アイアンが全く打てません 23鉄目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
だるま落としになるようなライはボールが浮いているというところだから、それほど悪いライではないわな 反論できずにキャンキャン泣いてるボデタンw
怪しいwgsl以下のボデタンの言葉は説得力ゼロ
ソースもないしなww
二次創作した時点でソースじゃなくなることも理解出来ないバカだからしかたないかww
実績のあるwgsl、前倒し爺 → 実績のない素人ボデタン
スイング見せれるwgsl、前倒し爺 → スイング見せれないボデタン スイングの動作が分かって無いんじゃなくて
手首の関節の仕組みや動きが分かって無いんだよ
具体的な説明になってないのはそのせい 昔はリスカ画像ツィッターにあげたり平気でしたり
ネイサンは世界中から2人死亡
あとのけが人てやばくねえかなとでも愛嬌や爽やかさがなくなる不思議なくらいなので 5400万人でもジャンプ大会やってないみたいな設定の話
それだよ アイアンはコックちゃんと使ってタメたスイングで打てばちゃんとフェースの芯に当たる事がわかりました Youtubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめるが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明している。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
練習場で見ているとドライバーの弾道が左右に行ってしまう方が多いですが、ドライバーが打てない一番の理由は腕の操作が出来ないのにボディターンをするからです。
腕の操作は本来勝手に起こるのが理想ですが、出来もしないうちにボディターンをすればするほどドツボにハマります。
先ずは左右の腕の動作の違いを理解して、その腕の動作が自然に起こる迄は意識的に行うことも必要なのです。
そして、ボディターンも然りです。
腕の動作が出来ていないのに意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 >>858
1日に何十レスと同じようなことを書き込む荒らしによってまともな人間は離れたね
本人だけは楽しいのか知らんけど スイングの動作が分かって無いんじゃなくて
手首の関節の仕組みや動きが分かって無いんだよ
具体的な説明になってないのはそのせいだよ アイアンなんて頭は絶対左右に動かさない前提でテイクバック時右足に乗って
前傾崩さず左肩ボールの位置まで入れて、トップから左足に体重乗せて打てばいいだけ。 みんな分かってるのか?
ここは5ちゃんだぞ!
まともなことが書き込まれる訳無いだろ?w 皆様、ゴルフ板で惨めに能書き垂れてかまってちゃん活動をする非常識極まり無いタコ踊り系のボデタンバカだけには関わらないようにしましょう
他にも良心的なスレは沢山あります。世界的なスイング理論はここで教え魔活動なんてしません。
かまってちゃんで自演工作をしているのは非常識極まり無いタコ踊り悪しきボディーターン系のボデタンバカだけです。
皆様、くれぐれもボデタンバカの妄想、能書き、自演に騙されないようにしてください。 本来、ボールは手を動かして打つもので、そこに正しい手打ちとか間違ったとかはないのですが、ボディターンという言葉が浸透するにつれ「手打ち=デスムーブ」という風になってしまいます。
(※デスムーブ=してはいけない動きのこと)
100を切れない人はこの意識が強く、逆に手が振れていないのです。
アドレスから手だけでテークバックして、トップでは右脇が大きく開き、体から回転が始まり、手が振り遅れる。
そして手の勢いだけでボールを打ちにいきます。
フォローで左ひじが曲がり、チキンウイングと言われるスイングとなります。
ボールに上手くパワーが伝わらないために、ボールが飛ばない。
また、手の勢いだけで振っているためにフェース面の管理が難しく、方向も「ボールに聞いてくれ」みたいなショットになります。
正しい手打ちと間違った手打ちは何が違うのでしょうか?
結論からいうと、「体の正面からひじが外れないスイング」のこと。
“正しい手打ち”なんて言葉はないのですが、正しい腕の振り方は、トップとフィニッシュ以外でスイング中に体の正面から、ひじが外れないスイングのことを言います。
例外として、アプローチで左のひじを抜く打ち方はありますが、プロのスイングでひじが体の正面から外れるスイングをしている人はいません。
体の回転と手を振る方向、動きが同調してスイングすると正しい手打ちとなります。
体の開き、スウェー、フェース面の管理、ボールへのパワー伝達、すべての動きを正確に効率よく行おうと思えば、体からひじが外れない「正しい手打ち」の動きとなります。
「手打ちはダメだ、ボディターンを意識しよう」
という考えが、手が振れなくなる原因です。
体からひじが外れない使い方で、積極的に手を振っていきましょう。
その練習の先にはナイスショットが待っています。 >>870
二重振り子って言うかタメて打つ打ち方の概念、説明がモダンゴルフ
の後に書かれた物だからモダンゴルフの受け売りの人達は具体的な
動作を知らなかったみたいだね
スイングの動作が分かって無いんじゃなくて
手首の関節の仕組みや動きが分かって無かったみたい 振り子という言葉から自分自身を中心に左右にクラブを動かして打とうとすること自体
筋金入りのスライサーにとってはスライスの原因になったりするかも 振り子+ムチ
これじゃね?
その為には
腕と身体の同調ドリル
クラブが身体に巻き付く感覚養うドリル
この2つ両方やるべき タメとかハンドファーストでインパクトとか
具体的に説明しているのは「ゴルフのスイングを分析!」って
タイトルのブログですよ ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
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おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
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ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ! 目的や正当性を説明出来ないのにアームローテーション
を推奨する奴って無能だよなw 二重振り子って言うかタメて打つ打ち方の概念、説明がモダンゴルフ
の後に書かれた物だからモダンゴルフの受け売りの人達は具体的な
動作を知らなかったみたいだね
スイングの動作が分かって無いんじゃなくて
手首の関節の仕組みや動きが分かって無かったみたい アイアン当たらん人のほとんどはアーリーリリースだと思う
力まずヘッドを走らせてハンドファーストが基本 タイプによるわな
ミドルアイアン以上がペシッとか頻発ぐらいなら脈はある アイアン患者になりたくないなら是非どうぞ。
フェースターンをせずに、最初から最後までフェースをスクエアに保とうとすると球が掴まりませんよね。
スイングで一番大切なのはアームローテーションです。
これはやっていないというアホもいますが、必ず起こっている自然の動作です。
自然の動作なので意識して行うものではりませんが、この動作を違った力の入れ方で止めてしまう方もいます。
そのような方は意識して行うことを繰り返して会得していくのです。
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?
【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。
その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。
稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。
一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。
これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。
まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。
これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。
ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。
それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。
入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。
誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。
人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。
ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。
下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング
そうなのです。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。
pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法 アームローテーションが出来ない
↓
飛ばない、捕まらない、上達しない
↓
アームローテーションが憎い
想像だけどボデタン君ってこんな気持ちで毎日生きてるんだろうな
なんかかわいそう・・・
お情けで俺のアームローテーションを分けてあげたい 最近微妙にアームローテーションする前倒し打法を覚えたが
なんだかなぁ あ〜ああアイアンをまったく打てない奴はコースに来るなよ 目的や正当性を説明出来ないのにアームローテーション
を推奨する奴って無能だよなw みんな分かってるのか?
ここは5ちゃんだぞ!
まともなことが書き込まれる訳無いだろ?w スイングの動作が分かって無いんじゃなくて
手首の関節の仕組みや動きが分かって無かったんだなw ヒント
揉むんだよ
関節周りは動きやすくないとダメなんだぞw みんな分かってるのか?
ここは5ちゃんだぞ!
まともなことが書き込まれる訳無いだろ?w まともなこと考えてるだけで上手くなっていく人はゴルフのギフティッドかと タメとかハンドファーストでインパクトとか
具体的に説明しているのは「ゴルフのスイングを分析!」って
タイトルのブログだよ ちょっとコツが掴めてきた気がする
ポイントは前腕と両肘を結んだ三角形を
崩さないようにすること
特にダウンスイングでコレを意識すると
HSが上がり打感も良く
距離も10ヤード近く伸びた 腹か! その意識は無かったな
腹をどれくらい回す? アームローテーションが出来ない
↓
飛ばない、捕まらない、上達しない
↓
アームローテーションが憎い
想像だけどボデタン君ってこんな気持ちで毎日生きてるんだろうな
なんかかわいそう・・・
お情けで俺のアームローテーションを分けてあげたい たぶん45度ぐらいじゃないかな
腕の三角形を腹で動かすと
あとはつられて肩がまわる感じ
いい感じに気づいて
意識してやり過ぎたら翌朝腹筋痛かった どれくらい回すって質問で
バックスイングは体をねじりあげるイメージだというのがわかる
イメージの話ならアンダースローでボールを投げる動きが近い
但し軽いボールじゃなくて重たい鉄の棒を全身でテークバックして遠くに放り投げるイメージ これが真実
ボディーターンをやってるって人は自分のスイングを撮影して観察してごらんよ
自分で気が付いていないだけでアームローテーションになってるからさ
全ゴルファーの97%はアームローテーションしてると思う
そして残りの3%が安定しないゴルフをしているという現実www 鏡の前でやってみると
上半身回す意識だと
テークバックでスウェーしそう
やっぱり両足を軽く踏ん張って腹を右へ向け
その惰性で肩がさらに深く回る感じがいいと思う
頭動かさないより
腹の位置を変えないことを意識した方が
安定する気がする
しんどいけど アームローテーションの正当性や必要性を根拠を添えて
説明しているのは
>>905 のブログだよ りょーちん7鉄で150ヤード飛ばないんだってよ
( ´_ゝ`)ップ >>917
そりゃ落ち目で今必死の手打ちブログならそうだろう
アームローテーションしながらインパクトなんて再現性低いのにまだそんな事やってるんだw >>920
読むわけないじゃん
手打ちブロガーの相手なんてしないさ いいことを教えてあげましょう。
スイングは手打ち系のレッスンプロに教わることが一番です。
これが全てにおいての近道です。
ジュニアからゴルフ漬けの生活をし、厳しい競争を勝ち抜いて来たツアープロの天才たちは、
皆がアームローテーションを使った手打ちをやっているという事実。
そして、練習時間の少ないアマチュアだからこそ、手打ちを薦めるレッスンプロ
この手打ち系のレッスンプロがよく使う言葉が
「PGAのスイングを真似るようにアマチュアの皆さんも手打ちから始めましょう。」
これが真実でありスイングの極みだからね。
その証拠に女子ツアーの飛ばし屋は全員手打ちです。
<至高のスイング手打ち系>
森守洋、WGSL、三觜、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ、前倒し爺、クォーター理論、
右手のゴルフ、武市のツイスト打法、テラユー、ふじさんゴルフ 手は使わないとかグリップとか手首をユルユルにとか言ってた
人達が手打ち系なの? スイングが古いとか新しいとか再現性がとか飛距離だコントロールだとか、それは全て結果までのプロセスでしかない。
流行りのかっこいいスイングがでも、ジジイの手捏ねだろうがスコアが良ければ全て良し。
スイングで競うわけじゃない、スコアで競うんだから。
ただ違うのは、ジジイの手捏ねかな・・・・
ジジイが上手いのはフェースターンが上手いから曲がらないんだよね。
体が回転しずらいのでフェースの操作が上手いんだよ。
だから若い奴らにはスコアでは負けないわなw 左足リード左足リード言ってるコーチがいるから真似してみたけどなんか違う
色々やっててダンスイング初動は
腕の三角形を維持すること意識して
右太腿グリっと反時計回りにする方がしっくりくることに気づきました ジジイになって回転に頼らないスイングするようになると
逆にフェースローテーションもアームローテーションも必要なくなるスイングになるのちゃいますか だからしなりを利用しようってこと
YouTubeでゴルフ しなりで見てみ アームローテーションの正当性や必要性を根拠を添えて
説明しているのは
>>905 のブログだよ >>933
全く価値のないブログ
ここでブログ営業する発想自体もう終わってる
さっさと転職して汗水流して働けよ アームローテーションの正当性や必要性を根拠を添えて
説明しているのは
>>905 のブログだよ 余計なしなりをしないで安定して飛ぶ方法教えろってんだ 本来、ボールは手を動かして打つもので、そこに正しい手打ちとか間違ったとかはないのですが、ボディターンという言葉が浸透するにつれ「手打ち=デスムーブ」という風になってしまいます。
(※デスムーブ=してはいけない動きのこと)
100を切れない人はこの意識が強く、逆に手が振れていないのです。
アドレスから手だけでテークバックして、トップでは右脇が大きく開き、体から回転が始まり、手が振り遅れる。
そして手の勢いだけでボールを打ちにいきます。
フォローで左ひじが曲がり、チキンウイングと言われるスイングとなります。
ボールに上手くパワーが伝わらないために、ボールが飛ばない。
また、手の勢いだけで振っているためにフェース面の管理が難しく、方向も「ボールに聞いてくれ」みたいなショットになります。
正しい手打ちと間違った手打ちは何が違うのでしょうか?
結論からいうと、「体の正面からひじが外れないスイング」のこと。
“正しい手打ち”なんて言葉はないのですが、正しい腕の振り方は、トップとフィニッシュ以外でスイング中に体の正面から、ひじが外れないスイングのことを言います。
例外として、アプローチで左のひじを抜く打ち方はありますが、プロのスイングでひじが体の正面から外れるスイングをしている人はいません。
体の回転と手を振る方向、動きが同調してスイングすると正しい手打ちとなります。
体の開き、スウェー、フェース面の管理、ボールへのパワー伝達、すべての動きを正確に効率よく行おうと思えば、体からひじが外れない「正しい手打ち」の動きとなります。
「手打ちはダメだ、ボディターンを意識しよう」
という考えが、手が振れなくなる原因です。
体からひじが外れない使い方で、積極的に手を振っていきましょう。
その練習の先にはナイスショットが待っています。 これコピペかもしれないけど
腑に落ちる内容が含まれてるので
参考になります だよねー
結論 レッスンプロらしき人やYouTubeから理屈っぽく
語る人から習わず一緒にラウンドする自分より上手い人に
アドバイスもらって習得した人の方がスコアがいい
方が上手くなる 腕が上体の向きから
外れることなく振っていれば
下半身も自然についてくる感覚があります レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。