いよいよ本題。
今のPリーグにおける小母さん達の姿は、↑の70歳定年制に抵抗する70歳以上の議員と全く同じ。
長文で申し訳なかったが、↑のような具体的な例えを説明すると、小母さん達の今の姿が反発を受けて当然だということが、分かって貰えたと思う。
公式戦は選挙区と同じで、ファンや関係者から直接審判を仰ぐから、年齢は是か否かに関係ない。
姫路や名和が称賛され、必要とされるのは当然のこと。
森もTSとして女子プロの牽引車となっている。
酒井は成績が振るわないが、振るわなければそれだけの事。
不当に出場している試合は無い。
しかし、Pリーグにおける小母さん達の姿は、モラルに反する事甚だしい!
ファンや関係者の直接審判を仰がずに、必要とされないプロが特権階級の如く居座って、若手の活動機会を奪っている。
姫路に至っては、世代交代に堂々と反論し、「ベテラン枠ガー」、「先輩ガー」、「姫路まだまだいけるやんと言って貰えるようニー」などと事あるごとにアピールしている始末。

なあ、みんな。
Pリーグの小母さん達って、要らないよな?
誰得?老害だよな。