【打てる】NAGEYOナゲヨ【気がする】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>149
被害者のご家族が事故の顛末をフェイスブックに投稿、その記事をご家族の知人である某ボウリング関係者がシェア、それがNAGEYOの目に留まる、って流れではないかと >>150
自賠責の場合
被害者に治療に掛かる経費、医療費(完治と診断されるまで)を全額自己負担で立て替えて領収書と申告書を提出してからお金戻ってくるから大変だよ。
休業補償も貰うに時間掛かるからまとまったお金用意しないといけない。 >>153
弁護士つける金あるんだから払えるでしょ。被害者も弁護士つけないと圧倒的に不利になるけど自分の保険で弁護士特約ないと相手の言いなりになるしかない。 ナゲヨはどういう経緯で被害者とコンタクト取れたんだろう ランクシーカーに仕事取られたnageyoがここぞとばかりに、報復してるんだろ
それで逆ギレしたランクシーカーもお前が原因で活動休止だからなってかんじ
しょうもない喧嘩 ホント…バカみてーw
ボウリング関連の記事なんて、クソつまんねーのばかりだし、エロネタに切り替えたほうがいいんじゃね?
なげよう→なめよう 今日、Tweetがないな。代理人から連絡があったのかな。 無保険ドライバーって
4人に1人はいるらしい
こんなのに当たったら
最悪やな 無保険の奴に当て逃げされた事あるからいうけど
滅茶苦茶不安だったんじゃないかな
警察で人身にしてもらい調書で美月の名前がバレて
そこで被害者が検索して色々調べていたら美月の馬鹿っぷり全開のブログやインスタにぶち当たる
遅々として進まない示談交渉
そこでナゲヨに状況を持ち込んで記事にしてもらった
普段からボウリング業界に不信感と憤りがあったナゲヨが辛辣に厳しく事件に言及
慌てた加害者側美月と区馬持杜が重い腰を上げて 早期解決を打診
謝罪文は二人ともに 子供以下の紋切り型
挙げ句はナゲヨにチクリやがってと不貞腐れて
ボウリング業界から撤退
またそれを騒ぎ立てたファンに静観しろと無理難題を押し付ける 馬鹿っぷり
付き合うのは勝手にすればいい
何故?同乗者のお方は名前を出さないのか?
何かしらやましい事でもあるのかな?
もうバレバレでんがな
ランクシーカーってアホやろ NAGEYO頑張れ!不祥事を隠蔽しようとするボウリング関係者をみんな排除してくれ!そんな奴らがいるからボウリング界は発展しないんだ
NAGEYOはボウリング界をまともな社会にしてくれる正義 交通事故は誰にも起こりうるから警鐘になる記事ではある
山田と坂本が追突事故の被害者になり怪我をした事はスルー ttps://twitter.com/NAGEYO_BOWLING/status/1112014923247190017
NAGEYO? 打てる気がするボウリング
8:33 - 2019年3月30日
↓
ttps://twitter.com/NAGEYO_BOWLING/status/1113042794153570304
NAGEYO? 打てる気がするボウリング
4:37 - 2019年4月2日
↓
ttps://twitter.com/P33620553/status/1113093425451036672
松P 7:58 - 2019年4月2日
NAGEYOの記者として活動することもある彼女は、Rankseekerの内部に、NAGEYOへの情報提供者またはRankseeker上層部への進言者がいたことを、暗示しているみたいだ。
一方で彼女は、加害者には同情の余地があるとでも言いたげに読める。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どこをどうとったらそう読めるんだ?w
松本プロはNAGEYOでは正直なんかうっとおしいなと思ってたけど
twitterでは結構良いこと言ってて印象はかなり変わった 言葉って(文章になっててもだが)さまざまな誤解を産むな
情報を正確に(正しいかどうかは知らん)伝えるって難しい
正しい情報でも正確に伝わらないし
間違った情報でも正確に伝わらない ボウリング業界は狭い世界
そして斜陽業界
中村美月の任意保険なし K氏の社内コンプライアンス欠如
ではもはや何の説得力もない
すべてが虚しくみえ 三文芝居にみえる >>168
さくまりの書いた事と似てるな。
ttps://twitter.com/marikosakurai24/status/1113966378090815488
17:47 - 2019年4月4日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 明日からプロテストだが、取材パス出してもらえるかな? 常識人の殆どは司法判断で認められた人を信用するし、事件の真実をその人から知りたくなるもんよ。
前にブログ全部読んで合点したわ。TBSプロデューサーはBPOでもこの悪態。細川さん抹殺したのもTBS。
https://ameblo.jp/hosokawashigeki-official/entry-12447418510.html
元芸能事務所は週刊誌やテレビを使って細川茂樹さんの悪評を流したけど、事務所の言い分を書いた記事は削除されて、テレビ局は謝罪文を出し、BPOはTBSに放送倫理違反の勧告をしてる。
なぜ勧告したか。
TBSは裁判で否定され却下されたバカ事務所の捏造のみを意図的に放送した。
裁判で証明した細川さんの裁判決定を、裏付け取材していながら意図的に隠し放送し汚名着せたことがBPOにバレたわけ。
その後、細川さんが事実に基づく証拠を出して第三者全てが認め、他局番組みんな謝罪したわけだ。
この事件
芸能事務所はギャラも未払いでチャラにしたいのと、おかしな契約させようと脅して裁判されて失敗したと、弁護士がコメント出してるんだな。
それで負け惜しみの悪評を芸能事務所が未だに流して細川さんに汚名着せて働けないように妨害に必死なんだよ。
この事務所とTBSは相当悪いぞ。
社会的常識がない、マネージャーとプロデューサー、スタッフばかりがいたずらに襲撃したと推測する。
未だに細川茂樹さんをいじめて妨害してるから、スタッフなのかマネージャーなのか、別のマスコミが調べて捕まえた方がいいレベル。去年は殺害予告されて逮捕者が出てるとか、いじめ方が異常だ。
細川さんを金にしたかった芸能事務所社員たちが実行したでっち上げ、デマの真相、実名も充分知れ渡ってるよ。
契約解除は裁判所で無効になったけど、契約条項の内容でオサラバした。結局事務所側が捨てられた形だな。
他人の人生、取り返しがつかない番組をいたずらに放送したTBS。
頭悪いヤツは理解できんよ。 むしろ自爆に見える
動機が不純なのは良くない
もちろん一番悪いのはうんこ うんこシーカーの美月に手出した隈元章次ってやつどうするんだろう
シカトしっぱなしなのかな >>181
まぁ…言い方変えれば、ヤリ逃げだなw
卑怯なやつだよ 美月普通にブスだし余程物好きなんやろな
それか若い頃の性体験に恵まれなかったか 美月とやりたいかは置いておいて
ブスとは出来ないとか言ってる方が童貞臭いんだよなぁw 今40歳になるまでに男女共に4人に1人、童貞処女の時代だって。思ったより驚き。 ボウリング場でチャレマを見学に来るキモヲタなんか見てっと、そんなのばっかと思っちゃうよな…
とにかく、臭いw 今年はプロテストの取材はしたのかな?
記事が出なきゃ例の件が影響してるってことかなぁ。 >>186
何か日本語がおかしくないか?
それ確か20〜40歳までの25%が未経験ってデータじゃなかったっけ 最近のハゲヨーのツイッター個人的などうでもいいこと呟きすぎ
公式垢ならお知らせ以外せんでいいんじゃボケ NAGEYOの記者の一人でもある松本妃永、以前は共演機会も多く可愛がっていた中村美月が、人身事故を起こして以降は、ダンマリを決め込んでるね。
大会取材もやりにくくなったな。 プロテストのプの字も出てこない辺り、
あの告発の件で出禁食らった可能性も0ではないかもな >>192
松本Pはツイでちょこちょこと投稿してますよ もし「被害者」が話を盛っていたとして
「被害者」がタカりみたいなことをしていたとするなら
美月が「被害者」を訴える可能性もあるってことかな
だとすると「被害者」の言い分を裏を取らずに拡散して
火に油を注ぐ形になった●ゲヨーも美月から訴えられるのか? >>206
頭に血がのぼった被害者の気持ちは分からなくも無いし同情するが、nageyoは責任とるべきだね >>206
美月というより、SITE4Dとして訴訟したいのは●geyoかと 被害者の話を聞いてとは被害者のツウィートを見てという意味だよなw 被害者に近い人がSNSに事故のこと書いてて、
そことNAGEYOに時々出てきてる業界人が繋がってたから、
松Pの情報もきっとそこからだろ
取材どうぞって本人も言ってるわけだから、
この際直接話を聞きに行くべきだと思うがな 公式戦ライブ配信とスコア速報は再開した。
残るは番組動画だが、実際に再開の動きがあるのは、うららぼだけ。
レギュラー化していた週刊ランクシーカー、ボウマガTV、不定期の各種番組はまだか? https://www.bsfuji.tv/typewriters/pub/
2022年7月31日(日) 17:00〜17:55 BSフジ タイプライターズ 「ボウリング・マガジン編」
今回のテーマは雑誌「ボウリング・マガジン」。
1983年よりベースボール・マガジン社が発行している月刊のボウリング専門雑誌。レジャーよりワンランク上のスポーツとして楽しむ層に向けた雑誌で、2023年には創刊40年を迎える。
編集部は驚きの、“編集長の一人体制”。さらに現在では、ボウリング界で一誌だけという最後の専門誌となっている。
編集長一人で担っているボウリング・マガジンはどのように作られているのか。その裏側の話やボウリングの歴史・楽しみ方などまで幅広く話を伺う。