実力者たちが適当にやって早々と消えれば
あとは下手くそに競わせてそれで思ったとおりの展開になれば万々歳といったところか

ちなみにプロレスの場合 八百長という言葉自体がまず当てはまらないんだよな
だって最初から勝敗は決まってるんだから あるならブック破りだよな 
なんかぜんぜん技を受けなかったり、噛み合ってない試合みたいなやつ

お互いが息を合わせて全部作り上げるなんてやるのは無駄だし相当な実力者同士じゃないとかえっておかしな感じに
片ヤオのほうはある意味自然 だって一方は演技するほどの技量はないんだろうから
ようは力のあるのが何人かいれば、それなりにそれなりの形のものは作り上げられるという事