ボウリング板1行リレー小説
状態にあった俺の3点セット(\7800)はまだ使える。しかし のを想像し「いや開けないでしょキミ」と一人ツッコミ。すると彼女が 「私の3つの穴を埋めて〜」とおねだりした。それを聞いた俺は
「ワイはサルや!プロサルファーゴルや〜!ごふっ!」…おもむろにスタッフを 呼んで「彼女の穴をプラグしたいんだけど幾らくらいかかる?」と聞いたらスタッフは とりあえず、知らない人のボールを「代理出品です♪」と商品説明に書いてみた。 だがいつまで経っても入札ゼロ。なぜならこのボールは ぬき。「呪われきつね」のドライ用バージョンで日本いぼの糸の新製品だからだ。 この「呪われたぬき」のカバーはドライでも下痢みたく流れるように走り、さらに初回限定バージョンのコアには その永遠に続くかのような回転に、ボールを中心にセンターが (23削除)
このような凄まじい破壊力をもつ、はにわコアを A子の全プラごときに売るのはもったいない…思い直した俺は、 スレが立った当初はスレ立てが自演で頑張ってのびるが、結局・・・ さよなら。 曲がらない・走らない・きれないという3器を特徴とした <<27は自らの言動を悔やみつつ人生の終幕を閉じるのだった。
そう、つまり<<27は彼自身最後の自責のことばだったのである。
そして、2年が過ぎた。
…。まいっか。プロボウラーになった俺は今日も北斗を打っていた。「あぁ 私のボールのドリル代返せ!」と…そのおばちゃんの膝元にのろわれたぬきがあったのであった 「おばちゃん、ボウラー?マニアックなタマ持ってんぢゃん。よかったら、 俺の苺ましまろのアニメDVDと交換しない?」と訪ねてみた。するとババアは30代の女とは思えない寝相のまま、 「兄さんに扱えるシロ物じゃねぇズラ。ふしゅっ、ふしゅるるる」と笑いやがった! そんなおばちゃんに勝ったらそのボールをくれとボウリング勝負を挑んだ! しかし惨敗を喫したのでアナルから爪先まで丁寧に舐めさせられた。塩味がきつかったが、こんな思い出があっても悪くないと思った。 バンダナをちんぽに巻いた青年がコザックダンスを踊りながら近づいてきた。 何か呟きながら歩いてきた。
よく聞いてみると…『フック!!』と言っているようだ… 股間を目掛けて叩き込んだ!!
もちろん、肘は直角だ。すると… ちんぽはどこに?と思いつつ、俺は全然気持ち良くないので練習再開。 気が付けば、ちんぽの個人練習をしていた。赤い玉で壁が真っ赤に染まっていた。 試しにバイアグラ飲んでみた。肘がクランク運動を始めた。「ハッ!これは と疑問が沸いたのも、友人がウンコがクランク状に出たとメールを送って来たからである。
早速そいつの家に飛んで行き、ドライヤーでじっくり固め、ウンコワイパーの作成に取り掛かった。 もちろん、作成にあたってはちょっとしたコツが必要だ。
まず、 祈る。この時油の温度は120℃〜150℃を保つこと。最後に 黄色のユニフォームを身につける事がポイント。
背中には勿論、 キティちゃんが。このレシピは本日発売のESSE12月号にも掲載しています。 あまりにもキティなので、来月号の鉄道スピナーファンにも掲載が決定した。 ちなみに来月号の特集は『あなたの知らない三浦海岸駅!!』みたいだ。 さて、完成だ。早速ワイパーをケーゲルに装着しメンテ開始。 、そうでもないような不思議な感覚。これってもしかして あ、今テレビで臨時速報が流れた。
「ボウリング板1行リレー小説」出版決定!
心から喜びたいところだが、問題はこの出版社のビルが耐震強度を満たしていない事である。 残念、俺の投げたボウルは見事にセブンテンを残した・・・ はじめから、7番ピンと10番ピンしか立っていなかったのである。 俺はトラブルボタンを押した。やさしく、ねっとりと。 「えっと…」と女の子は困惑していた。おれは女の子の目をじっと見つめた…すると そう。彼女は某国から来た秘密捜索員だったのだ。彼女はいった「私…呪われたぬきをさがしにきたの」 彼女がそこまで言った時、少し離れたボックスの強靭な体躯をした男が立ち上がった。 俺は婆に出会った屈辱的いや、甘美な過去を話す機会を失った… 強靭な体躯をした男が言った。「俺の(と思い込んでいる)女になんか用か?」 俺は何か言おうとしたが、恐怖で口がパクパク動いただけであった。 恋?そうかもしれない…。
もしかすると俺はこの男に お似合いのフリル付きランジェリーを勧めてみた。するとその男は表情を和らげ、 にわが! 男「アナタこのはにわコアに反応シタネ?知ってる事を喋りなサーイ!」 仕方なく答えた 「レッドアラート300は、ゾーンクラシックの焼き直しなんです」 ラウンドワンえ投げようと誘ってきた。その誘いに乗ってみた。 深夜のラウンドワンはDQNでにぎわっている。俺の持参したボールは