【175】王道のスイング【復活3】
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>>1が喚起してるだろ
>>40みたいな知ったかはROMってろ https://youtu.be/P5C930A8Y9I?si=7ReHsnWkzmqo4dCB&t=57
切り返し直後からの投げ縄的な右前腕回外の動きを強調してるけど
これって勝手になる感じで王道では意識しないほうがベター?
ていうか右回外強調後の右肘伸展とか、まんま最近の新井氏のレッスンに似てるね >>43
上に出てるハゲ男のイラスト見たか?
トップに行く前に回外成分のあるテークバックをすりゃいいのさ
切り返しで回外させようとしたって腕は落ちたくてしょうがないんだから間に合うわけがない
だから意識は後ろ倒しでも実動は前倒しになるのだ >>44
上って前スレのあれですかね
うーん、意識としては切り返しまで右回内でやってきたから違和感・・
でも切り返し(top)直前にあべこべ意識をoffにするだけで力んでなければ
ナチュラルにそうなっている 感じはします >>45
左手もクラブを保持してるのだから右前腕はイラストみたいな回外にはならない
(右手単独でクラブを保持してたら極端な話ではなくイラストのようになる)
ただし両腕でテークバックしても右前腕の回外捻れ感覚はあって然るべきなのだ
正面打ちドリルやったことあるか?
体幹に対して腕が捻れる感覚が正面打ちドリルのテークバックには存在する
それが正攻法テークバックでも感じられるのだ
時期は左肩が右足の上に移動して胸を起こす時
その時の体幹に対する腕の捻れ感覚が正面打ちドリルのテークバックと同じなのだ
だが和式背骨軸のテークバックでいくら腕を捻ろうと、正面打ちドリルのテークバックの体感(=正攻法テークバックの体感)は得られない >>46
正面打ちは真面目にやった 去年
でもテークバックで回外捻れ感じなかった
駄目だと思って力で押さえ込んでたかも
それより切り返しでの右肘の落とす方向に
集中してたしヒッカケないように 正面打ちは、フワッと上がる死に球を打つための技術なんだけどなぁ >>48
だから?
どうせダスティンジョンソンがアプローチで使ってるからそう思ったのだろ?
しかし大正解(笑)
仰角のある死に球(棒球)を打つのに適したスイングなのだ
棒球=ロースピンボールってことだけどな >>49
知ったか当てずっぽうの>>48には、どうしてそういうボールを打つスイングなのか、メカニズム的な理由を分かってない(笑) >>48->>49
正解なんて書くと知ったかは逆に困ると思うぞ
いい加減に書いたから正解の理由(根拠)がない(笑)
正解だけど何でだ? と突っ込まれても答えられない 最近関西弁が書き込んでないので誘ってみる
関西弁式フットワークは結局re-centeringが目的なんだろ? >>53
直訳すると「中心転換」らしいが的を射た意味は中心戻し? 中心戻り? 転じて逆ピボット? >>52
オマエのシッタカと煽ってクレクレは見苦しすぎる 質問させてください
欧米のプロはハンドアップにアドレスするプレイヤーが多い気がするのですが、ハンドダウンのアドレスだとなにか弊害があるのでしょうか? 欧米プロは回転主導のスイングだからハンドアップの方が働く 欧米プロは回転主導のスイングだからハンドアップの方が遠心力が働く 少し前にも出てたが、シャフトプレーンを少しでも再現するためじゃないの 色々やってはみてるが尾骨と反り腰の違いがわからん
腿の裏が張ってる状態が尾骨を上げるになるのか? >>62
尾骨引き上げは確かに腿裏が張る
重心が上にあがる(不安定に感じる)
見た目はプリケツになるが反り腰にはならない(見た目は反り腰かも)
ぶっちゃっけゴリラのようなポスチャー >>63
>重心が上にあがる(不安定に感じる)
こっちの奴か
でもそれだとアドレスで頭下がらない?膝曲げて調節すればいいのか?
頭下がった状態で体折るイメージでトップ作ると確かに前貼られてた体操?の画像の様にグリップが右脇腹から出てくるけど
それだとダウンスイングが出来ない
やり方がちがうのか? >>65
調整は膝の曲げ具合だがあまり深く曲げないこと
アドレスの時点で不安定でもテークバックが進むと安定してくる(うまく説明できんが) >>66
尾骨を引き上げ続けると胸を起こす時に反り腰にならないか?
俺はなるけど起こす方向がちがうのか? 大股開いて地面に頭付けられる人も
両足揃えると前屈で地面に手が届かなかったりして
頑張ってるのかもね >>68
大きいって前傾が浅いって意味ですよね?
皆さんと比べたら分からないけど今までと比べたら明らかに深くなってるし、そのせいでバックスイングが上手く出来ない
折れた上体(尾骨を引き上げながら)から胸を起こしたら反り腰にならないかな?
胸を起こすとは右肩を上に向けるって事かな? >>71
まず脱力した直立姿勢で尾骨を引き上げてみ
それだけで上半身が前傾する
その前傾だと反り腰にならないぞ
もちろん正攻法テークバックの終盤で胸をを起こす時も反り腰にならない >>72
上手くできてるか分からないけど何となくわかってきた
ありがとう 初歩的なところでつまずいてる奴がいるなあ
しかし王道スイングの基本中の基本だからしっかり身につけなければならない
尾骨を引き上げた前傾は後頭部と尾骨までがワイヤーで張られた感覚になる
背骨和式軸はその感覚がないのでボールを見ようと額が真下を向きやすくなる >>75
>ワイヤー
俺はバランス棒の感覚だわ
https://i.imgur.com/afNbLXc.jpg
手のひらに乗った棒の末端が尾骨
上側の棒の先に頭が乗ってる感じ
尾骨を引き上げるとバランスを取ろうと不安定な感覚がするんだが、そのために顔が下を向きすぎない
(顔が下を向きすぎると体は前方にバランスを崩す)
言葉を変えると頭はバランスを取るための分銅みたいなもの
といってもこれは俺の感覚な
(イナゴ間で感覚の擦り合わせをしてないから俺の個人的意見ってことな) これもいっておく必要がある
反り腰を気にしてるようだがその前に右足を小台に乗せたドリルをやったのかと訊きたい
右足を小台に乗せればそれだけで尾骨は引き上げる
だからといって反り腰にはならない
右足小台乗せドリルをまだやってないなら即刻やることを勧める 訂正
>右足を小台に乗せればそれだけで尾骨は引き上げる
引き上がる、に訂正 >>76はニュータイプ?
>尾骨を引き上げるとバランスを取ろうと不安定な感覚がするんだが、そのために顔が下を向きすぎない
それそれ
>言葉を変えると頭はバランスを取るための分銅みたいなもの
まさしく
>右足を小台に乗せればそれだけで尾骨は引き上がる
言い得て妙
というか喩えを含めて説明全てがストライク 和式レッスンはどっしり安定した構えをしろと教えるんだよなあ
俺も王道ポスチャーを知るまでそれをずっと守っていた
王道ポスチャーは安定した姿勢ではなく安定をはかろうとする姿勢
だからテークバックの始動で姿勢反射を利用できる
和式のようにどっしり構えてたら姿勢反射を利用できない 書き込んだあとに自分のレスに自惚れてしまった(笑)
>王道ポスチャーは安定した姿勢ではなく安定をはかろうとする姿勢
これも右足小台乗せドリルで体感できるよな これにビビッときたオールドタイプはたいしたもの
https://i.imgur.com/iYQwtQO.jpg
バランスを取ろうとする安定性とはこのこと
長い脚の欧米人の喩えなのさ
短足胴長で骨盤前傾の浅い日本人はそもそも重心が低いから「バランスを取ろうとする安定性」が分からないのだ
まあスキーをやってる最中は体が理解するだろうが 馬鹿犬だったかな
完全縦振りだから悪いライでは打てない、と書いてたのは(笑)
王道ポスチャーは安定性をはかろうとするポスチャーなのでライが悪くても縦振りな 前後に足開いて打ったら
最高にオープンに構えられて
また上達してしまいました 王道のポスチャーは背中側の筋肉とハムストリングスがしっかり使われる
反り腰の質問した奴はそれが分かったかな? 当たり前のこととして理解してるから質問が出ないと説明しない
そんなものが多々あるんだろうなと今回の件で実感 竹馬乗りながらもやってたの?
脚立にまたがったり
ビルの屋上から上半身を乗り出して竹ぼうき振ったりしても
面白いだけですが ついでに足の話も行っちゃう?
指を伸ばして地面に接地させるのか、大地を掴むように指を曲げるのか
非まともスレでは一度もネタになってなかったと思うが >>90
弁が思わせ振りなこと書いてたな
猫の足と人間の足の比較ネタだった >足の話
実は俺の未解決事項
骨格的には足の指を伸ばしておくべきだと思う
土踏まずという足裏のアーチを効果的に使うためだ
土踏まずのアーチはスキー板のアーチと同じで足首の内転外転を俊敏に切り替えるエッジング
それなの大地を掴むように足指を曲げたら土踏まずのアーチが硬くなってエッジの切り返えができない
と思う一方でPGAプレーヤーのフィニッシュを見ると足指を曲げて立っていた結果論のように思える >>92
>PGAプレーヤーのフィニッシュを見ると
>足指を曲げて立っていた結果論のように思える
これのことだろ
https://i.imgur.com/1CWCJnU.jpg
足裏で地面を鷲掴みにしているとこのフィニッシュになりやすい
元々その形にして立っているのだからロールしやすいってことな 猫は足で大地をつかんでない
だから普段は爪が出てない >>95
日本最先端かどうかはさておき
完全な和式スイング >>96
結果を残せない杭打ち(笑)よりも結果を残せてる和式スイング(笑)の方が遥かに勝ってると思うけどw 右杭打ちじゃなかったらエイオキのスイングを王道と言わねえよ(笑) >>100
それってキャディバッグに当たらないようにインから振り下ろすドリルw
相変わらず勘違いばっかだなw 世界基準の右杭打ちスイング
https://m.youtube.com/shorts/bI-4ImTkThc
ところでこのスイングは……
逆……ローテー……だよな? エイオキって自分でもベタ足だといってるけど実際は踝内倒しだな 青木御大はシャッターだったのか
(アベレージゴルファーにシャットフェースを勧めてたのは知ってるが)
で、シャット右杭打ち逆ローテーションスイング 逆ローテーションスイングだからこそパンチショットが得意なのさ
順ローテーションのパンチショットはプッシュと引っ掛かけが紙一重
そして御大より先人のパンチショットの大家といえば?
トイチだわな
トイチもシャッター ← 初出しネタ 今日はエイオキが右杭打ちだというエビデンス動画を知ったか無知に教えてしまったな >>108
トイチがシャッターというのは何となく感じてた
確信は無かったけどな いかん
エイオキとトイチのスイングを見直したらマクハットンスイングが至高に思えてきた ところで反り腰君はどうした
納得したのか諦めたのか 正面画像だけ見せて杭打ち言ってる奴は深視力が致命的に欠損してるなw アーリーコックはバックスイングとダウンスイングの軌道がだいたい同じになって往復運動
レイトコックはバックスイングとダウンスイングの軌道が往復ではなくループ風味を入れたい人向け
アーリーコック、レイトコック
ハンドダウン、ハンドアップ
HWBの通り方は千差万別でも
HWDはほとんど同じ
ヘッドが垂れてる時はちゃんと教えてください >>114
リリースの反作用が股関節に表れてる
一瞬止まってるわ >>118
見えんわ馬鹿(笑)
まだ右杭打ちってのを理解してないんだな
メクラはROMってろ >>118にワロタ
どこをどう見たら右杭打ちに見えるのだろうか
わけ分からんわ >>126殿。
恐らく、住人に云わせれば目ん玉の腐っておるのは其方になるじゃろうて。
二態の決定的違いは何度もレクチャーされて来ておったのに其方は理解しておらんかった様じゃな。 >>127
杭打ちとは、ヘッドアップと見つけたりw もし久常殿が右杭打ちならば、松山殿も右杭打ちになってしまうのう(苦笑) >>128殿。
ヘッドアップでは無いのじゃが、かなりはっきりした相違点が有るのじゃよ。
しかし御自分で右杭打ちをしてみるとボデタンとの明確な違いを肌で感ずる事が出来ると思うのう。 >>129
最初誰かが杭打ち打法としてうpした画像は、実は松山のだったじゃん
俺はしっかり覚えてるぜw 大雑把にいえば抜重してるかしてないか、だ
問題は外見にどんな違いが表れるか >>131殿。
そうじゃよ。
松山殿の画像に細工が施された物が最初に提示されたのじゃよ。
じゃがしかし、其の写真を真っ向否定したのは其方じゃろうて(笑)
提示したイナゴは正直に「正しくないがイメージとして出した」「某所から拝借した画像だ」と告白しておったのう。
其の経緯を御忘れとは都合良過まいか?
因みに某所とは、TGMに明るい御仁のページじゃよ。
其処まで記憶しておらねばワシを含めたニュータイプに足蹴にされるじゃよ(笑) >俺はしっかり覚えてるぜw
其方は自身に都合の良い事だけ、しかも断片的にしか覚えておらんじゃよ(笑) >>131
お前の記憶力なんぞどうでもいいわ(笑)
エビデンスとしてその松山の写真を出して物を言えよな よく見ると青木プロは外側から上げるのもイン側から上げるのも自在なんだよね
当たり前なんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています