>>406
選手それぞれねぇ。
思い出す限り書いてみます。
沖口くん、笑った笑顔がかわいかった。
次の五輪で個人でメダル取ったらうっちーより人気でるかも。
演技は、床と跳馬で、どちらもうっちーが出なかったので1人でちょっと可哀想でしたが、素敵な演技でした。

中瀬くん、鉄棒でコバチ(だったと思う)をしたのだけど、最初落下してしまいました。
でも、監督の「もう一度できますか?」の声に「はい」と答え、再挑戦。見事決まりました。

富田くん、あん馬、ちょっと足が跳馬に触ったりしていたけど、落下することなく決まりました。
鉄棒ではフィニッシュで鉄棒を飛び越えた変わったフィニッシュで、完成があがっていました。

坂本くん、平行棒のあと、塚原光男さんにほめられて、恥ずかしそうに会釈してました。

鹿島くん、吊り輪も跳馬も完璧でした。

塚原光男さんが挨拶と解説をしたのですが、挨拶がとても話しなれたハキハキしてて、司会の峰竜太さんに驚かれてました。

全体的に模範演技のせいか、いつもり短かった気が・・・。