#1996アトランタ五輪の男子日本代表チーム#
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なぜか知らないけど、この時のチームにたいしての思い入れが
強いんだよね。畠田、田中光といった選手がいたね。 誰も畠田が独断で踏み切ったとか書いてないのに
勝手に話を作るなよバカ >>107
手堅くやったら9.8以上出るってなぜか確信してるみたいだけど
地元の鯖江なみに甘い点がアトランタで出るとどうして思えるの?
前半で点が出にくいのに? だから確信してるみたらいとか勝手に決めて論じるなよ
こっちが思ってもないことくどくど書かれても返答のしようがない
ひとりごとならレスしないでね 104 :ジム名無しストさん:2016/10/04(火) 01:01:47.85 ID:xYeefQCA>>99
鯖江銀のときは着地で大きく動いてるから9.775以上はじゅうぶん狙えた
着地止めて9.8を取ればよかった ←
団体でダブルコバチで博打するなんて無謀なんだよ
結局団体戦苦戦の重圧ですべてが台無しになった
113 :ジム名無しストさん:2016/10/04(火) 01:47:29.01 ID:xYeefQCA
だから確信してるみたらいとか勝手に決めて論じるなよ ←
こっちが思ってもないことくどくど書かれても返答のしようがない
ひとりごとならレスしないでね
言ってることが矛盾し過ぎ
それとも少し前のことは忘れる健忘症? ぜんぜん矛盾してないが?
実際畠田は鉄棒決勝に進めていない
結果から導いた正論書いてるだけなんだけど
アトランタが点が出ないとか鯖江だから点が出るだとか
妄想の域でしかない答えのない話をクドクド聞いて来るほうがよっぽど頭おかしいわ >>115
手堅く行く構成じゃSV10.0にならないんじゃない?
それじゃはなから9.8は出ないと思うが
なら決勝行くには、一か八かの博打をうたざるを得なくなるよ
もし、手堅い構成でSVが10.0あったんなら私の間違いを認めてもいいけど 鉄棒で手堅い構成っていうと落下のリスクの高い離し技を抜くっていうケースが多いから
それで価値点10.0というのは考えにくいのでは?
離し技を抜いて捻り系の技に変えるという選択もあるけど、どこまで対応できるか分からないし
リオのように減点を取られて全体の点数が伸びない可能性もある
もし畠田があの時手堅い構成で行っていたら価値点9.8くらいの構成になっていたような気がする >>117
6ページ目に鯖江の畠田の演技構成が出ていた
順手前方閉脚屈伸回転倒立〜順手前方閉脚屈伸回転ひねり倒立
コバチ、伸身トカチェフ、順手前方開脚屈伸回転ひねり倒立
後方閉脚屈伸回転ひねり大逆手懸垂〜逆手背面車輪
後方抱え込み三回宙返り下り
で93年規則では、一応10.0になってるね
だとすると、コバチ連続に手を出す意味はないような
てっきりSV10.0に届かないから、大技に手を出したと思ってたんだけど
実際は同じSV10.0でも技を増やした方が評価される傾向でもあったんなら別だけど
http://www.tuins.ac.jp/library/pdf/jinbun-PDF/11.daimon.11.pdf 何でよく分かってない奴が一番レス数多いのよ
少しは自重しろ >>109
>畠田は独断でダブルコバチに踏み切ったわけじゃない
>コーチが行けと言ったからやったんだよ
ソースは? >>120
朝日新聞だったと思うな
コピー手元にないから、どこかで縮刷版確認しないといけないが
団体メダルが絶望的になったための悲しい決断だった、とあったが
だけど鯖江の構成もSV10.0なら、ダブルコバチに踏み切るメリットが今一不明 >>116
>もし、手堅い構成でSVが10.0あったんなら私の間違いを認めてもいいけど
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暇な人は見てみるといいかもしれません
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MSU1E 今日テレビ東京でアトランタ代表の前田選手のその後のこと放送されてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています