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P★LEAGUE(Pリーグ)第116フレーム [無断転載禁止]©2ch.net

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0001投球者:名無しさん
垢版 |
2017/09/30(土) 00:39:20.65ID:CttY8hiM
The Entertainment BOWLING Stage
     P★LEAGUE!!
         2006 4/2 ON AIR 開始

P★リーグ公式ホームページ
p-league.jp

【注】・当スレでは、BS日テレでの放送前に試合結果や勝者の書き込みを行うことを禁止させて
いただいております。引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
※Pリーグ・Pリーガー・ボウリングに無関係な記述はご遠慮ください。←これ重要!!

※公式戦のスコア速報や実況もこのスレではしないようお願いします。
※次スレは流れを読んで950以降になったら立てるようにしましょう。

■前スレ
【BS日テレ】P★LEAGUE(Pリーグ)第115フレーム [無断転載禁止]
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/gutter/1505627226/
0161投球者:名無しさん
垢版 |
2017/10/15(日) 18:30:20.26ID:cv9NWo7g
今週放送されるDグループは川ア、坂本、大嶋の愛人トリオが登場。
番宣は「ストライク応酬」となっている。おい、そこ。笑うとこじゃないぞ。
3人のうち公式戦ポイントランキングの最上位は、川アの89位。残る
2人は100位圏外。いずれもボウリングでプロレスする技量はなく、
一部では「このメンバーならガチ」との憶測もある。しかし果たして本当
にそうだろうか? そもそも、ここにきて急にPレスリング・ノイだP
ッスルだと嘲笑され始めた原因は、公式戦と反転したかのような勝敗、
まるで仕組まれたかのような対戦カード、握手や談話の不可解な消滅
等々が重なったことにある。中でも69戦での岩見の唐突な初勝利→
初優勝→SC出場という展開は一部視聴者を混乱に陥れ、終わりのない
ガチヤオ論争の端緒となった。テレビ屋は基本的に「説得力があるか
どうか」の匙加減にこだわる。もし彼らがブックを書くなら、岩見には
まず1勝させ、そこからまた壁にぶつかりながら、という段階を踏んだ
展開を選んだと思われる。つまり、こうしたリアリティのないブック
その他諸々は、制作スタッフ以外のところから出てきた可能性が高い。
69戦の収録は7月4日という情報が出ている。そこから逆算すると
68戦の収録は4月末か。収録日は事前に告知して客席に人を入れる
必要があるため、収録日の決定、および各戦の進行等の打ち合わせは、
収録日のさらに2か月前に行われるといわれる。となると69戦は5月末、
68戦は2月後半に打ち合わせが行われていることになる。さて。今年
の2月末〜5月の間に何があったか? 察しのいい人は気付くだろう。
3月にPリーグに出演する某選手が、P・ブックに口を出せそうな役職
についているのである。考えてみて欲しい。まず岩見押し。これは
かねて某氏が個人的にも仕掛けていたことである。そして69、70戦で
岩見にPッスルされたTSの面々を思い出して欲しい。公式戦における
某氏の若手に対する大人げない態度に対し苦言を呈したとされる大石、
プロ入りわずか2年で某氏にかわりABSのブランド・キャプテンに
抜擢された小池、大石・寺下と同様に某氏のライバル選手を尊敬する
ことで知られる鈴木亜、公式戦で某氏越えを果たし世代交代に拍車を
かける寺下…と、いずれも某氏にはカチンとくる面々ばかり。イラッ!
とする若手・中堅に岩見ブックをお見舞いして恥をかかせ、それでいて
自分は毎回、岩見と別山に入り、今回も一回戦は負けても普通な相手や
空気を読んで出停を引き受けてくれそうなベテランとの対戦に収まった
のだとすれば。寺下がキレて無気力のあげくコメントを拒否するのも、
松永や名和が苦笑するのも当然である。こうしたいわば「組み合わせの
ブック」が通ってしまう背景にあるのが、選手間の機会均等を図りたい
という主張であろう。69、70戦ともにカードによる好凡の差が甚大
で注目度に大きな偏りが出ているが、視聴者からみれば凡カードでも、
選手にしてみれば貴重なアピールの場。立場のある人が「公式戦や過去の
Pの試合であまり活躍の場がなかった選手にも光を当ててあげたい」と
言えば下の選手は当然、大喜びだし、TSもむげにできない。実に巧妙
な「自分も勝たないかわりに、有力な若手にも美味しい思いはさせない」
という『潰し』の戦略ではないか。話が遠回りしたが、いよいよここから
今回のブックの根幹の話となる。

(つづく)
0162投球者:名無しさん
垢版 |
2017/10/15(日) 18:30:53.28ID:cv9NWo7g
(1)岩見押しブック(2)地味な選手への機会均等。この2つに加え、もう
ひとつ某氏が主張したと想像されるのが、用具提供先の勝敗バランス補正だ。
Pリーグがシーズン制に移行して以降、9回行われたSCのうち7回は
ABS契約の選手が勝利した。しかも現在6連覇中。ようはSCはABS
勢が取ることが半ば暗黙の了解となっており、他社は何回かに一度、各戦
の優勝を分け合う形になっていたのではないか? しかし、ある程度は
持ち回りだったはずの各戦の優勝も、小池の2連覇等でバランスが崩壊。
69戦開始までABS勢が4連勝中だった。出場選手の人数を考えれば
ABSに多少偏るのは仕方がない。しかし某氏自身、今春ABSとの契約が
終了。自身を強く引き止めることなく、代わりにブランドの「顔」に指名した
小池をPリーグでも強力にプッシュし始めたABSに対して、はらわた
が煮えくり返る思いだったことは想像に難くない。したがってこの補正、
つまりABS以外の用具提供先の契約選手や、用具を使用する選手を
引き立てる戦略に出るのではないかと予想する。そして用具の視点から
見た場合、今週のDグループは実に興味深い。川崎=サンブリッジ、
坂本=ハイスポーツ、大嶋=レジェンドスターと3選手ともバラバラなのだ。
このうちサンブリとハイスポに関しては、某氏の押す岩見と、69戦で無給
のブックを引き受けた亜季という「本命筋」が既に勝ち上がっている。
となると、ここではただ一人、レジェンドスターのボールを使用する大嶋
の勝ち上がりが予想される。機会均等という意味でも、前戦では岩見が
初勝利を挙げており「大嶋の初勝利」という流れは自然だ。ちなみに2〜3
位争いだが。来週のEグループに某氏が目をかけてきたハイスポの選手
がおり、その選手の「悲願の初優勝」も、過去たびたび話題となってきた。
今回、その選手の初優勝ブックも十分に考えられるため、プロレス予想
としては、坂本を最下位にしておきたい。番宣でわざわざ川崎に触た点や、
川崎がこれ以上、次回出場停止を回避し続けると、いよいよ愛人疑惑も
加熱してきそうなことを考えると、恐らく川崎が最下位だろうが…。
最後に。就任前に決まっていたであろう第9シーズンSC=小池という
流れまでは覆せないにしても、「小池以外あまりポイントを取っていない」
という状況を巧みに利用してSCの茶番化に成功。小池を正統派のニュースター
として売り出したいABSの思惑・戦略を見事に潰した某氏の策士ぶりや、
69戦〜第9シーズンSCで描いた乾坤一擲のブックには、改めて拍手を
送っておきたい。


SC9回         うちABSが7勝
残る2回を勝った選手を   おぼえていますか?

親友がJPBA副会長に就任し   いざ復権の時

プロレスに彩りを添える   マスクマンとして   


大嶋    1.9
川崎    8.6
坂本    12.4
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