったれた人生おくる
んだろうな・・・風俗・・・あああの快楽は1度だけだしなぁ・・・。もう、
だめかなぁ、俺。いっそのこと全部投げ出したいなー。だめか。○田ざまぁ
がオチかぁー。あぁあのアパートにもっと安全に進入できないかなぁ・・・」

そのとき、○田の携帯電話が鳴った。

ピリリリピリリリ

「ああ?こんな時間に。Mか?ん、非通知?」

ピッ
「はい、もしもし。」
「うぉまぁうぇ、まぁえどぅあか?」
「そうですが、どちら様で?」
「うぉまうぇのねぇぐぁいを聞き入れてぇやぁろう」
「?」
「うぉまうぇのねぇぐぁいをくぁなぁえてぇやると言ってるんだ」
「あのー何を言って、ってかどちら様?」
「どぉくたーTとでも言ってうぉこうか」
「あのー意味が分からないんですけど」
「とぉにかく、あすぃたうぉおみやのソニックスィティの入り口でまぁってる。
すぉのとぉきにくわぁすぃくはぁなすぅ」
「えっ・・・何?」
「とぉにくぁく、つたぁえたぁぞ」
プチ

ピーピーピーピー

「・・・えっ!?今の・・・何?」

第2話・終
0298ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 02:59:21.06ID:hnokJ+XT
ヤバイww リアル過ぎるだろこれ。
電話吹いたww
あと、巻き付けて気分良くなって朝登校するってww吹いた(爆)
@一部の台詞がミスターブシドーww奴はある意味ブシドーかもしれんw
0299ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 03:59:35.79ID:hnokJ+XT
前○が生き甲斐無いって感じてるのは同情する。
あの環境じゃ、ねぇw?

まあ、やるせなくなるわな。
0300ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 11:40:00.33ID:ArnXCpnG
リアリティを追求してます。何気に。
>298
・これからどうなっていくか分かりませんがw
巻きつけて気分がよくなるとアドレナリンが出て体が活性化されます。

・電話の主はこれから重要な役割を担っていきます。

・○田は武士道を重んじる熱き漢です。

>299
・職場でのストレスはよくあることです。
ですが、○田の場合、職場と自宅の行き来のやるせない日々、
職員たちに常識が通用しない、
分かり合える人がM意外居なかった為、
こうして自壊しています。
0301ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 11:40:39.64ID:ArnXCpnG
300スレ達成w
0302ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 11:55:57.72ID:ArnXCpnG
あと、時々誤字脱字言葉の使い方に誤りがありますが、気にしないでください;;
0303ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 13:17:13.48ID:gvt9pcmU
300レスゲットおめ。>>300常識が通用しない←ワロタwwwwさすがです。
(きっとこれを見てると思うwww前〇尊師は頷いてるだろwww)
通りすがりが300じゃなくてよかったwww

@続編熱望wwww

前〇尊師の守備範囲は18とかじゃなくて
20〜ぐらいなのかね?
風俗とか女の在籍見ても20代後半があまりいねえから
ムカツク。前〇尊師も同じ条件だろきっとwww

でも意外にさ、尊師が侵入したのって
お気に入りの風俗嬢だったんじゃね?
いや。でもそうだとしたら
オプションで貰ってるか・・。
どう思う>>300は。
0304ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 16:43:46.81ID:ArnXCpnG
>303
小説の中の設定ですと、学校の女子生徒は県立の高校生と違い、スカートが
短くない上に、顔もいい感じにそそられるのが居ないらしく、また。
○田氏いわく、20ちょっとぐらいが女性として一番熟して食べごろな時期ら
しいです。

お気に入りの風俗上というよりかは、たまたま自宅近くのアパートの中に
入っていったのが女性ということが分かり、それも若そうで好みのタイプと
だったというのが、有力だとおもいます。

あくまで小説の中での設定ですので、気にしないほうがいいと思います。
0305ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 21:21:27.63ID:hnokJ+XT
>>304
ハハハハww
たまたま見かけた感じか(笑)

0306ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 22:19:48.72ID:5lSdQQZe
お気に入りの風俗嬢ストーカーでもいいですけど、なんかそこまで行き着く
のを書くのはだるいですwwww

あくまでブシドーですw
0307ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 22:33:28.51ID:gvt9pcmU
愛を超え憎しみを超越し宿命となってるかwwwwwww
0308ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/30(火) 23:47:57.59ID:5lSdQQZe
そういうことになりますねw
0309ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 00:59:24.09ID:kM9dZ37N
第3話
翌朝、○田は大宮ソニックシティの入り口に立っていた。
ぼーっとしていたら後から男がやってきて
「うぉまぇがぁ、○田だぁな?」
とたずねてきた。
「まさか・・・君がドクターT?」
○田は思わず聞き返す。
「そうだぁ。とぉにかぁくついてきぃてくるぇ。」
ついていくって・・・いかにも胡散臭いんだが・・・。
「何?君。しかも少年じゃないか?いったい俺に何の用だい?」
いたずらではないかと思い質問をしてみる。
「そぉれわ、機密事項なのでぇ、あとぉではぁなぁす。とぉにかぁく来てく
れ。」
禁則事項って・・・でも仕方ない。来てしまったのだから。我ながら馬鹿した
と○田は心の中で思った。だが、今はこのドクターTというガキの言うことに
踊らされてやらないと先に進めないらしい。

「わかったよ」
とにかく、ついていくことにしてみた。○田としても安全にアパートに侵入
できる方法が知りたいのである。

電車を乗り継ぎ、着いた先は電車の車庫だった。
「ここって・・・;」
「そうだ。うぉれの基地だ。」
「学校が隣にあるし、かなり都会なビル郡があったりするんですけど・・・。」
「すぃかぁたぁなぁいだぁろ。あそぉこぉはつかぁえなぁかぁったんだから。」
「とにかく、その基地に案内してくれよ・・・;」
「こぉこぉかぁらは入れる。」
ドクターTは隠し扉を開けてくれた。そして、その中にある階段を使って、地下へと
降りる。

「はぁー、まっさかこんな車両基地の下に隠し扉があるなんてな」
「ふぉんとは田舎に基地を作りたかったがすぃかたない。とぉにくぁく、貴様
に見て欲しいものがある。」
「何だ?」
そういうと、ドクターTはいつ取り出したのか、手に持っているスイッチを押し
目の前の大きな扉を開けた。
「何々〜?」
「・・・」

そこには大型のロボットらしきものがあった。

「これは・・・?」
「うぉれが、作ったまぁすらぁおという兵器だ。」
「ガン・・・ダム・・・?」
「すぇいくぁくにいうとぉ、ちぐぁう。」
「これが俺の安全な進入方法と何の関係があるんだ。デカブツでかえって
目立つじゃないか。」
「ふっ、くぉれぇにわ、ステルスくぉうくぁがふよさぁれている」
「邪道だな」
「まぁさぁすぃく。だぁがぁ君を釣るにはそぉれしくぁなくぁった」
「人を下等な動物と一緒にしないでくれたまえ。ってかそれって俺じゃないと
だめなのか?」
「あぁ、そぉうだぁ。まぁすぅらぁおとは、勇気のあるぅうぉとこぉという
意味がある。またぁ、君にはうぉのぉれのぶすぃどぉうすぇいすぃんがある。
すぃってるぞ。アパートの塀をなぁんどぉとぉなぁくのぉりこぉえてぇいる
のだぁろう?たぁいりょくもある。すぇいすぃんりょくもある。くぉれふぉど
てきすぇつなぁずぃんぶつはふぉかにいない。」
「ああ、そうかい。ちなみにそのステルス効果ってどういうものだ?」
0310ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 01:39:19.21ID:kM9dZ37N
「機体ぜんたぁいにくぉうがぁくぅめいさいをてんかいすぅるものだ。ぐぁい
てぇきからもぉくしがでぇきぁいようになっている。」
「君、何かたくらんでるでしょ?ってか、なんでそのこと知ってるのさ。」
「そぉうだぁ。実は、うぉれが作った他の機体ぐぁ盗まれた。すぉれを破壊
すぃてほすぃ。うぉまぁえのやぁるくぉとぉはすべてうぉみとぉしだ。」
「これでか?倒せと?」
「すぉうだぁ。」
「何体ほど?」
「5たぁいふぉどだ。」
「わかったよ、それで、コレをくれるならな。」
そして、ドクターTは付け足したように
「いのぉちもくぁけるこぉとになるくぁもすぃれんが、そぉれも
くぁくごすぃてくれ。」といった。
「くそったれが。ちなみにその5機を放置するとどうなる?」
「すぇくぁいが、まぁでぃすぅとぉぴあとくぁす。」
「ちっ、何でこんなもの作ったんだよ。」
「ふくぅしゅうだ」
「誰に」
「すぇくぁいに」
「中二病乙」
「だぁまぁれ。や・め・ろ。」
「とにかく使っていいか?コレ」
「あぁ、すぉうだ、念のため、コレを持って行け。」
「なんだ、コレ。ボタン?」
「くぉまぁったときにつくぁえ。あと、サポートコンピュータにふぁろぉを
搭載しといた。感謝しろ。」
どうやらいざとなったときの口封じらしい。
「いざとなったときね・・・ったく、お前はとことんクズだな。」
「いくぅらぁでぇもいえ。」
「まぁいいやー。もうお前とはあわないと思う。ありがたくもらっていくぞ。
じゃあな。」
「たまぁにはメンテと補給にくぉい。」
「そのときな。じゃあな。」

○田はシステムを起動した。

「ヨロシクナ、ヨロシクナ」
ハロとかいうサポートメカがほざく。
「ああ、はいはい。深緑色の球体メカか・・・面白いものを作る。」
ピッ
「?」
目の前にモニターが展開される。
「ハッチうぉあける」
「頼む。ってか家に帰ったらどうするんだよコレ。」
「うぉまぁえの家の近くにすぇんようのくぁくしばを作った。」
「いつの間に・・・」
「いいくぁ?」
「ああ。○田○治!マスラオ!行くぞ!」

マスラオはオレンジ色に近い赤い光を放ち、空へと出た。

「はぁーしかし、夢見たいだなー。何これ。俺の妄想が作り出した幻とか・・・
まさかなwいやーしかし、すごいもんもらっちゃったなー。あの滑舌悪いガキ
なかなかいいもんもってるじゃねーか。命を懸けるとか、ありえねぇっつうの。

「はんほう、そのありえないということが、今起きてるんだよ。○田○治。」

「テキダ!テキダ!」
ハロが叫ぶ
0311ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 01:40:01.90ID:kM9dZ37N
「なっ!?」

この機体と同じ、白い人型ロボットが剣状のものを振りかざし、頭上にから
こちらに急降下してくる。

「GNショートビームサーベル!GNショートビームサーベル!」
マスラオもハロの操作によって剣を抜き、かろうじて白い機体の剣による攻撃
を食い止める。

「はんほう、やるね。僕のGNサーベルを止めるとは・・・素人にしちゃよく
・・・あぁそうか、サポートメカが・・・」
その声に聞き覚えがある。
「お・・・お前は・・・」
「はん、そうだよ。」
「はんほう!!!」
「ふっ」
「何故貴方が!」
「僕も知りたいね。ほぅ。どうしてそんなのを持っている。」

「GNロングビームサーベル!」
ハロがもう一本剣を抜く。

「ほう、2刀流ですか。ならば、僕も」
白い機体も左肩に装備されている、ビームサーベルを抜いて2刀流になる。

よく考えたら、この機体に見覚えがある・・・。

「・・・・・・初代・・・ガンダム!?」

「はんほう、おしいけど違うよ。コレは、0ガンダムッ!!」

0ガンダムとマスラオのビームサーベルがぶつかり合う

「はん、これはね、僕用に改造してあるんですよ。○田先生」
「ぐっ!?」
0ガンダムが右足でマスラオを蹴る


0312ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 02:00:32.94ID:kM9dZ37N
「あっけないな。ほぅ。これで、終わりですか?」
「なぜ、攻撃を仕掛けてくる?」
「貴方が嫌いだからですよ。貴方はいずれ僕たちのユートピアを壊しに来る」
「ちっ、何もかもお見通しかよ。あそこはディストピアだね。」
「ほぅ、僕は、世界を守るためにこの機体を託されたんだ。考え直せ。今なら
助けてやる。」
「やだね」
「ほぅ、僕は救世主だ。逆らうなら容赦はしないよ。」
「救世主とか何とか・・・ったく厨二病乙」

「ほぅ、僕を馬鹿にしたね?」

そういうと0ガンダムは赤い光を全身にまといこっちに急激に接近した。

「はんほぅ。トランザムシステム。」

「動きが残像を描いてる・・・」
○田はかつてない恐怖に襲われた。

「トランザム!トランザム!」
ハロの叫びで○田のマスラオも赤くなる。

「どうやら、同じやつが作ったものって言うのは確からしいな。」

「はんほぅ、擬似太陽炉搭載機の癖にトランザムだと!?貴様、何者だ!?」

「君、面白いこと聞くね。ふっ・・・敢えて言わせてもらおう!
○田○治であると!!」
「はんほぅ、行くぞ!!」
「望むところだ」

そういうと2機は互いに2刀流の状態で急速に近づいていき

「でええええええええい!!!!」
再び、2機のビームサーベルはぶつかり火花を上げるのだった。

第3話〜終〜
0313ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 02:00:37.34ID:ZIGa3RlZ
一気に2次元になったぞw頑張れ前○ww
トランザムはあるのかな?(笑)
0314ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 02:03:13.90ID:ZIGa3RlZ
トランザム来たわぁwww
0315ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 02:10:54.87ID:kM9dZ37N
決して出し惜しみはしませんwwww
0316ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 02:15:53.67ID:ZIGa3RlZ
前○が風俗にいったら

前○『あの〜新規なんですけど』
店『はい、プランと女の子をどうぞ』
前○『あ〜いや、指名は面倒なんでフリーでお願いします。』

店『わかりました、それではお客様の好みを言ってください』

前○『えっと、大体24〜の女の子でお願いします』

店『わかりました。お客様は今ホテルに居ますか?』

前○『はい。あ、プランは90分コースでホテル代込みのプランでお願いします。○○ホテルです。507号室です』

店『わかりました。確認のため折り返し部屋に電話致します』

前○『あ、もしもし』

店『はい。確認いたしました。それでは今から女の子を行かせます』

前○『はい。お願いします』
0317ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 02:37:23.28ID:ZIGa3RlZ
前○『あー。緊張すんな〜。マズイな〜』
(ピンポーン)

前○『あ、やべぇ来た。落ち着け俺。性欲処理器とヤルだけじゃないか』

女『こんばんは〜☆』

前○『お、可愛いね〜。よろしくね。』

女『よろしくお願いします。それでは料金の方、お願いします。』
前○『ほい』

女『はい。ありがとうございます。それじゃあ…お風呂入りましょうか。』

前○『はいッ!!』

女『背中ながします』
中略

前○『よし、ベッドにいこう』

女『はい。』

前○『ブチュ。』
女『んあ…』
前○『なんだもう湿ってるのか』女『ハァ…ハァ…』
前○『よし、舐めまくってやるぞ〜』
女『はぁ…ぁん!!ダメェ…そこは私…弱いのぉお!』
前○『やっぱ、これぐらいの女が一番良い味だしてるな。』

あとはベタにフェラ→全身リップ→またまたクンニ→69→終わり だから。

こうして前○は自分がテクニシャンだと勘違いしてしまったのだ。そう、女は感じてなどいなかったのだ。
でも個人的に『そこ弱いのとか言われたら、爆発する。』

以上、自己満前○風俗紀を終わる。
0318ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 13:40:21.50ID:kM9dZ37N
風俗紀wwwwww
しかも深夜のこの時間に作るとはwwww
0319ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 17:04:44.26ID:kM9dZ37N
第4話
「くっ、はんほぅ、やるね。」
はんほぅは後に後退してGNビームライフルを撃つ。
「ハロ!」
「リョウカイ、リョウカイ」

○田も頭部に装備されてるビームリング発生器、ビームチャクラムを使い、
応戦する。

「はんほぅ、最新技術だね。だが、」
はんほぅの0ガンダムは腰の右側にビームライフルを戻すと、後からNGNバズーカ
を取り出し、2〜3発発射してきた。

「実体弾!?」
「GNバルカン!GNバルカン!!」
ハロの操作で頭部に2門装備されているバルカン砲が火を吹く。

「やるね!」
はんほぅは予想外の持ちこたえぶりに感心していた。

「ビームキジュウホウ!!ビームキジュウホウ!!」
バズーカの弾を打ち落とし、すかさずハロが頭部に2門装備されている
ビームバルカン砲を発射する。

「その程度で!!」
はんほぅは腰の左側に装備されている鉄球・GNハンマーを取り出し、こちら
めがけて投げてきた。

「くそっ!!」
○田はビームサーベル2本を合わせて、ハンマーを食い止める。

「はんほぅ、はやく墜ちてくださいよ、○田先生!!」

「俺は、しみパンの匂いを死ぬほど嗅ぐまで死ねないのだよ!!はんほぅ!」
「そんなんだからあなたは童貞なんですよ、○田先生。」
「俺を侮辱するとは、はんほぅ!貴様に引導を渡す!!」
「初心者が僕に勝てるんですか!?」
「行くぞ!ハロ!!」
「リョウカイ!リョウカイ!GNステルスフィールドテンカイ!GNステルスフィールドテンカイ!」

徐々に○田のマスラオの姿が消えていく
0320ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 17:05:38.66ID:kM9dZ37N
「なに!?」
はんほぅは動揺が隠せない。まさか、機体が消えるなんて・・・!!

「こっちだはんほぅ!!」

「!?」

0ガンダムの背後から○田のマスラオが現われる。

「遅い!!」
「はっ!!」
はんほぅはあわててGNハンマーを○田のマスラオに投げつける。
しかし、それをマスラオは余裕でかわし、0ガンダムの右手首をGNロングビームサーベルで切りつける。

「なっ!?」
すかさず、○田はGNショートビームサーベルを0ガンダムの顔に投げつける。

「なんだと!!」
GNショートビームサーベルが0ガンダムの右目を掠る。

「今日の俺は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!」
○田は切り裂いて吹っ飛ばした0ガンダムの右手に持っていたGNハンマーを持ち、
0ガンダムに投げつける。

「ほぅ!!はん!!」

0ガンダムはビームシールドで鉄球を食い止めようとするが、
強力なニードルが盾の装甲を砕く。

盾が真っ二つに割れ、衝撃ではんほぅの0ガンダムが後に吹き飛ぶ。
「くっ!!」
「はんほぅ!!はやくだっしゅつしてくださぁーい!!ここは、危険でぇーす!!」
「しかし!!プロフェッサー!!」
「トランザムももう限界なはずでぇーす!!体勢を立て直しましょうー!!」
「くそっ!!」

吹き飛ばされたはんほぅの0ガンダムが体勢を取り直し、北の方向へと飛んでいく。

「逃がすか!!」
○田はビームチャクラムを連射するが、0ガンダムはそれを巧くかわし、攻撃が当たらない。

「はんほぅ、○田先生、貴方との勝負は預けておくよ。」

はんほぅの0ガンダムはそのまま遠くまで飛んでいって見えなくなった。
0321ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 17:29:18.88ID:kM9dZ37N
「くそ、逃げられたか・・・」
そうつぶやいた瞬間、○田のマスラオの赤みがひいていく
「トランザムシュウリョウジカン!トランザムシュウリョウジカン!」
「トランザムの限界時間か・・・」

エネルギーゲージを見ると、もうあまり残量が残ってないように見えた。

「仕方ない。ドクターTのガキの基地に戻るか・・・」

思わぬ邪魔が入り、○田は基地に戻らざるを得なくなった。

「おぉ、○田。どぉうすぃた?」
「エネルギーが無くなったらしい」
「うぉまぁえ、とぉらぁんざぁむをつかぁったな?」
「相手が使ったとたんにこのハロが自動で起動させたんだ。」
「ドウダ!ドウダ!」
「そぉのぉはぁるぉはうぉれがつぅくぅったやぁつだぁかぁらぁな。」
「ホントいいアシストだった」
「そぉれがぁなぁければうぉまぁえはすぃんでただろう。感謝すぃろ。」
「はいはい。エネルギー補給はできるのか?」
「うぁあ、できる。後ろについている、出っ張ったとぉこぉろがあるだぁろ。
あれぇが動力源のGNどぉらいぶというんだがぁ。もっともこぉれはそぉれを
たぁいりょうに作れるようにした擬似太陽炉というものなんだが、コレをとぉりかえればできる。」
「はんほぅのあの機体もか?」
「あぁ、あれはその必要はない。」
「なに!?」
「あるぇはオリジナルに85.5%模したレプリカなんだ。
うぉれの先祖が40年という歳月を費やしつくり、
1〜2年前に兄貴から受け継いだんだ。ちなみにレプリカはあれ1機だけだ。」
「無限エネルギーとか、ノーベル賞ものだぞ。」
「もぉんだぁいはそぉれなんだ。あれぇとはんほぅの0ガァンダムが軍などの
組織にわぁたれば、てぃかい将来に、すぇかいがディストピアになぁるぅ。
あのセットはおーばぁーてくのぉろぉずぃーのかぁたぁまぁりだ。とぉぜん
所有すぃてるそすぃきがせかぁい的に有利になる。そぉれをそぉすぃすぃて、
0ガンダムを破壊し、世界をディストピアかすぅるぅこぉとぉからまぁもってほしい」
「分かったよ。とにかく破壊すればいいんだろ?」
「あぁすぉうだ。すぉのぉたぁめに、うぉまぁえに剣をたくすぃた。」
「厨二病言動はいいから;」
「や・め・ろ。うぉれは厨二病じゃない」
「はいはい」
「お、ドライヴくぉうくぁんがおわったずぉ」
「どうもね。あとあのGNハンマーとかいう鉄球・・・」
「くぉってぃであずぅくぅわってうぉく。」
「頼む。しかし、どうしてこんなことに・・・」
「うぁれははんほぅが開発すぃた武器らすぃ。」
「そうなのか。」
「うぁあ。0ガンダムはもぉとぉもとぉ、すぃけんきぃたいでビームカービンと
いう小型ビーム銃に、大型のすぃーるどと試験型ビームサーベルを装備すぃていた。」
「それをあいつが奪って改修したというのか。」
「本人がやったのかうわぁくぁらんぐぁ・・・」
「そうか。だれかドクターのようなやつがいるのかもな」
「うぁあ、すぉうだぁとくぁんぐぁえてる。」
「まーいいや。わかった。とにかく次こそ、倒すさ。じゃあ、俺には用事
あるから。この辺で。」
「○田。すぃくぅるぅなぁよ」
「おう!」
0322ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 17:46:14.13ID:kM9dZ37N
そして、○田はマスラオを駆り、女のアパートへと向かった。
「いやーしっかし、移動が楽になっちゃったなー・・・そうそう。こないだ仕掛けた
カメラと盗聴器回収しないと。」

カメラと盗聴器は意外にも発見されずに残っていた。

「おっ。いいねいいねー・・・若い女のエロなシーンが入ってると思うとたまり
ませんなぁー。」

○田は盗聴器とカメラが壊れていないことを確認し、バッグへと入れる。

「はぁーしかし、ピンクとブルーのにも飽きたしな。なんか他のないかな。」
○田は洗濯物場へと向かう。

「おお、いいねいいねぇ〜」
そこにはなんと紫色の下着があった。

(それだから童貞なんだよ、○田先生!)

数時間前に戦ったはんほぅの言葉が脳裏をよぎる。

「フッ・・・・いくらでもいうがいいさ。はんほぅ。」

その紫の下着は汗のようなもので黄ばんでいた。

「好意を抱くよ。興味以上の対象ということさ」
○田はその下着の下の部分を手に持ち、鼻に近づける。

「いくらでも、言うがいいさ、はんほぅ。ブラジャーとパンティーこそが、
私の夢、私の望み、私の生甲斐だぁぁっ!!」

そう言うと○田はそのブツをすごい勢いで嗅ぎ始める。

相変わらずの酸の効いた匂いが○田の性欲をくすぐり、快感へといざなう。

「うぉお、抱きしめたいな、まさに眠り姫だ!!」

ブツを嗅ぎ終えると○田はそれをジップロックにいれ、ベランダからマスラオ
に飛び移り、コックピットに入る。

コックピットに戻ったとき、ハロが
「ヤッタカ?ヤッタカ?」
と聞いてきたので、
「ああ、ばっちりだ」と
とびっきりの笑顔で答えた。

そして、○田は自宅へ帰還するため、マスラオを起動させるのだった。

第4話〜終〜
0323ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 20:36:32.81ID:kM9dZ37N
>>317
中略にはどういうことが起こってるんだ!?
0324ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 22:18:56.00ID:bpImq9iT
>>322
ワロタwwwwwww
酸の効いたニオイwww
前〇尊師には椅子の素晴らしさも
教えたいねwwww(芳〇c)
ああ、しかし守備範囲外か。
まあ、俺はお姉さんのを一発いったが。
尊師が居ればな〜・・wwww

中略はね、めんどくさいから書かなかった。
ただの風呂タイムで
オッパイとか揉み洗いしてヴァギナとかを
擦り洗いしてるだけだから。

お、そういえばもう夏休みが終わるねww
過去は意気消沈&怒りが込み上げてきてたねえ?>>322



0325ジム名無しストさん
垢版 |
2011/08/31(水) 22:31:47.56ID:kM9dZ37N
やるせなさが残ってたwww○田のようにwwwww
芳○のすばらしさは○田に理解できるか不明。

でも今も学校はだるいのでずーっと家にいたいと思ってるwwww
まーいいやww


もうこのあたりまでくると○田にはためらいがありませんwwwww
はい。

次回第5話、お楽しみにbb
0326清潔感w溢れる刈り上げ
垢版 |
2011/09/01(木) 00:25:10.59ID:tZsfFsx+
ためらいwwww


まあな、芳〇は守備範囲外だからな。不明ではあるよな。

しかし尊師と組めたら最強だったと思う。


いい感じに伸びた髪の毛を「はんほう、きみさ」とかいって
牽制する前〇尊師の足元にも及ばない野郎。
それを見て必死に解説厨&嫉妬厨になるオタク系NY勢wwww
>>325 あれ昭和じゃねww?
http://www.youtube.com/watch?v=n4w6dBToN4o←クソ共と同類 

協調性がない=×
協調したら末代までの恥、自分を見失う=〇

そもそも協調性なかったらバイトできねえし
新たな環境で友達だってできねえよ、馬鹿じゃねえのwww

なあ>>325?
0327ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 00:29:32.67ID:tZsfFsx+
センチュリーカラー落ちwww
例の無料ソフトで見れるんじゃん?センチュリーカラー。

@5話続編希望〜〜www

 
0328ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 00:43:38.70ID:tZsfFsx+
あれwwwいつのまにか
センチュリーカラーが深夜から夜に変更になってる。

つか、時間帯微妙すぎ・・。

幸い、学校から帰ってはいるが
バイトがwwww
0329ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 00:54:48.18ID:R6hvgq8l
>>326
これはすさまじいwwwwwでも流石に途中で見るのをやめたwwwwww

芳○は流石にwwwwwないだろwwwww

はんほうはイノベイドだからなwwww
リボンズだから仕方ないwww

昭和に回帰したいのだろう・・・いや、抜け出せていないのだろうな。
彼らの脳内では昭和が続いていて現在、昭和86年なんだろうwwww

行き過ぎた同調はパーソナリティーを失うことにつながりかねない。
規制された中であっても自己をどれだけ表現できるかにその人の真価が試される。

女子によくありがちなんだよな。同化してしまうことがな。

同化と強調は残念ながら違います。

自分を他人の色に染め上げるということは、自分を捨てるということだ。

解説&嫉妬厨ね・・・。まぁ、あれだな。
感情のままに生きろと言ってやりたいですねwww
○田氏のようにwww

まーそいつらの駄目なところは間違ってるともいえず
(自分たちもやりたいから)、
賛成することもできず、ただ中途半端にやったということですかね。

ここで適応できないからと言って社会で適応できないというのは暴論だとは
思うがね。どこまで傲慢なんだろうなwwwwwww
見ている世界が狭すぎるのだろう。広い視野で考えられない。
常に自分が正しいと思い込んでいる。

0330ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 00:55:53.90ID:R6hvgq8l
センチュリーカラーだるいので見ないwww

5話ねwww
0331ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 01:22:00.37ID:tZsfFsx+
>>329

芳〇は守備範囲外の可能性は高い。

はんほうはリアルに「僕はイオリアの体現者・・いや、それすらも超越する
存在だ」的な事言ってんだろ。

そう、中途半端ww乙ですwwww

うん、見ている世界が狭すぎるよなww
そうwwそして常に自分が正しいとおもってるから
困るんだよ。

>>329だってさ、周りが逝かれてしまってる可哀想な奴らだったら
協調しないのは当たり前だろww?

はんほう、仲良くしなよとか言ってたしな。
つか、ブライト含む全員が。

前〇尊師はそんなことないがwwww

http://www.youtube.com/watch?v=6wdNU-GHk2M&NR=1←前〇尊師
0332ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 15:12:06.70ID:R6hvgq8l
芳○は幼さ過ぎるからなwww結○に似てるwwwwがちでwwww

はんほうはイノベイドですwwww
イオリアの体現者www

協調性ねwwww同化政策乙

○田氏はブシドーだからなwwww
0333ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 15:13:53.85ID:R6hvgq8l
ってかフリーソフトじゃセンチュリーカラー見れないのだが;;;;
映らないらしい;
0334ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 15:24:40.89ID:R6hvgq8l
この動画昔見たことあるwwwww
0335ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 16:14:22.84ID:8PZHG9Cs
>>333

芳○の残り香は異常ww
前○は興味ないかもわからんがな。

協調政策は異常ww

そういや、もう始業式終わってるな(爆) つか始業式の帰りって確か『ルナァァアーをやってたよなw』

尊師はどんな気分で今日を迎えたのかねw さすがにもう職場に居る訳無いよなw
0336ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 18:57:09.72ID:kGbu5ecL
芳○は近くにいるだけでもいい香りするぞb

ああ、印波を使っていた記憶がwwww
0337ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 20:09:36.74ID:8PZHG9Cs
髪の毛掻いただけで、あの勢いだからなww あれは驚いたよな。

そういえば明日から6時間だっけ?
執行猶予終了ってなww
0338ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 22:15:52.87ID:kGbu5ecL
芳○の香りはフルーティーフローラルのような香りだった。

うん、確かそうだったと思う。
0339ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/01(木) 23:56:52.72ID:tZsfFsx+
wwwww ハンカチ作戦の移し香は少々残念だったが
布→布なら明鏡止水になるwww
Aナルと思われるニオイは、まだ終わらんよにさせられたよなww

@5話待ってますwww


0340ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/02(金) 01:18:42.35ID:jlZs4gsf
すみませんが、5話は都合により明日まで延期します。
0341ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/03(土) 07:22:54.59ID:b8WfNVR4
藤子・F・セイエイ

某アニメと某アニメがダブルオーライザしました。
0342救世主乙はんほう
垢版 |
2011/09/04(日) 18:48:29.98ID:1oLr9l92
ひさしぶりだね、刹那・F・セイエイ。
 いや、ソラン・イブラヒムwwww
0343ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/05(月) 08:17:44.69ID:IPlZ/GJ/
もう9月か。
クソ学校の時ならまだ5月頃の感覚だわ。

夏休みの学生ニート最強w

0344ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/05(月) 13:09:58.65ID:OkP40cMV
藤子・F・セイエイとか・・・どこにもドラえもん要素ないんですけどwww
単純にガンダムなんですけどwwwwww

タイムマシン加えてもいいけどさwwwwうん。難しいのでwwwww
俺はニトロでも5pbでもないからそこまで複雑なの作れないwww
0345ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/05(月) 13:10:56.95ID:OkP40cMV
>>342
貴様、リボンズか!?
0346ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/05(月) 13:15:19.40ID:OkP40cMV
>>343
こんニート(爆)

夏休み楽しんでる〜wwwwww

君さ、はなまるラーメンで働きなよ。(byカーンズ)
らしいです。

時間あるのにバイトしないとはwwwww

5月www人によって体感する時間の速さは違う。
相対性理論(爆)
byアインシュタイン
0347ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/05(月) 13:17:04.95ID:OkP40cMV
はんほう=リボンズ=アムロ=古谷氏

今度から
初代・0・リボンズ・ν・Hi-νは
はんほうガンダムですwww
0348ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/05(月) 22:19:14.94ID:IPlZ/GJ/
>>346
こんニートって

スタ○プの事ですか?


はんほう、はなまるラーメンじゃなくて、はなまるうどんだろ。
はんほう、君さ、いい加減にしなよ。
0349ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/05(月) 22:55:42.49ID:OkP40cMV
>>348
うおーんじゃないですwww
挨拶です。

そういう店もあるんだよwwww

0350ジム名無しストさん
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2011/09/05(月) 23:18:24.99ID:IPlZ/GJ/
はなまるラーメンあるのかよ(爆)
うおーんじゃないのか残念だな。

君はバイトしてんの?
それとも学生ニート満喫?

ちなみに学生ニートってのは学生は暇だからって事な。まあ休暇中でも課題はあるけどな。

ニートと学生ニートの勘違いが理解できない野郎が湧くと困るから言っておくぞww
0351ジム名無しストさん
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2011/09/07(水) 10:00:13.85ID:AL0VpoGH
ニートと学生ニートの理解できてない奴が既に上にいるじゃないか(笑)
工房の俺でも理解できるわw
0352ジム名無しストさん
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2011/09/08(木) 01:44:11.53ID:rXxckIJf
ニートとはNot in Education, Employment or Trainingの略w

学生ニートとはw
まー廃人じゃないだけいいという理屈w
雇われていなければニートということだなw

Not employment=雇われていない。

でもEducationにおいて矛盾するよな。学生ニートってw

いくら矛盾を孕もうとも存在し続ける・・・それが学生ニートであると!

休暇中の課題はねw

ただ働かないのと雇用されていないという2点だけ。唯一違うのは教育機関に通ってる。
ただそれだけw

こんニートはあの黒い切り株ではない!

あと働くならスーパーかファミレスな様な気がするぜ;;
大変だけどな。コンビニは安いw
0353ジム名無しストさん
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2011/09/08(木) 02:31:54.67ID:rXxckIJf
第5話
「ホットコーヒーとBLTサンドください」
あるときイチローはあるカフェにきていた。

イチローはコーヒーとBLTサンドをトレイに乗せ窓側の席に座った。
窓からは駅と電車とその向こう側に高層ビルが見えていた。

イチローの隣の席にはall rightとぶつぶつ独り言を言う男が座っている。
イチローはその男を気にかけながらも、BLTサンドにかじりつく。

「厄介なことになった・・・」

それは2日前のことだった。

「はんほぅ、イチロー、プルトーネのパイロットをお願いできませんか」
「プルトーネってあの、第2世代機ですか?」
「はんほぅ、そうです。プルトーネのトライアルシステムを使って援護してほしいのです」
「○田ですか?あの人はそんなに強いんですか?」
「はんほぅ、あれはほうっておいてはいけないでしょう。」
「わざわざここ壊しに来ますかね?」
「ディストピアといってましたよ?しかも今の自分の生きがいはしみパンだけだと。
この職場は欝だと」
「転職すればいい話では・・・。寧ろここよりもはんほぅのあの0ガンダムを狙っているのでは・・・」
「あれは、今は亡き、イオリアの計画を進めるために必要なんです!」
「イオリア・B・サトー・シュヘンベルクのことですか?」
「はんほぅ、そうです。」
「人はあんな兵器などなくても分かり合えると思いますけどね!」
「はん、そうも言ってられません。思想を守るためには戦わなきゃいけないときもあるのです」
「イオリアは対話のためのシステムを考案したと聞きますが・・・」
「おそらく、それはできないでしょう・・・;」
「・・・・」
「とにかく、○田を倒せば済む話です。ここもだいぶ落ち着いてきたところなんです。
この調子で、反乱分子を取り除かなければだめなんです。はん、ほぅ、」
「考えておきます」

「この調子だ。参っちまうよ・・・はんほぅには」

イチローはコーヒーを一口飲んで、ため息をついた。
0354ジム名無しストさん
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2011/09/08(木) 02:32:26.52ID:rXxckIJf
その頃○田は・・・

「会いたかった、会いたかったぞ!」
回収したブツを嗅いでいた。
と、そのとき、着信音が鳴った。
「なんだ、まったく。いいときに・・・」
「はい?もしもし、」
「てぇきがあたらすぃくすぇんりょくをとうにゅうするらすぃい」
「なんだ、そのことか。」
「こちらも、たいさぁくぅとぉすぃて、新たにメンバーを用意すぃた。
顔合わせと作戦会議を兼ねて基地に来てほすぃい」
「ちっ、わかったよ」
ピッ

○田は急いでドクターTの基地へと向かった。

基地のハッチを開け、中に入ると、何人かの人間がドクターTと話していた。

「ん・・・うぉお○田。よくきぃた。紹介すぃよう」
「ああーはじめましてぇ〜アナタが○田しゃんですねー山○と申しますぅ〜」
髪の毛が茶色でくるくるの変な女が挨拶をしてきた。
「私は、香○でしゅ、よろしくお願いしましゅ」
短髪の男が山○という女の後ろから出てきた
「あなたがね、○田さんね、これからね、よろしくおねがいしますね」
金○というメガネをかけた女が挨拶をする
「unn...all right.メカニックのリーです。unn,all right.よろしく。
僕は、補充要員です。」
「そうか・・・これで全員か?」
「いやぁ、まぁだぁいるぅ」
「あのねぇ〜点検終わったよぉ〜」
「あの人は・・・」
○田はドクターTに聞く
「うぁあ、あれはヌクミズだ。うぁああいうくぁんずぃだぐぁ、
うぉねぇいけいではないから安心してくぅるぇ」
「充分、そっち系に見えるが・・・」
「まぁ、ひとそぉれぞぉれだ」
「なにそれ。」
○田がはぁー変わった人たちばっかきやがったよって思った瞬間、
最後のトドメがくる。

「ああ〜↑いまから↑自己↑紹介↑?」
変なトーンのしゃべりをする女が後から出てきた

「この人は?」
「パイロットスカウト0446だ」
「被検体か?」
「すぉうびぃパーツあつぅくぁいのガンダムマイスターだぁ。言語プログラムのすぅりぃこぉみに
ふぅぐぅあいがしょうじて変なトーンでしゃべっているぅ。」


0355ジム名無しストさん
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2011/09/08(木) 02:38:02.37ID:FthdA9hX
>>351
信者乙

0356ジム名無しストさん
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2011/09/08(木) 02:41:41.12ID:FthdA9hX
>>353
5話うP乙www

かなり時間かかったなw

変な信者も湧くしよ

まるでスタ○プのような湧き具合だな

お前はQBでもいってろや

髪型はお任せで、でも耳にかからない程度とか言っとけ刈り上げ信者w
0357ジム名無しストさん
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2011/09/08(木) 02:53:27.33ID:rXxckIJf
「そうか・・・」
へんな仲間が増えたと○田はため息をついた。

ピーピーピーピーピー

「なんどぅあ?」
「敵影でしゅ、数40!」
「なんどぅあとぉ!ドライブ搭載機は5機しか取られてないはずだずぉ」
「複製したんじゃないんでゅかねぇ〜」
「0ガンダム、サダルスード、アブルホール、アストレア、ジンクスVが36機です!」
「まぁすぅらぉだけだとぉもたぁなぁいな・・・」
「ワタシたちも出ましょう!そうするしかないでしゅ」
「しかたないでしゅねー」
「そうしないとね、もたないからね、しかたないよね」
「unn,all right.準備はできてるよ」

「なんか、前回1機で蹴散らしたら数を増やしてきたな・・・。」
「そぉれどぅあけ、おそぉれているぅということぉだ」

「まったく、この無駄な時間をぜひともしみパンに・・・」
「○田、そぉのすぃみぱぁんとやぁらうぉ手に入れるたぁめにうぉまぁうぇに
うぁれをあげたんだぁるぉ?」
「そうだけど・・・」
「あのねぇ〜マスラオの発進準備、できたよぉ〜」
「だすぉおどぅぁ」
「ちっ、わかったよ」

「くぉんくぁいは、○田のマスラオを中心に、スカウトと山○のガデッサ、
香○のガラッゾ、金○のガデッスぅによるぅ連携攻撃をうぉくぉなぅ。みんな、
たのぉんだずぉ。うぁれらのすぉんぶぉおうがかかっているぅ」

「あのねぇーカタパルトオンラインだよぉ〜」

「よし、はっすぃんさぁせぇるぉ!」

ドクターTの指示により、カタパルトから5機のモビルスーツが射出される。

「はんほぅ、出てきましたね。流石に40機に5機はきついんじゃないんですか?○田先生。」
はんほぅがにやけながら○田に通信をつないできた。
「はんほぅ!ブシドーをわきまえぬ漢め!」
○田は5に40という複数戦を嫌う男である。
「はんほぅ、勝てればいいんですよ。」
「己、はんほぅ、その根性叩きなおしてくれる!」
0358ジム名無しストさん
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2011/09/08(木) 02:56:40.86ID:rXxckIJf
>>351
矛盾に気づけないとはおろかな奴よ。
工房の分際ででしゃばるな。カスが。
栄の犬がw
0359ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 02:59:02.23ID:rXxckIJf
>>351
あー犬じゃなくて羊か。ごめんごめん。
ただ言うこと聞かされて、おとなしくしてるだけのただのチキンか。
学校行ってるだけで優越感浸ってる自己満足かwww

学生ニート楽しいですよ〜wwww
0360ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 03:02:29.36ID:rXxckIJf
>>351
ニートって言うのは雇用されてるか雇用されてないかの違いくらいなもので。
働いていても雇用されいなければニートといえるのだよ。
まぁ、君の場合は、将来本物ニートになれるだろう。期待してるよw
0361ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 03:57:10.06ID:FthdA9hX
>>357
前○は常にしみパンの事しか考えてねーな(笑)
つかイチロー吹いたww

あと俺この前、アダルトショップ行ったら、芦○愛○のオナホールがあった。
あれ、絶対クソホールだわ。
あとさ、平日なのにショップにオッサンが来てるんだが、お前仕事は?とかその格好…勤務中だろwとか思った。 そして俺は思ったよ。ジジイがアダルト店へ入店は虚しいw
…まあアダルト店では商品を買わない。高いしな。 やっぱあそこで買うのが一番だよなww?
そしてあそこで開封とww
0362ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 04:22:48.17ID:FthdA9hX
>>351
羊さん(笑)

もう夏休みの刈り上げ期間ももうすぐ〆切なんじゃない(笑) どうせ金曜まででしょ(爆)

裏で文句は言ってるけど、ちゃっかり刈り上げてんでしょ?

QB行けよ。
0363ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 10:08:18.40ID:rXxckIJf
じいさんがアダルトショップとは・・・
相当縁がなかったとしか言いようがない・・・。

ちゃっかりこの世の終わりみたいな髪型に変形してるはずだ。
0364ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 13:17:05.25ID:FthdA9hX
刑務所は今頃昼飯タイムじゃね?(爆)

学生ニートはドライブ中でございます(爆)
0365ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 14:55:34.54ID:rXxckIJf
刑務所の飯は大変だろww
0366ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 15:52:37.44ID:rXxckIJf
○田はマスラオのGNショートビームサーベルとGNロングビームサーベルを抜く。

「はんほぅ、その機体と仲間の機体4機で何ができるか見せてもらおうじゃないか!!」
はんほぅは、0ガンダムのビームガンを撃つ。

それを合図にジンクスVが左右に展開する。
「ぐーふふ、○田、調子に乗るんじゃねーし」
「○田、氏ね!」
「○田きめぇんだよ」
ゾンキノ、キツネ、黒縁メガネというパイロットがジンクスVのビームライフルを撃つ。

「くそっ、はんほぅ、4対1とはっ!」
マスラオは0ガンダムとジンクスV3体の攻撃をかわしつつビームチャクラムを撃つ。

「○田しゃ〜ん、さがってくだしゃい」
山○のガデッサがGNメガランチャーを撃つ

4機は散開してかわす

「はんほぅ、じゃまをしないでほしいな。お前たち頼む」
「ぐーふふ」
ゾンキノがガデッサに向かおうとする

「くそっやらせるか!」
○田は右手のGNショートビームサーベルで、ゾンキノのジンクスVに切りかかる。

「ぐーふふふ」
ゾンキノはGNビームサーベルを抜き、GNショートサーベルを受けとめる。

「まだだっ!」
○田は左手のGNロングビームサーベルを出す。

「くっ、ぐーふふ」
ゾンキノはGNショートビームサーベルを弾いて、後ろに退く。


「くそ、タイマン用のこの機体じゃ・・・っ!」
「○田しゃん、ワタシたちの機体では・・・!」
香○が通信してくる。

確かに不利であった。○田のマスラオは至近格闘戦用機体で遠距離武装が
バルカンとビームリングしかない。
仲間の機体も遠距離武装こそあれ、隙がありすぎる。
GNメガランチャーは三砲門のビーム砲のビームを収束させて撃つもので、
破壊力こそあるが、発射までに時間がかかる。

「くそ、どうすればいいんだ」
「いい加減諦めてくださいよ。○田先生!はん、」
はんほぅがGNハンマーを投げつけてくる。
0367ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 15:53:47.74ID:rXxckIJf
「くそっ」
○田はハンマーをかわし、それのケーブルを切る

「粘りますね、はんほぅ」

「氏ねよ、○田!」
キツネのジンクスVがNGNバズーカを撃つ

「ちっ・・・」
○田はマスラオのビーム機銃砲でNGNバズーカの弾を撃つ

「○田さん、はやく、指示を、」
金○が○田に作戦指示を求めてくる。

「私が囮になる。フォーメーションEだ!」
○田が叫ぶ

「了解でしゅ」

○田は0ガンダムとジンクスV3機にビームチャクラムを撃つ

「あのやろう!」
黒縁メガネがGNランスの先端にGNフィールドを展開し、逃げるマスラオを追う。

「はんほぅ、追うな!」

マスラオはGNフィールドを張りながらビルの裏口に逃げ込む。

「ちっ・・・どこだ!」

ピーピーピーピー

「!!」

目の前に山○のガデッサがいた

「なっ!!」

山○のガデッサはGNメガランチャーを至近距離で黒縁メガネに放つ。

「ごめんなしゃいねω」
0368ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 15:54:45.70ID:rXxckIJf
強烈な粒子ビームが黒縁メガネのジンクスVのGNコンデンサー下の焼く

「うわああああああああ」

黒縁メガネのジンクスVはすさまじい勢いで爆発した

「くそっ!○田め!」
「ぐーふふ、アイツをキツネと一緒に倒します」
「はん、やめろ。このままではお前たちもやられてしまう!俺が行く」

「○田しゃ〜ん、1機倒しましたぁ〜」
「ああ、よくやった、山○。だが、肝心の0とアストレア・アブルホール・
サダルスードが倒せていない。」
「ガンダム↑をやらない限りは駄目なんじゃ↑」
「わかった。敵のジンクスVもある程度倒したはずだ。」
「ワタシは11機倒しました。」
「私はね、5機ね、たおしました」
「みんな、粒子残量はまだあるな?トランザムによる殲滅作戦を行う」
「それは無茶でしゅ。まだ、ジンクスVは15機残ってるんでしゅよ」
「俺たちで3機ずつ落として、残りをガンダムに」
「その間に攻撃されましゅ」
「上手く避けながら倒してくれ!」

0369ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 16:43:27.26ID:rXxckIJf
「フォーメーションAだ」
「了解」

「はんほぅ、ガンダムを落とそうというわけですか・・・そうはいきませんよ」
はんほぅはジンクスVを前面に展開する。

「私が先攻する!わが盟友が作りし、奥義見せてくれる!トランザム!」
○田はトランザムを起動する
「ハロ!」
「ビームチャクラム!ビームチャクラム!」

「はん!キツネ!ゾンキノ!」
「ぐーふふふ!」
「氏ね!○田!」
「遅い!」
○田はキツネとゾンキノのGNランスをGNロングビームサーベルとGNショート
ビームサーベルで切る。

「くっ・・・ぐーふふ」
「くそっ」

「はんほぅ!役たたずめ!」
はんほぅはビームガンを連射する

「ハロ!回避頼む!」
「リョウカイ、リョウカイ」
○田はビームガンを上手く避けながら0ガンダムに接近していく。

「はん!ちぃいGNフィールド!!」
0ガンダムはGNフィールドを張った。そのフィールドが邪魔をしてGNビームサーベルが
通らない。
「くそっ!」
0370ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 16:44:39.15ID:rXxckIJf
「○田↑さん↑」
それを見たアストレアと交戦中のスカウト0446がGNサーベルファングを飛ばす。

「なに、味方のこと助けてる暇あるの??殺しちゃうよ!?」
アストレアの○谷というパイロットがGNビームサーベルを抜く。

「くっ↑」
スカウト0446はGNヒートサーベルでGNビームサーベルを食い止める。
その瞬間、GNサーベルファングをアストレアのアーマーのつなぎ目とコックピットに刺す。

「なっ!!」

「作戦↑だったの↑」

「がっ・・・」

アストレアは機能停止に陥り、爆散した。

「なっ!はん、アストレアが!!」
はんほうが狼狽する。
「もうやめろ!はんほぅ!」

「貴様、二人も仲間を!」
はんほぅはビームサーベルを抜き、トランザムを使う。

「犠牲を増やしたくないなら、ここはもう退け!」

「だまぁれぇぇえええ!」

「がっ!」
はんほぅは○田のマスラオの両腕を切る。そこにサダルスードがリボルバーバズーカを打ち込む。
0371ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 16:45:15.15ID:rXxckIJf
「くっ・・・!まずいっ!!」
「はんほぅ!!」
さらに0ガンダムのNGNバズーカが打ち込まれる。

「くっ・・・!!!」
○田がマスラオの頭部からビーム機銃砲を撃つ。
0ガンダムのGNフィールドはその攻撃を寄せ付けない。

そこにアブルホールがGNミサイルポットを打ち込む。

そのミサイルによって顔と左足を吹き飛ばされる。

「くそっ!!ハロ!!ハロ!!」

「あっ!!○田しゃん!!」
「みなしゃん!○田しゃんを援護するのでしゅ!!!」
金○と山○がGNメガランチャーを構える。
だがジンクスVが目の前を固める。

香○のガラッゾがGNビームクローを出し、ジンクスVに組み付く。
「みなシャンは○田さんの援護に!!ここは私がやりましゅ!!!」

「わたし↑も援護↑します!!」
スカウト0446のGNサーベルファングが的確にジンクスVのコックピットを狙っていく。

「わかりましたぁ〜私たちがいきましゅ〜」
「遠距離武装もってる、私たちがね、有利だからね、いきますよ」
金○と山○は○田の救援へと向かう。

「はんほぅ!もう終わりですよ!!今度こそ死んでください!○田先生!!」
はんほぅはビームガンを撃つ
0372ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/08(木) 16:45:40.81ID:rXxckIJf
「くそっ!!!」

-TRANS−AM Reflection-

ピピッ!!

「!?」

その刹那、はんほぅのビームガンが壊れた。

「なんだ・・・」
○田のマスラオのトランザムが解けていく・・・。

「・・・よく分かりませんけどね・・・今度こそ堕ちてもらいますよ!!」
はんほうは0ガンダムのビームサーベルを抜く。

「ああっ!○田さんが!!」
「いきましゅよ〜」
金○と山○が向かおうとするも、アブルホールとサダルスードが行く手を阻む。

「邪魔はしないでくださいよ。はん」
「くそっ・・・こうなったら・・・」

「○田先生!遺言はないですね。はん、では死んでください」
はんほぅの0ガンダムがシールドを投げ捨て、突きの構えに入る。

「やるしかないだろ!!」
○田が上部コックピットのハッチを開ける。

「はんほぅ、降伏はもう遅い!」

はんほぅの0ガンダムが急速に接近してくる。

「ふっ・・・」
そんな0ガンダムに対して○田は何故か不敵な笑みを浮かべる。

「何・・・・・・ま・・・・まさか!?」

マスラオの上部ハッチに出た○田は0ガンダムに対して握りこぶしを突き出していた。
そしてそのこぶしの中に持っているもののスイッチを押す。

「はっ・・・ほぅ!!」
0ガンダムのビームサーベルがマスラオの腹部に刺さる。

「武士道とは、死ぬことと見つけたり!!」

○田のマスラオが光を帯び始める・・・

「コレは・・・・っ、はん!!」

その瞬間、○田のスサノオは巨大な爆風を起こした

第5話〜終〜

0374ジム名無しストさん
垢版 |
2011/09/09(金) 08:40:46.96ID:q9Z/Var2
コインランドリーwwww
つか、洗ってあるパンツに
存在意義は無くねww?
脱ぎたてに意(ry


>>372前〇は自爆かwww??
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