アプローチシングルへの道Part6
三角筋、大胸筋、広背筋すべて上腕骨に停止し、腕の運動のために存在している。 >>616
そんなレベルの話し理学療法士なら理解してる。
だったら理学療法士はゴルフ上手いの?
ゴルフを理屈で語る奴が一番アホ Youtubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめるが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明している。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
なので、どうぞボディターンの弊害にあわないようにして下さい。 >相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情
100を切れない奴は単に練習不足とラウンド不足
週1練習、月1ラウンドで30%ぐらいは平均100を切れるはず。 レイドオフは9時を過ぎる位置まで上げるアプローチでも意識したほうがええの? ふじさんゴルフは真理をついてるけどいかんせん言語化能力に欠ける
一般的には森守洋がおすすめかな セットのPWから47度のウェッジに入れ替えたけど110-120y前後の精度が上がって短めのミドルやロングでバーディチャンスが増えた
アイアンより低くラインを出して狙っていけるしスピンもかかる
早くこれにしときゃよかった 単品ウェッジはマッスルバックが多くセットのPWはキャビティバックが多いですね
単品ウェッジはマッスルバックの方が良いのかな? いいことを教えたる
スイングは手打ち系のレッスンプロに教わることが一番やで
これが全てや
ゴルフをとっとと辞めたい人においての近道さかいのー ここはスイングのスレではなくアプローチのスレだべ
いい加減にあちこち荒らすのはやめろやボケ >>628
キャビティは寛容性は上がるけど低重心でスピン量が減るからね
スピン量とコントロール性を重視するならマッスル グリーンエッジまでノーバンで行ったほうがいいからな ピンが手前の場合にエッジまで打とうとすると難易度が上がるよね ピンが手前の場合にエッジまで打とうとすると難易度が上がるよね 少し前にフィネスフィネス言ってたけど、どう?みんな覚えてる?
目下練習中だけど、確かに刺さる事無く多少の傾斜でもストレスなく振っていける
強い球でオーバーしたり低くてスピンかかりすぎる球も減って
ミスってもちょっと右に出るくらいの範囲に絞られて狙いがつけやすくなったよ
バンスの意味わからん勢にぜひお勧めしたい。自分がそうだったから。笑 >>636
フィネスって聞いたことがなかったので検索したらフィネスウェッジと言うレッスンがありました
目澤プロも伊澤プロと同じような内容で、この打ち方も引き出しの一つとして持っていれば良いと思いました フィネス、初めて知った
目澤氏のYouTube見たけどこれは面白いな >>639
新しい理論と言うより、いろいろな打ち方の中の一つだよね 昨日のラウンド
グリーン周りのアプローチでボールのライが悪かったのでパターで打ったらピンそば20cmで楽々パー
最初はSWで打とうとしていたけど。やっぱり状況判断は大事だね >>642
いいね!次やってみる!
ショートゲーム安定すれば楽々アベ80前半なんだけどアプローチほんと難しいすわ。
+1
+4
あと全部ツーオンでパー
みたいなゴルフ
アベ90 当たり前だけど俺らプロじゃないからまずパターで打てるかどうかから判断すべき。パターで打てるって状況なら基本はツーパットで行けるわけでらパーが取れる。そこから三打打つってのはある程度のレベルになったら残念だからね。だから冬のゴルフで砲台じゃないコースなんかあんま崩れようがない。 ずっとどのシチュエーションでも58°でアプローチしてたけど50°とかも使いだしてから安定してきた
やっぱり失敗と成功の差を小さくすることが安定につながるね 1ヤードから70ヤードまで56一本だけでいかなる状況もなんの問題もあらへんけどな
中途半端なパクリ知恵知識ウンチクがよぎったら負けやからな 超基本的な話だけど先ずは転がす事から考えるのがアプローチの原則
それが一番許容範囲が広くてミスになりにくい
例えばグリーンエッジから15yのアプローチ
58度でダフれば5y程度しか行かないが
PWなら10y程度行ってくれるからワンチャン寄せワンの可能性が残る
こうやってミスの範囲を狭めていくのがマネジメント 下手っぴ素性と初心者ならそれでいいんじゃね
アプローチシングルなら別やけどな >>649
アホ丸出しだな
上級者ほどミスの少ない選択をするし無駄なリスクは負わない
それが分かってないからお前は下手くそのまま 打ちにくい状況にある球はプロでもへたっぴ様でも同じなのよ
アプローチシングル様になりたけれは練習して持ちクラブでの精度を上げましょうね
ズッコケの高確率である持ち味を維持したいなら別だが 砲台の小さな高速グリーンが難易度高いって言われるのは58とかしかアプローチに使えない、、 最近は開いて
極力ランを抑えて打つ方が
楽ちんになった 上げる、上げて転がす、最初から転がす
アプローチはこの3種類ぐらいでシングルまでは行けるね ショートサイドや下りのアプローチの時に使える「死に球」の打ち方を覚えておくとスコアメイクに役立つ
ボールを右足外に置いてフェースを開いてノーコックでソールを滑らせて打つ
スピンをかけるというより球の勢いが死ぬ
覚えてしまえば簡単な技なのでリスクも高くない ↑この打ち方がとても上手くスコアをまとめる
というかこれしか上手くできない団塊世代多かったよね
当然ドラとかアイアンはしょぼいから毎度かっこ悪く90切るのがやっとこな感じ
でもそんな人にはおすすめだ >>648
あとトップ気味に入ったときもミスが小さくなる
細かいとこだと飛ばす距離に対して小さいスイングで良いからスピンが入りすぎたり入らなかったときの差も小さくなる 大きくゆっくりスイングでふんわりアプローチはよくやる
これも開いて上げるより幅が小さい