宮澤をプロテスト受験資格を満たすために推薦したプロは、偽称・
インチキをしたことになる。
宮澤にアベ180の実力がなかったのは1次テスト2日間で明らか。
途中リタイアでもすれば故障・体調不良だとか言い訳もできるが、
24ゲーム投げきり、後半徐々にアベを上げてることからも故障等は
考えられず、単なる実力不足でしかない。
宮澤の受験結果は、どう考えても受験資格レベルにない。

宮澤の指導は協会の副会長がしてたが、テレビ局から出演料・コーチ料
等が渡っていることは明らか。
副会長が受験資格を得られるようインチキしたと推測できる。
副会長という立場を考えると、1個人の不正ではなく協会ぐるみの
不正である可能性もある。

よって、相撲協会のようにボウリング協会でも不正が行われていると、
社団法人を監督している文部科学省(代表電話:03-5253-4111)に通報済。
こんなインチキが許されていいわけがない。
協会は税制上優遇される公益法人へ移行する道を自ら閉ざすことに
なったな。