>>444
そうだね。

初日の開脚訓練、あれの辛かったことを書こうとしても、うまく表現出来ないよ。
最高の指導者に運良く当たったけど、その先生は開脚訓練が本当に全然苦手で何年も這い上がれなくて地獄を味わったんだって。
紆余曲折あって海外留学して、開脚訓練のエキスパートになって帰国。自分の身体で教えてくれた。しかし、厳しいんだよ。
「苦しいところこそ、死ぬ気で耐え抜けば気持ち良くなれる。さあ、先生を見て見て、気持ち良すぎて悶えまくりよ。どんなに辛くても言われた通り、ここではお前らは私に絶対服従」が口癖でした。

開脚の痛みから逃げようとするのを少しも見逃してくれない。弱点を攻撃するように、よりハードな開脚をさせられ、「では、次回はそっから始めるから、開脚したまま待機しておいて。」