女子体操選手の筋肉について
>>117
あの筋肉を間近で見れた奴らが羨ましい。 >>123
確かに羨ましいが、俺にはあの脚を見て我慢できる自信がない。 僕は小菅麻里のカラダを目の前にして
正気でいられる自信はありません。
思わず筋肉にむしゃぶりついて、
逆にボコボコに蹴り殺されそう。
あの無表情の美顔のままで… >>126
言ってることキモいが共感するぞ。
小学生であの筋肉は凄い。尻〜太ももにかけてのキレが半端ないし、あんなの間近で見たら興奮しまくり。 完全に捕食者って感じ
戦闘力どれくらいだろうな
体操から格闘技ってあんま聞かないな
普通にボコれるはずなんだが 身体能力は高いが、使う筋肉が違うからな。"最適化"って事だから、無駄な筋肉は全て脂肪と化すだろうな…
ただし、力の使い方を変えるだけで格闘家すら力任せにボコボコにできる可能性はある 友達から教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
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PW6M3 カナダの元外交官で、民間シンクタンク「国際危機グループ」の北東アジア担当アドバイザー
マイケル・コブリグ氏が中国で身柄を拘束された。
中国政府がカナダ人を狙ったのは、孟容疑者の身柄が米国に移送される前に取り戻そうという魂胆。
中国は反転攻勢に出たつもりだが、逆に「中国という国の本質」が世界中にバレてしまった。
中国がいくら、もっともらしいセリフを吐こうと、良識ある世界の人々は信用しない。
「国際ルールを守らず、身勝手で、自分の言い分を押し通すためには、何でもやる」という「非文明人国家である中国の正体」が
これ以上ないほど鮮明になってしまった。
孟容疑者が「中国政府を動かすほどの大物だった」ことも明らかになった。
彼女は7つのパスポートを所持していた。
複数のパスポートを駆使するとは、ただの民間人ではなく、国家の利益を代表する「政府公認エージェント(スパイ)」だった可能性が高い。
国家エージェントが逮捕されたため中国政府も、かなり慌てて、カナダ人拘束という暴挙にでてしまった。
これでトランプ大統領と習近平国家主席との対決は
「文明国代表アメリカ」対「非文明国代表チャイナ」という色が世界中に伝わってしまった。
習近平は【21世紀のヒトラー】という悪の象徴というイメージが定着してしまった。 デスマスクって呼ばれたタイのボクサー居たよな
あんな感じで笑うことは敗者への冒涜になるって思ってそう
でも、表彰式でNHK杯重そうにしてたから腕力はたいしたことないと思う ミライモンスター 体操平均台
芦川うらら(高3) W杯3連覇中の期待の新星! ( ´,_ノ` )y━・~~~~ 荒らすんじゃねぇ