…閑話休題! すみません。、さきほどの投稿の続きです、、、(長文スマソ)

 もちろんひとくちに「筋肉美」といっても、小菅選手と菅原選手とはタイプが異なりますよね。

 菅原選手の身体は、ほぼ一貫して“肉感的”という言葉がふさわしく、
 鍛えられた全身の筋肉が、愛らしい表情そのままに女性的に表現されていて、
 見るからにボリューム満点。ファンでないノーマルな男性であれば
「ちょいと太め」(?!)とも「下半身デブ」(!!)とも評されかねない時期も
 ありましたが(やはり晩年がそうでしょうか)、私は終始OKでした(^^)v

 でも菅原選手がもっともブラウン管でまばゆかったのは、
 「筋肉番付」で跳び箱やってたときでしょうか。ホントに妖精そのものでしたね。
 あの時のビデオ、録画したはずなのに、どこに行ってしまったのか、、、(泣)