>>263
確かにそれもありかな
どっちかだと思う
大量生産にして品質を落とすか、手作業の職人技で価値のあるものを作るか

結局 選手とは商品で価値があるかないと、付加価値を与えられるモノをJPBAは考えないといけない
トーナメントプロ ドリラー ボウリング場勤務でトーナメントに出ないプロ プロショップ経営 ボウリングとは違う仕事をしてるプロ
インストラクター
など
別々にしなきゃ
トーナメントプロは年会費 三万
それ以外は年会費 十五万
ちなみにトーナメントに出れるプロは八十名に縮小

トーナメントプロだけがプロじゃない
それは負け犬の言い訳
トーナメントプロ以外はプロじゃない
が正解
準プロ セミプロの類いでよろしい
これ亡くなられた すみ光保さんの言葉

プロにどんどんさせて、トーナメントプロ以外からは、今の倍額になる十五万を上納
トーナメントプロ認定された八十名は
上納金を今の半分以下の三万でいいだろう