ローダウンを極めよう 第十八フレーム
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藤井 信人が佐藤 真子はローダウンが超絶上手い言ってた 藤井 信人が佐藤 真子はローダウンが超絶上手い言ってた 結局、どれだけカップしようがハイバックだろうが蹴り足と減速が機能してないと転がせないんだな。 ユーチューブ動画を見ると、脇閉めつつ小指先行で左から後ろ右下に手が移動しているのが見て取れる。 >>655 PBAの練習か何かでノーステップで投げてるが凄い回転してる フッキングポイント超えたあたりでぐわわわあんと加速する感じがいいよね。 ああいう投球を常にしたいものだ。 ポケットに届く頃にはひょろひょろ玉になってるローダウンなど ローダウンではない。 イメージ的に、スプリング(バネ)のような螺旋のイメージでボールを回転させたらいいのかな? >>660 センスいい初心者って感じ。ストローカーがお手本にするには悪くないが、スレ違いだな >>661 そりゃもう最高だよね。加藤がまともに分析できてないのが残念だけど 無駄な動作も少ないタイプだから非力でも女子でも参考にできるはず こういう動画をよく観察して「肘以外のとこ」だけを真似していくのが一番いい気がする そのうち無意識で自然に肘がたわんでくれば理想的だし、たわまなくてもかなりの回転は入るはず >>662 スーパースローを参考にするのは最悪の遠回りになりかねん。 細部にばかり注目して全体の流れを感じにくい 回転のエネルギーが温存されていれば スキッドから摩擦に替わったところで加速するんだよな 初速が速いだけじゃダメ >>667 加速しない 回転速度(周速)が移動速度より速い事は 普通のボウリングの状況ではない 移動速度が摩擦によって減速する それを上回る加速にはならないのでは? ピンに当たったあとは回転によるボールとレーンの摩擦による力を受けて加速することはあるかもしれないけど 回転による加速とピンやレーン摩擦による減速の程度によって個別に違うだろうな 回転の向きとボールの進む向きも一致していない場合があるから 進行方向が変わってボールの速度は遅くなるかもな 向きが同じだと仮定すると 移動速度より遅い回転速度だと 回転によってボールは力を受けないんじゃないか ロールアウトするとコロコロ転がって回転速度と移動速度が等しくなる 回転かけて足元にボール落とすと加速するから 回転によって力を受けるのは間違いない ただ、ボールの移動速度との比較で変わる ボールが遅いと回転で加速することもあるかもな >>668 肘を入れる って説明してるユーチューバーの動画は参考にしない方がいい この動画のような練習をする意味あるのかな 肩はスクエアて振り子スイングからリフトアンドターン!みたいなのが根本的に違う投げ方の概念を理解する取っ掛かりとしてだけなら悪くないと思うよ 根本的には違う投げ方じゃないんだよ、というのを理解する方が近道な気がする 効率よくボールに力を加えるために体の真ん中からボールを出す そのために捻って傾けて左肩支点から脱力スイング脱力リリース、というだけだし 肘入れ練習は遊びと理解して経験してみるぶんにはいいかもだけど、ほとんどの人はそのまま分岐してどっか遠くへ行っちゃう オープンにしたら回転多くなるとは言えない オープンにしなくても回転はかかる オープンは必須の要素ではない そりゃいろんな回転のかけ方はあるし、求めるレベルもそれぞれだしね でもスクエアで400以上回転させて十分なスピードを得るとなるとクソ難しいだろうね オープンバックとか大そうな名前がついてるけど、むしろスポーツ動作では捻る方が普通 あらゆる種目に共通する基本のスポーツ的動作で捻りが入らないものなんてすぐには思いつかない ハイレブスタイルなんつうのは革命でもなんでもなくて、単にボウリングがやっとスポーツになってきただけと思ってる スクエアスタイルは言ってみりゃ古武術的な二軸動作に近いのかもしれないけど、 どっちがシンプルで簡単なのかはPBAで活躍してる人を見れば明らか。全員オープンなんだから オープンは必須よ。 色々求めてないなら別にいいけど。 何言ってるか一切分からないけど、きっととても大事なこと言ってそう。 スナップは聞き取れたけど、某帽子被ってる人みたいな極端なスナップじゃないし。 https://youtu.be/lfixFRr7EGs >>679 オープンは回転の為ではなくスピードアップ 初期のアメリカ(ノブターンの頃)はスクエアで高回転 その後ボールも良くなり奥で曲げるようにオープンでスピードアップ だから回転かけるにはオープン必須ではない 回転かけなくてもオープンしたって良い オープンと回転は別のこと ストライクとるにはスピード速くなくても取れる スピード速くてもポケットに行かないとストライクにはならない 投げ方そのものの型を競うとしても評価基準は人それぞれ ある人がいいと思う型を他の人もいいと思うかは別だし 違う型をいいと思っても問題ない 昔はオープンバックではなかったんだから時代によって変わる これからも変わる可能性はある >>685 確かに良いこと言ってそう 幸い字幕あるから翻訳してみてだれか http://nut. さくら.ne.jp/korean/pad.html >>693 ボールリターンのところでもできるけどな 調整出来るように観えて全然曲がってないような 遊んでる人が使い方知らないだけか? カップするから肘が曲がるんだ。 今更こんな身のない動画貼るなよ。 この人投げ方サムレスじゃなかった? 参考にならない 栗Pはサムレスじゃないよ たしか穴ひとつ多くて小指も入れてるタイプ 宮城鈴菜は、ローダウンがまだ少ない時からできるようなったのか不思議だったけど、元女子ソフトボール選手だったのかな? 投げ方が似てるから 沖縄だからわりとローダウンに親しんでたんじゃなかろうか? 俺、男だけど坂本かや みたいな投げ方やわ 直した方がいいんかな? ダリアパジェックや永野すばるも、最後に腕を使うだいたい同じ感じだよね。 >>711 安定した良いスコア出てるなら別になんでもいいんでないの もし安定してないなら直すべきところが違うと思う なんでみんな簡単にカップできるの? なんでスピード出せるの? リアルの人らに聞いても「足とタイミング」としか言わない。 分からないことだらけだよ... ひとつひとつ悟って階段を一歩一歩登るプロセスを楽しめばいいんじゃない。 足とタイミングはローダウンに限ったことではないんじゃね とりあえずインステップやめろ 脇締め肘曲げ小指先行という幻想を捨てろ まっすぐ上げてまっすぐ降ろすを信じるな 肩は開いた上で落とせ ボールはひっかき上げるくらいなら落とせ >>715 振り子又は鞭(ムチ)がしなる感じ 手でムチを軽く振っても、先っぽはバシッと早くなる原理。濡れたタオルでもいいで。 >>720 腕は関節があって動く方向も制限されるから鞭のようにどこでもどっち向きにも曲がるのとは違う それにボールを持った状態だと腕の先の方に極端に重量がかかっている 真っ直ぐ降ろすには腰とか足とか身体が邪魔になると思うけどな ただしオープンする角度が違うと再現性が高くならないとも思う 投げられない自分からしたら鞭とかどうこうより、なんで楽にカップ出来るかなんだよ。 カップして投げたら普通に手首痛いんだよ。しかも回らんし走らんし。 手首を柔らかく使う?柔らかくの感覚もわからん。 1歩助走でも簡単にカップして軽く肘も曲がって投げられるとか、今の所幻想。メカニズム全く分からんのよ。 幾つかの方法があって バックスイングのトップで二の腕だけを止める感じにすると肘から先だけが落ちる リリースの時に肘を伸ばすとボールは慣性で残ったまま手首だけが下に行くのでカップした感じになる 他に、肩から腕毎下に落とすとボールの慣性で同じ感じになる カップした後は掌をボールが転がるように親指を下に向ける カップしようなんて考えてるから無駄な力でブンブン振り回して腕全体や手首、肘に負担だけかけてカップにもならないんだよ 完全にリストブロークンしてサムを真下に向けた状態で0歩や1歩をやればタイミングや荷重移動だけで指が下に入る感覚掴めるかもしれないぞ まー本当に理解できなければ散々こきおろそれてるけど肘曲げローダウン()でもいいんじゃない? そりゃステップと脱力スイングは大事というより大前提。 カップを作ろうと思わないでカップする一番の秘訣はやはり 肩を落とすことによって脇がしまって重心の真ん中からスイングが出てくること、だと思うな 本当に上手な人は肩甲骨がよく動く >>464 とか>>661 とかがわかりやすい I I → I I I ● ヽ● あと、間違ってる可能性はあるけど、いや絶対合ってるな。下手そうなこと言うてるし >> ID:mGijNfXl ( ・`ω・)⊂彡☆))Д´) パーン ボールは重たいからこそ慣性でスイング軌道上に残ってくれる その隙に肩を落とせばフィンガーが下に潜り込める、ということ 重心の真ん中から出ることとフィンガーが下に入ることは直接的には関係ない ボールの下にフィンガーが入ってボールが回転したら実現方法は人によって違っても他人にはなにも問題ない 他人も自分と同じ投げ方にしないと許せないとか考える人がいるのか? >>724 あくまで感覚を掴む練習になればなんだけど、↓のURLの振り子動作を腕に見立てて真似してみて。ボールを持たない時と、ボール持った時と。紐の支点が肩、紐がぶつかる点を肘ね。 https://apec.aichi-c.ed.jp/kyouka/rika/junior/2018/3nen/huriko/11.m4v これができたら、次は動画を右に45°傾けて、自分も45°前傾する。今度は紐がぶつかる点が前傾姿勢の腰の位置あたりになる。これで同じようにスイングする。 これで肘曲げはできるんじゃないかな。肘曲げできたらカップも軽く深くできるよ。 あとはこれを体全体を使ってものすんごーく滑らかにやるとそれっぽくなるさ たぶん、上腕と前腕が分離してないから鞭のイメージができないんじゃないかな 元ページ 振り子はじゃまされると https://apec.aichi-c.ed.jp/kyouka/rika/junior/2018/3nen/huriko/huriko.html 紐が止まる点に相当する肘を止めるのは誰なのかというと 自分しかいない 止めるには力が必要だけど バックスイングトップから前方向に変わる時に 肘までを止めて 肘から先とボールだけ先に落ちるようにすると 重力を使えるから肘までを止める力だけで実現可能 この時点では手首はカップになってなくても良い 肘を伸ばしたり肩を落としたりして ボールの慣性を利用して フィンガーをボールの下側に入れる 下側に入る程度は少しで良いし 必要以上に入るとボールスピードが遅くなる >>731 使い物にならない高回転でいいなら、その通り。 言いたいことは真逆なんだよね。重心の真ん中から球を押し出すというスポーツ的基本動作の副産物として、回転は勝手について来る。 >>732 まさに悪名高い肘曲げローダウンのイメージ。これで覚えると後で大変なだけだろう。回転すればいいならどうぞ。 悪名高いってどんなデータがあるのかな? 他人がどんな投げ方してようと自分の投げ方には関係ないと思うけど ボウリングは趣味の人が多いんだから人それぞれ目標も違うし 肘を曲げる方が必ずスコアが下とは言えないと思うけどな >>737 >>738 待ってたぜ パパーン ( ・д・)彡☆))Д´) ⊂彡☆))Д´) そりゃ中途半端なレベルになるためのアドバイスは多種多様であっていいよね 放課後のレジャーボウリングですげー曲がるじゃーん、が目標なら俺も肘曲げ推奨するし ストライク率を高くするための入射角を得るために回転をかけるんだから目的は達成できている レンコンによっては人によって意図的にスピード落とす場合もあるんだし 再現性高い方がスコアへの影響は大きいんじゃないかと思う 理に適ってない動作で現性が異様に高い。 220なんか絶対に目指せない200アベじじいになるにはまさにそれがベスト。 あと60ぐらい?がんばりなね >>734 既に大変なんだよ。回転かけたいのにかからない人にとっては。だからとっかかりとしての肘曲げはアリだと思ってる。 ちなみに>>464 を貼ったのは俺だよ。俺はあんたの言ってること全部分かる。 しかし投げられなくて困ってる人向けの説明じゃないよ。言ってる通り200アベより上を目指すための話。 最初に変な癖がついて欲しくないのは分かるがね、その最初すら到達できずに諦めちゃう人もいるんだよ。 回転の次はスピードが、そしてキレイなフォームが欲しくなる。その段階ならあんたの言ってる事が理解できるレベルまで成長してる可能性あるんじゃないか? 投げられないまま、あんたの言ってる事が理解できないまま埋もれるのは勿体無いよ >>724 「投げる」これが1番NGアクション。 手首を柔らかく使うを体感するには。ボールを肘を曲げて胸の前に抱えて持つ。ここから真下に自然落下させる。 手首に力が入っているとサムが抜け無くて、真下に落下しない。 上手くできれば落下した時点で回転して前に進んで行く。 >>715 足とタイミングで合ってるし それ以外言い様が無いわ 説明できないのは自分で理解できていないか説明する能力がないか説明するつもりがないかだろうな 本当に説明できないのならスポーツ科学とか役に立たない 科学的に説明できないことなら その方法が他と比較して良いということも言えない ボールの下に手を入れること意識し過ぎて体傾いちゃって投げたあと倒れかけるんだが? ローダウン関係なく身体からボールが離れてるだけでは? 慣れたらフィンガーをボールの下側に入れるのは簡単 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる