【新星】川崎春花 Part3【新人戦優勝】
大晦日特番「ゴルフW(ダブル)~賞金女王&メジャー優勝プロが夢の対決SP~」
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/notice/8155/
【放送日時】12月31日(土)夜8時55分~10時55分
■川﨑春花(村田製作所所属)
2021年プロテスト合格。ルーキーイヤーである今年、地元京都で開催されたコニカミノルタ杯で初優勝。1ヶ月後にマスターズで2勝目を挙げるなど勢いの止まらない期待の選手。
【川﨑春花コメント】
今回はお声がけいただけてとても嬉しく思うと共に、錚々たる先輩方と一緒にプレー出来ることをとても光栄に思います。
このような環境でプレーすることは緊張しますが、お話やプレーを通して勉強できたらなと思っています。そしてペアでの勝負も普段では経験できないことですので、足を引っ張らないようにしながら楽しんで優勝を狙いたいと思います! ゴルフサバイバルトッププロ大会 2023年1月5日(木)19時~
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#岩井明愛
#岩井千怜
#植竹希望
#川﨑春花
#菊地絵理香
#菅沼菜々
#永井花奈
#福田真未
#三ヶ島かな
#森田遥 【女子ゴルフ・川崎春花インタビュー】 「ゴルフが好きじゃなかった!」7歳の少女が、19歳でツアー2勝できた理由は? 2022-10-29
https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17580624
BUZZ TALK Vol.128(川崎 春花) 2022.12.1
https://buzzgolf.jp/buzz-talk-vol-128/ 「頑なに断っていたキャプテン」 川崎春花の恩師が語る女子プロ日本一への軌跡
https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/jlpga/article/149967/1/
京都市在住の川崎は1時間以上かけて大阪府吹田市の大阪学院大高に通った。英語など成績も優秀ながらゴルフ部では週6日、1日4時間近く練習に汗を流した。
「おっとり見えるけど芯が強い」。1年生だった2019年「全国高等学校ゴルフ選手権」では団体戦優勝に貢献。20年「全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」では個人戦を制した。
3年生ではキャプテンも引き受けたが、「最初は頑なに断っていた。でも君しかいないということで引き受けてもらった。みんなから信頼されているし、しっかりとやってくれた」。
「うちのゴルフ部は技術も大事だが、人として成長してほしい。挨拶をしっかりする、礼儀をちゃんとする、学校の中で手本となる生徒であれと伝えている」
大学進学も頭をよぎったが、「プロ1本でいこう」と話し合い、今大会と同じ城陽CCで開催された昨年11月のプロテストを12位で突破した。
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卒業を前に記念撮影した川崎春花(左)と富宿監督(提供:大阪学院大高ゴルフ部) https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/golf/golf/2022/11/10/2022_1/index_2.php
若きヒロインたちはなぜ躍動できたのか、永久シード選手の森口祐子プロに分析してもらった――。
川﨑春花(かわさき・はるか)2003年5月1日生まれ。京都府出身。2022シーズン優勝2回。
優勝後の表彰式でのスピーチがとてもよかったので、小林浩美会長にその話をしたところ、プロテスト合格者が受ける新人研修では最後に小論文の提出があって、彼女はその年の最高得点だったそうです。
思えば、女子プロ選手権の練習場で川﨑さんが球を打っている時に、テレビ解説の下調べでクラブセッティングをキャディーさんに聞こうとしたら、彼女が「私がお話させていただきます」とすごく丁寧に答えてくれました。
それもまた、すごく印象に残っています。
清楚で、しとやかで、それでいてプレーぶりはアグレッシブ。新しいタイプの強い子がまたも出てきたな、と思いました。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/golf/golf/2022/assets_c/2022/11/kawasaki-haruka-thumb-550xauto-284839.jpg 【キャンパスナビ】川崎春花先輩に続きます! 大阪学院大高ゴルフ部ただ今、奮闘中
https://www.sanspo.com/article/20221216-ILE5NHGG3RJJ5LXJGTPC3NMHNY/
デビューイヤーで2勝を挙げ、注目を集める川崎春花(19)。
大会史上最年少の19歳で制した9月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」に続き、10月の「延田グループ・マスターズGCレディース」でも優勝した。
女子ゴルフ界のニューヒロインを生んだ大阪学院大高ゴルフ部では、後輩たちが「第2の川崎」をめざし、日々努力を続けている。
●人のために頑張ることができれば…
顧問の富宿高明教諭(63)は「人のために頑張ることで力が出る。それが人間形成につながる」と力説。周囲への気配り、目配りも大事になる。
同教諭は川崎の今季の躍進は高校3年時に主将としてチームをまとめた経験が生きていると見る。
その川崎が初優勝したコニカミノルタ杯では、2年下の現副将・伊藤亜衣(2年)がキャディーを務めた。
先輩後輩の絆は強く、三井が伊藤を「やさしくてかわいい先輩」と言って顔を見合わせて爆笑するホンワカした雰囲気も。
それぞれが高みをめざしつつ、青春を満喫する高校生たちの姿がここにはある。 impressive record???
2022年に達成された印象的な記録を振り返ります??
?? #日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯|#Round4
?? 9月11日
?? 城陽カントリー倶楽部(京都府)
#川﨑春花
史上初のルーキーイヤーで公式競技制覇!
大会の最年少優勝記録も更新
https://twitter.com/JLPGA_official/status/1604310492939444226
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 19歳ルーキー・川崎春花が所属先へ今季の戦いを報告 「村田製作所さまの看板娘ちゃん」
https://egolf.jp/news/74439/ 月刊ゴルフダイジェスト2023カレンダー
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https://www.instagram.com/p/CloBX8eP0Z2/
特別付録「女子プロカレンダー」オフショット第四弾、です!
今回は、ルーキーイヤーながら日本女子プロ選手権で優勝を果たした川﨑春花プロ。
撮影当日はあいにくの雨模様だったのですが、それが吹き飛ぶくらいの笑顔を見せてくれました https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a9ff67e146ecbe18c527687fabee7a2fb96d36
優秀選手賞には9月のメジャー、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯でツアー初優勝を飾るなど、ルーキーながら2勝を挙げた京都市出身の川崎春花(19)を選んだ。 新人賞は2勝の川崎春花
https://www.jiji.com/jc/p?id=20221221185031-0043938506
“新人賞”川崎春花「和の中に洋の趣も入れたデザインが…」花をあしらった高貴な振り袖姿【女子ゴルフ】
https://www.chunichi.co.jp/article/605243
新人賞の川崎は「地元の京都丸紅さんにご提供いただいた」というバラの花をあしらった高貴な振り袖姿で登場。
「10月頃にお話をいただいて、何着か見せてもらった中からコレを選びました。和の中に洋の趣も入れたデザインがとてもすてきで」と川崎。
「来年はすごく大事な年になると思うのでこれまで以上に努力していきたい」と語っていた。 白を基調としながら、鮮やかな赤いバラの模様が目を引く。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式「JLPGAアワード」で新人賞を受賞した川崎春花は“人生初”の着物にテンションが上がっていた。
地元の京都丸紅株式会社から提供の申し出を受け、複数を試着して選んだ。「『和』だけじゃなくて『洋』も取り入れたお着物。鏡で見たときにすごくかわいいなと思って、これに決めました」とほほ笑んだ。
2週前には不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王が制してきた若手の登竜門と言える新人戦を制覇。この新人賞も畑岡奈紗、小祝さくら、稲見萌寧、古江彩佳と日本を代表する選手になった面々が手にしてきたタイトルだ。
年間女王と海外メジャー挑戦を目標に掲げる2023年。さらなる飛躍を誓う新たな一年は、京都出身らしく恒例となっている八坂神社への初詣から始まる。
https://i.gimg.jp/cmsimg/295071.jpg 現在スカイAで山陰ご縁むす美レディース再放送中
川崎春花初優勝のステップアップツアー 川崎春花 着物姿で“あこがれの桃子さん”と2ショットに「舞妓さんみたい」「春花プロも次世代の憧れに」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/23/kiji/20221223s00043000156000c.html
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221223-00000105-spnannex-000-3-view.jpg
女子ゴルフ17勝「憧れ」先輩との交流に「緊張してる?」 着物姿の川崎春花に反響
https://the-ans.jp/news/293465/
川崎は自身のインスタグラムを更新。「憧れの桃子さん、一緒に撮っていただきました。ありがとうございました!!!」と感激を記して実際の画像を公開。
コメント欄では上田も「こちらこそ、ありがとう 着物姿めっちゃ可愛かったょー」と反応していた。
2ショットを目の当たりにしたファンからは「何かちょっと緊張してる?」「着物も可愛いです。やっぱり京都の子」「まさに京美人」「憧れで大好きな桃子プロとのツーショット宝物だねぇ」「桃子先輩も素敵ですね」「大好きな2人のツーショットを見れるなんて感激です!」「素晴らしい2ショット」と歓喜の声が上がっていた。 文武両道を目指し、男子はテストで赤点(40点以下)だと練習場周辺の草むしりを行う。「勉強しないとゴルフもうまくならない」と仮に追試となると、練習ではなく勉強に集中させる。
打ち込み後に男子は10km、女子は5kmの走り込み。阿久根監督は「地区大会ではバッグを担いで回ることもある。パワーがないと。最終的に足腰がないとスイングが安定しない。走り込みしかない」と練習の意図を説明。川崎もランニングで足腰を強化してきた。
川崎の強さについては「集中力が違うのかな。自分が練習しているときは近寄らせないオーラがあった。邪魔するな、話しかけるなと。練習の中でオンオフをしっかりとつけていた」と当時を思い返した。 また女子ゴルフ界で目立つ新世代の台頭 その裏で印象を残した「スイング改造の怖さ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2d18a7f83b2464d25b14383f82c061bb8b6145
「THE ANSWER スペシャリスト論」女子プロゴルファー・北田瑠衣
来季は、今季のルーキーたちの飛躍も期待される。北田は2勝した川崎春花に注目している。
「川崎さんは、小柄だけど飛距離もありますし、トータルで上手な選手。年間女王争いにも絡んでくると思います。
振り返ると、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯でツアーとメジャーの初優勝を飾ってから、皮がプリッとむけた感じがします。 記憶に残る激戦を制した川崎春花 表情からは見えないが、スイングに強気で攻める姿勢が見える【辻にぃ見聞】
https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=189034/
川崎の強いゴルフのヒミツを、上田桃子、松森彩夏、吉田優利らを指導するプロコーチの辻村明志氏に聞いた。
■淡々とプレーする姿からはスキが見えない
川崎の何がすごいのか? 辻村氏は次のように話す。
「とにかく一喜一憂しない。淡々とプレーをする姿からまったくスキが見えない。表情からは見えないけど、スイングからは強気が見える。
最後までインパクトがゆるむことなく、誰もが緊張する優勝争いの中の最終18番ホールでも、ティショットからパッティングまでしっかり振り切れていました。
最後までスイングのよどみもないし、迷いもありませんでした」
「ゴルフにブレがないんです。スイングもプレーも、実にシンプル。常に同じ間合いでイヤな雰囲気をつくらないから、自滅することがない。
マスターズGCはどちらかといえば難しいコース。そして高額賞金がかかり、誰もが優勝を狙っている大きな大会。
そこで勝てるということは、自分のゴルフスタイルを確立している強さが川崎さんにはあったということです」
■曲がらないティショットで流れをつくる
今大会では長く伸びたラフが選手たちを苦しめた。川崎は4日間で56回中50回フェアウェイをキープ。最終日に至ってはフェアウェイを外したのはたったの1回だった。
「曲がらないということは、ティショットで流れをつくることができて、ゲームを作りやすいということ。
そして川崎さんは飛距離でも十分に戦える。最終日の計測ホールでは267ヤードを記録しています。
18ホールを回っても余裕を感じさせる体幹の強さもある。鋭いボディターンが特長ですが、回転がいいということは、重心位置が安定しているということです」
■ゴルフ脳の高さを感じる
パッティングについて川崎は
「初優勝の後にパッティングが悪くなって調子を落としていたんですが、大会前の練習日に遠くに立ってしまう悪いクセがでていることに気づいて、
指4本分ボールに近づいて立つようにしたらよくなりました」と、3日目のラウンドを終えた後に話している。
「回転で打つタイプの選手は、鋭い回転であるが故に遠くに立ちやすいんです。そこに気づけたことがスゴい。ベテラン選手だって、気づけないことは多いです。
気づきを成績につなげた川崎さんのゴルフ脳の高さを感じます。それはシンプルにプレーができる判断力の高さにも表れています」 誰かに似ていると思ってたけど
竹下元総理だわ。
ダイゴのお爺ちゃん 川崎ちゃんはアメリカ目指すよ
かっちゃんユナぱんみたいに はるちゃんは中学から腰痛もち
今年ステップ優勝前には棄権もしている
オフにはしっかり腰回りを鍛えて強い身体をつくっておくれ
そうすれば来年も実力通りに活躍できるだろう 女子ゴルフ川崎春花の「ガン無視」にファン反響 新人3人のグダグダなやりとりが話題
https://the-ans.jp/news/293890/ 国内ツアーは終了してるけど海外の結果の影響でロレックスランキングが上がってるw ロレックスランキングのポイントは稼いでから3ヶ月はそのままで、その後毎週どんどん減っていく
この秋にポイント稼いでる川﨑さんは減りが少ない ルーキーたちの躍進 女子ゴルフの2022年 | JLPGAツアー |
https://news.yahoo.co.jp/articles/b71df2b24bce4d23b774c37eb430257bfefe5fe1
最もセンセーショナルな活躍を見せたのが19歳の川崎春花だ。アマ時代は全国区と言えず94期生として昨年11月のプロテストに合格したときは無名。
ただ8月末の下部ステップアップツアーで初優勝をマークすると、ニューヒロイン誕生のドラマはその2週間後に生まれた。
予選会を通過して出場した9月の「日本女子プロゴルフ選手権」(京都・城陽カントリー倶楽部)。
地元で開催された国内メジャーは3日目を終え首位・山下から4打差の8位につけた。大勢の注目はもちろん山下。
しかし最終日に「71」(パー72)と伸ばしあぐねた山下に対し、8アンダーを叩き出し、逆転したのが川崎だった。
大会最年少優勝。ノンプレッシャーだから逆転できたとの見方もあっただろうが、6戦後の「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」で初優勝より難しいと言われる2勝目をすぐにマークした。
ポイントランキングは堂々の15位(賞金ランクは8位)。12月の新人戦も制し、94期生の第一人者となった。 スカイAで日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯再放送中 明日も13:00から7時間以上ぶっ通しで最終日を放送 スカイAで日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯最終日再放送中
川崎劇場再演 ゴルフW観たけどMVPは間違いなく川崎春花だった
次いで鈴木愛かな 今季は女子ゴルフ界の「はんなりちゃん」川崎春花に注目…ショートアイアン武器に目指せ年間女王
https://hochi.news/articles/20221231-OHT1T51049.html
“ゼロサン世代"のトップランナー川崎春花は堂々『女王奪取』宣言
https://www.chunichi.co.jp/article/610547
“ゼロサン世代"の先頭を走る川崎は、堂々と年間女王奪取を宣言した。
「2023年はメルセデスポイントランキング1位になることを目指して頑張りたいと思います。そして、チャンスができれば海外メジャー大会にも挑戦してみたいです」
女王戴冠へ向け、昨年11月には弾道測定器を購入。今オフは「一番の課題だと感じているパッティング、それにアプローチ、そして100ヤード以内のショットの正確性を上げることを目標に掲げて練習します」という。
地元・京都でたくさんの除夜の鐘を聞いた後は家族で恒例の八坂神社への初詣。健康と必勝を祈願し、父と2人で九州合宿へ出かける。 ノブの病気ってゴルフが原因なのかな?
もうゴルフ出来ないかもな 新人王ゴルファー・川崎春花が初グラビアに挑戦「今日のスコアは10アンダーかな」
https://www.news-postseven.com/archives/20230108_1828406.html?DETAIL
昨シーズンはルーキーながらメジャー大会制覇を含む2勝を挙げ、見事「新人王」に輝いた川崎春花(19)。二十歳を迎える今年はさらなる高みへと向かう飛躍の年。そんな川崎が晴れ着姿で 人生初グラビアに挑戦した──。
「緊張というより恥ずかしかったけど、慣れてくると楽しかったです。着物も初めてだったし、初のハイヒールも歩きづらかったですが(笑)」
昨年9月に国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」を最年少で優勝。翌月にはあっさり2勝目を挙げた。
「終わってみると賞金ランキングも10位以内に入れて、想像をはるかに超える1年でした」
ただプロテストには一発合格したものの、レギュラーツアーへの優先出場順位を決めるQTでは62位、下部ツアーからのスタートだった。推薦枠でレギュラーツアーにも出場したが、3週連続予選落ちとプロの洗礼を受けた。
「どん底でしたが、そこで自分のゴルフを見直すことができた。私のゴルフスタイルはアグレッシブに攻めることだと気が付いたんです。それが右ピンなのにグリーン真ん中を狙うような守りのゴルフになっていた。“結果はどうでもいいから、攻めるゴルフを貫こう“と原点に帰ったんです」
その結果、8月に下部ツアーで初優勝。その後の爆発に繋がっていった。
試合中はクールに見えるが、意外にも性格は「大雑把、適当、マイペース」だと言う。ひりつく試合の癒やしについては「飼っているチワワの“ゆず”と自宅のソファでボーッとしている時間が至福の時ですね」と19歳らしく答えた。
「両親はもちろん、スタッフ、友達、ゴルフ部の後輩たちに支えられたルーキーイヤーでした。一緒にプロテストに受かったプロとは同志として切磋琢磨していきたいですね」
「1年間通してモチベーションを保ち続けるためにも、今年の目標は年間女王のメルセデスランキング1位です。応援よろしくお願いします!」
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230108-00000002-pseven-000-1-view.jpg ようやく世間がこの子の魅力に気付いたようだな
俺はコニカミノルタ杯の時点で気付いてたぜ 春を待つ94期生~川﨑春花
https://www.lpga.or.jp/news/info/60802
それにしても、ルーキーシーズンの快進撃はすさまじかった。
「去年は、想像を超える一年。デビュー戦から3戦連続の予選落ちで、その後も成績があがらない。また、ステップでは腰痛で棄権も…。とにかく苦しい前半戦でした」と振り返る。
しかし、山陰ご縁むす美レディース出場が、負の流れを一変させた。出雲の神々が大いなる啓示を与えてくれたに違いない。
「頭の中を整理しました。それが、ご縁むす美の直前。高校3年の時がすごく調子がよく、その時まで遡りスイングやどんな気持ちでいたのかなど、ひたすら考え抜いた。
ひとり反省会ですね。自信喪失状態で、どうしたらいいかわからない。そこまで優勝を目指し、必死に取り組んできたにもかかわらず、まったく結果が伴わないわけですから」。
がむしゃらに突き進むだけが正解ではない。立ち止まって考えることも必要だった。これが賢者へ、もたらした回答だった。
「結論から言うと、いい時は常に攻めのスタイルでした。私はそういうプレーが一番合う。だから、ご縁むす美では何があっても攻める。
それを3日間やり通して、つかんだ優勝でした。テーマをもって試合へ臨み、確認する。聞く人からすると、たったそれだけのことかもしれない。
だけど、身をもってわかったことです。もし、ご縁むす美がなかったら、その後の日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯優勝も、どうなっていたことか」と続けた。
当然ながら23年も、思慮深くをテーマに掲げる。
「常にゴルフと向き合う。試合での結果はもちろん、次の週へ向けた課題を見つけることも必要です。きっとそんなことを繰り返すシーズンになるのでしょう。
ルーキーの時は毎試合、反省はしたけど、形だけだったかもしれない。しっかり考えていなかった。
今年の目標は複数回優勝、そして、長いシーズンのモチベーションを保つため、メルセデス・ランキング1位を目指します」。
https://cdn.lpga.or.jp/lpga/cms/2023/01/10/xl/597f21cacbb847229b631138bec33a61fdaf5487.jpg 陰のトータルドライビング1位 川崎春花
https://www.instagram.com/p/CnK-p9Hhf8U/
22年は規定試合数に満たなかったためランク対象外扱いの川崎春花選手ですが、
フェアウェイキープ率14位、ドライビングディスタンス19位で合計33のデータは
トータルドライビング部門の陰の1位です。
いきなり2勝あげるのも納得できるくらいの高い技術を備えたプレーヤーだと思います。
JLPGAツアー2022 トータルドライビング
https://www.lpga.or.jp/stats/2022/lpga/totaldriving
ドライビングディスタンス順位とフェアウェイキープ率順位を合算した値。
※規定ラウンド数を満たしている選手のみ対象とする。 是非とも水着姿を披露して貰いたい
出来るのはいま!
可愛い子にしか出来ないこと
頼む 93期生を飛び越えて94期生からただ1人しかも最年少で選ばれるのはさすが
ただ次週が開幕戦のため体力の消耗には気を付けてほしい >>99
俺もあの片目になる所好きなんだよな
凛々しくて格好いい
清楚でほんわかした雰囲気と凛々しさのギャップがいい >>104
お爺ちゃんみたいな顔の心結ちゃん生足
すげーな https://www.instagram.com/p/Cnyxs2XygLH/
1月21・22日、昨年活躍された女子プロの方々が、練習にお越しになりました
地元長崎日大を卒業された櫻井心那さん・川﨑春花さん・佐藤心結さんの3名です。 イメージシャフトの教えと春花ちゃんじゃトップが決定的に違うからな
マキロイのようにグリップが体から遠くて三角形が崩れない春花ちゃん
トップ直前にヒョイと手で持ち上げて三角形が崩れるイメージシャフト
ま、春花ちゃんの方が飛ぶな
それにヒロシとかいらないし 昨季ツアー2勝の川崎春花、今季は「3勝とメルセデス・ランキング1位」オフは山下美夢有を目指してトレ励む
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff15d4509c2afaeeccf5af7f0608693d40c31443
昨季、メジャーを含むツアー2勝を挙げた川崎春花(村田製作所)が1日、大阪市の帝国ホテルで大院大の祝賀会に出席した。
同校付属高OGの川崎は「(今季は)3勝とメルセデス・ランキング1位」を目標に掲げた。
同じ関西で、昨季年間女王に輝いた山下美夢有(加賀電子)に対し「精密機械みたいなゴルフをされる。全体的に差を感じた」と川崎。
現在は有酸素運動やウエイトで体力維持に取り組み、今後は宮崎で技術練習を行い、その背中を追う。
淡々とプレーする姿が印象的な川崎だが、昨年アマ日本一の寺岡沙弥香(ナパラ)によると「ゴルフ以外の時はかわいらしい女の子で、ちょっと子どもっぽい感じもある」という。
最近はゴルフ場や練習場でも声をかけられるようになったと明かし「気を抜けへんなって思って(笑い)」とおどける場面もあった。
「(海外は)もし出場できるなら出て、どれくらい通用してどれだけ違うか肌で感じてみたい」と川崎。 川﨑春花プロからジュニアゴルファーへ応援メッセージ|第16回全国小学生ゴルフトーナメントinふくしま
https://www.youtube.com/watch?v=cbDZiTMnBFs プライベート見た事ないけど、
失礼ながら、なんとなく幸薄そうな印象
大人しく可愛らしい女の子
でもゴルフの試合だと外見と正反対に強さを感じる 見た目はほんわかしてるが
心の中はメラメラ燃えている
と一緒に回った選手が言っていた 2年目のジンクスを吹き飛ばせ!2023年注目のニューヒロイン①川﨑春花
https://golfm.jp/4287/ 千鳥ノブ、19歳・川崎春花プロとゴルフ対決「僕の生きがいの番組」
https://news.mynavi.jp/article/20230215-2591541/
米国ゴルフマガジン誌で「世界ゴルフ100選」に選出され続ける名門「川奈ホテルゴルフコース 富士コース」を舞台に、昨年大会史上最年少で国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」を制した19歳の川崎春花プロと対決。
番組冒頭、この対決は昨年女子プロツアーの試合の見学に訪れていたノブに出場中の川崎プロが駆け寄り、初対面のノブに衝撃の告白をしたことがきっかけであると判明する。
対決パートでは、2023年シーズンを目前に控えて安定感抜群のショットを見せつける川崎プロにスイング改造を施し、さらなるバージョンアップを図ったノブが懸命に食らいつく展開を見せる。
また、レッスンパートでは2人の様子を見て大西ライオンと佐藤賢和キャディが思わず「親子ですか!」とツッコミを入れるほどの仲睦まじいシーンも。
今回も名コースの攻略法をプロキャディ・佐藤賢和氏が実戦同様に分析し、コース戦略をノブに伝授。2人の戦いを盛り上げるべく、解説と実況を担当するのはフジサンケイクラシックゼネラルプロデューサー戸張捷氏とフジテレビの谷岡慎一アナウンサーが担当する。
■ノブ(千鳥)
「僕の生きがいの番組の第3弾です!ゲストの川崎春花プロのキレキレのゴルフと川奈の雄大なコースを楽しんでください!」
■川崎春花プロ
「今回の収録に向けて前日まで宮崎で調整してました!そのおかげもあり調子よく回ることができました。大西ライオンさんがキャディについて頂き優しく見守ってくれたのもよかったと思います!」
https://news.mynavi.jp/article/20230215-2591541/images/003.jpg フジテレビONEはいいんだけど
24時放送は仕事の都合で朝早起きしないといけないからキツイな https://www.instagram.com/p/Cor2qVVvYd6/
『ノブゴルフクラシック』第3弾は 、
川﨑春花 選手と対決
3月22日(水)24時~
フジテレビONE スポーツ・バラエティ/
フジテレビONEsmart、FODプレミアム、FANYチャンネル(全3回)
ぜひ、ご覧ください! 3・2女子ゴルフ開幕戦・ダイキンオーキッド注目選手第3回 昨季ブレイク川崎春花「想像を超える1年に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4f4fa58bf79636fe9950ce62013267fe149fe8
昨季ドライビングディスタンスは243・75ヤード(全体の19位相当)と飛距離が出る上にフェアウエーキープ率が74・2188%(同14位相当)と高い。
飛んで曲がらないショットと強気のパッティングが武器で、今季は昨季以上の活躍が期待される。
今オフは1月19日から22日まで長崎県内で合宿し、2月2日から8日までは宮崎県に移動して2度目の合宿。
一番の狙いは1年間を戦い抜ける体力つくりで、相当ハードなトレーニングもこなしたという。
また、自身が課題とする100ヤードの以内のショートゲーム強化にも取り組んだ。
開幕戦の舞台となる琉球GCはティフトン芝への対応が難しいとされるが、一層進化した川崎なら大会初出場初優勝のチャンスは十分にあるだろう。
川崎春花の話「昨年はQT62位からのスタートで、まさか優勝ができて、シードをとれるとは思ってもいませんでした。想像を超える1年になりました。
印象に残っている試合は日本女子プロゴルフ選手権。最終ホールのバーディーパットが入ってくれた時、ギャラリーの方々が拍手してくださったことが強く印象に残っています。
昨年は後半戦で体力がもたなかったことが課題なので、オフの間に1年間戦える体力作りに取り組んでいます。ダイキンオーキッドは初めての出場です。
開幕戦から戦えることに感謝をして、ベストを尽くして頑張ります。2023年はツアー3勝目を挙げられるように頑張ります」
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230216-00000105-dal-000-3-view.jpg JLPGAアワードでメイク姿は披露してるから分かるも何もないんだけど バレーの木村沙織がだんだん綺麗になっていったように、この子も綺麗になっていく予感 京都で爆誕したニューヒロイン “はんなり春ちゃん”の栄冠【編集部が選ぶ2022年フォト】
https://news.yahoo.co.jp/articles/bace1fa12231518661740ff2353d2e71887212f6
畑岡奈紗に続く2人目となる国内メジャー10代優勝。
19歳133日は大会史上最年少Vで、それを地元・京都でやってのけた。
「緊張というよりも、目の前の一打に一生懸命で、必死でした」。がむしゃらにつかんだツアー初Vだった。
川崎は10月に行われた高額賞金大会「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」も制覇。
新人最上位のメルセデス・ランキング15位でシードを獲得し、若手の顔というべき存在に成長した。
京都弁を交えて話すおっとり口調。そして愛らしいはにかみ笑顔でファンのハートをつかんで離さない。
“はんなり春ちゃん”の2023年に注目だ。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230220-00000006-alba-000-1-view.jpg AlbaTV面白いね
https://www.golfnettv.com/videoch/program_details?program_code=VL01_02_231918_01
ほぼイメージシャフトのコマーシャルw
以前、このスレで「下回りだから床反力は使わない」とかほざいていた初心者がいたが
下回りを実践しているこの子も「左足で地面を蹴る」と説明している
どちらにしてもこの子は頭が良いし、いまJLPGAではナンバーワンのスイングの持ち主 ルーキーイヤーでメジャー優勝の快挙 川崎春花はプロ2年目へ「開幕戦から戦えることに感謝」【開幕戦注目選手】
https://news.yahoo.co.jp/articles/818887a60a2cb1787a74070dd57915ae6c05d80e
このオフは長崎、宮崎で合宿を行いながら体力づくりに励み、さらに技術面では「100ヤード以内のショートゲーム強化」に注力した。
昨季はステップ開幕戦で初戦を迎えたため、この沖縄戦は初出場。「開幕戦から戦えることに感謝をして、ベストを尽くして頑張ります」。
通算2勝の19歳が目指すのは、まずは「ツアー3勝目」。“はんなり春ちゃん”のプロ2年目から目が離せない。 オレにはわかる
この子は数年後に大化けするだろう
化粧すれば 「片足で全力素振りしているプロがいるな、って思ったらそれが私です(笑)」ステップ・アップ・ツアー賞金女王・櫻井心那インタビュー
https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17609723
GD 同期といえば、メジャーチャンプの川﨑春花プロやレギュラー1勝の尾関彩美悠プロもいます。
櫻井 みんなすごいんです。お互いが刺激になっているのは確かです。川﨑春花ちゃんも言っていたそうですが、プロテストがすごーく大変で。高校生で合格した6人は同志の感覚というか絆というか……あると思います。
GD そもそもゴルフは何歳から?
櫻井 6歳からです。そのほかピアノや空手もやっていたんですがダメで(笑)。私、運動神経が鈍いんです。この間(同期の)佐藤心結ちゃんと川﨑春花ちゃんとゴルフボール投げをしたんですけど、心結ちゃんは70ヤードぐらい飛ばして、春花ちゃんもそれなりなんですけど、私が投げたらすぐそこの地面に突き刺さる勢いで。ドンくさかったです。
GD 櫻井プロってメンタルが強めなイメージがあります。
櫻井 メンタルが強いというか感情の起伏があまりないんです。平常心を保てる……というか。川﨑春花ちゃんとかとはまた違ったタイプ。彼女はガッツがあって燃えているでしょ。私はちょっと違うかも。 川崎春花“ダイヤモンド世代”のエースだ!はんなりに秘めた「負けず嫌いな性格」昨季2勝の19歳
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/02/28/kiji/20230227s00043000749000c.html
昨年12月、ルーキーNo・1を決める新人戦を制した川崎は記者会見に臨んだ。同時刻、会見場に面したバルコニー。
同じ03年度生まれの尾関彩美悠ら5選手が、カメラに向かって「私たちはダイヤモンド世代です!」と笑顔で訴えていた。
本来、川崎もその一員だったはずだが、優勝者として会見があったためにかなわず。
「この動画、ぜひ皆さん見てください。みんなでダイヤモンドがいいねって話しているんです」
今はまだ、ダイヤモンドの原石かもしれない。ただし、その世代の筆頭格は間違いなく川崎だ。
昨季は大会最年少で制したメジャー、日本女子プロ選手権を含めて2勝。京都出身で、はんなりとした口調が柔らかな印象を与えるが、実は「負けず嫌いな性格」という実力者である。
オフはショートゲームの強化をテーマとした。昨季のリカバリー率は59・94%で、規定ホール数に達していないもののツアー63位に相当。賞金ランク8位にしては物足りない数字だった。
1月には同世代の桜井心那らと長崎で合宿を実施。これまでアプローチでは58度のウエッジを多用していたが、桜井が9IやPWを使う姿を見て「打ち方を教えてもらいました」と明かす。
今季に向けて「まずは3勝目を」と足元を見つめた上で、メルセデスランク1位を目標に掲げた。「簡単ではないと思いますけど、最大のモチベーションです」。
同世代を「切磋琢磨(せっさたくま)できる存在」と語る川崎が、今年も“ダイヤモンド世代”の先頭を走る。 高級美顔器を製造販売するARTISTIC&CO. GLOBAL女子プロゴルファー川崎春花選手、初出演CMを3月3日に解禁
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000066.000069487
■CM概要
タイトル:「川崎春花攻める篇」
2023年3月5日(日)より、中京テレビ「日曜日は、女子ゴルフな日」内にて放送。(放送地域:岐阜県、愛知県、三重県)
2023年3月6日(月)より、東京都内と京都のタクシー広告でも配信を開始いたします。
https://prtimes.jp/i/69487/66/resize/d69487-66-618857bbcca6f6de48af-0.jpg 川﨑春花攻める篇メイキンク゛
https://www.youtube.com/watch?v=Gvn6ARZmm_E
■メイキング&インタビュー動画
川崎春花プロ出演のARTISTIC&CO. GLOBAL新CM「川崎春花攻める篇」の撮影舞台裏を公開!
2023年1月、大雪の京都。屋内のスタジオにもかかわらず冷え込む室内で、様々な方法で暖を取りながら撮影挑みました。
初めてのCM撮影とは思えない、堂々としたスイングや振る舞いで魅せる川崎プロ。
撮影現場のオン・オフのギャップや、ここだけでしか聞けないコメントをお楽しみください! 日曜日は、女子ゴルフな日
中京テレビ 2023年3月5日(日) 昼4:55
https://www.ctv.co.jp/sundaygolf/
今回は稲見萌寧の特集らしいけど
番組スポンサーがARTISTIC&CO.だから川崎春花の特集や出演がありそう alba_golfnews
【川﨑流の腕と体を同調させて振る】
切れ味鋭いショットでピンをデッドに狙う #川﨑春花 選手。
「右手のヒラの仮想ボールを落とさないイメージを持つと、一気に体を回して振ることができる」というが、その真意とは?
https://www.instagram.com/p/CpUpfxdPi8X/?hl=ja 古江彩佳が今季国内初出場 予選は勝みなみ、原英莉花との注目組
https://news.yahoo.co.jp/articles/9254ce718c9985dd14431b32776c9c8deacad03e
今週は土佐CCを舞台に、今季第2戦「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」が9日(木)から4日間の日程で開催される。開幕に先立ち、予選ラウンドの組み合わせが発表された。
川崎春花、佐藤心結、小林夢果らの94期生グループにも注目が集まる。 そもそも出れんのかいな
序盤から無理は禁物かと思うが… >>166
春花ちゃんの服、キリスト教の従軍シスターって感じ
アニメ劇場版ソードアート・オンラインの主人公の嫁の服にも似てる 今季初戦の川崎春花「久しぶりに芝で練習ができて幸せ」…新型コロナ感染で開幕戦を欠場
https://news.yahoo.co.jp/articles/3265b221625ecb31c8c19e969f77697a4466d3f7
「久しぶりの試合で、すごいうれしい気持ちもあるけど、不安も大きい。試合勘はあまりないので、今週どうなるか。すごいワクワクと不安の複雑な気持ち。久しぶりに芝から(打つ)練習ができたのが、すごく幸せ」と心境を語った。
オフは長崎と宮崎で合宿を行い、100ヤード以内を重点的に練習したという。「今シーズンはまずは3勝目を目指して頑張るのと、今週が初戦なので、まずは予選通過を目指してそこから上位で戦えるように。今は年間女王というより、まずは3勝目を目標に頑張っていきたいという思いが強い」と見据えていた。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230308-03081091-sph-000-2-view.jpg 川崎春花 今季自身初戦へ「予選通過、そこから上位を」新型コロナ陽性で開幕戦欠場 写真パネル贈呈
https://news.yahoo.co.jp/articles/80a7036dc0f508e2a3daa557ca5ce1e121e4239a
プロ2年目の川崎春花(19)=村田製作所=が8日、関西運動記者クラブゴルフ分科会から昨年受賞した優秀選手賞の写真パネルを贈呈された。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230308-00000085-dal-000-6-view.jpg
先週の今季開幕、ダイキン・オーキッド・レディース(2~5日、沖縄・琉球GC)は新型コロナ感染で直前に欠場した。沖縄入り後の検査で判明し「びっくりした。ガチかと思った」。幸いにも無症状で、4日に京都に戻りその足で練習場へ向かった。
「久しぶりの試合でコースを回れるのはうれしいが、不安もある」という自身の今季初戦となる今大会。この日は元気にプロアマ戦に出場するなどして最終調整し「今シーズンは3勝目を目指して頑張る。今週が初戦なので、まずは予選通過。そこから上位を目指したい」と話した。 川崎春花 今季初戦へ「ワクワクと不安」 前週PCRの結果には「“ガチか”みたいな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/369a2cec5c68f18292135e55071f93301a319046
8日に公式会見に臨み、「久しぶりの試合でコースを回れるので凄くうれしい気持ちもあるんですけど、やっぱり不安も大きいのでっていう気持ちです」と率直な心境を明かした。
前週の開幕戦前のPCR検査で陽性が発覚。体調は問題なく、「“ガチか”みたいな感じでした」と振り返る。練習を再開できたのが4日前。「今週どうなるのかワクワクと不安とっていう複雑な気持ちなんですけど、久しぶりに芝から練習できるのが幸せでした」と笑みを浮かべた。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/03/08/jpeg/20230308s00043000413000p_view.jpg 昨年のJLPGA新人賞・川﨑春花、ワクワクと不安の今季開幕!
https://www.lpga.or.jp/news/info/61513
開幕戦のダイキンオーキッドレディスを新型コロナ陽性のため欠場した川﨑春花。
今大会が自身の第1戦となるが、
「試合勘があまりないので、今週はどうなるのかワクワクと不安が入り混じっています。
でも、芝の上から練習できたのは幸せですし、嬉しかったです」と、
ハルカスマイルを見せた。
また、オフには同期の櫻井心那、佐藤心結と今年の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯を開催する
長崎県のパサージュ琴海アイランドゴルフクラブをラウンド。
大会2連覇へ向けてしっかりと下見を行った。
「3人でお互いに教え合いながら練習できたので刺激になったし、色々と確かめ合うことができました」と川﨑。
長崎出身の櫻井は同コースを熟知しているだけに、攻略ポイントをしっかりとチェックしてきたことは間違いない。 沖縄でコロナ感染判明に「ガチか、みたいな(笑)」 川崎春花が高知で1週遅れの“開幕戦”へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a20ae79e7549520f78f5069278909ce565d2cc2c
「無症状でした。『コロナって思ったら、だるいかもしれへん』くらいでまったく(症状はなし)。3食ずっと食べていましたし。びっくりしました。ガチか、みたいな(笑)」。
とは言っても、当然ながら部屋から出ることはできない。ツアー2年目のシーズン開幕戦は、インターネット中継で観戦することになってしまった。
ようやく隔離があけた先週の土曜日には京都に戻り、すぐさま練習を再開。ただラウンドは、高知入りしてからだったという。
「試合勘もあまりないので、今週どうなるか。ただひさしぶりに芝から練習できて幸せでした」。心中は複雑だが、いよいよ明日“自身開幕戦”がやってくる。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230308-00000013-alba-000-1-view.jpg 【大会前日】勝みなみ、川﨑春花、古江彩佳インタビュー!|明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント
https://www.youtube.com/watch?v=seRCO0BXf04 https://www.daily.co.jp/golf/2023/03/10/0016127206.shtml
川崎は前日、雷雨接近よるサスペンデッドで競技を完了できず、この日は17番グリーンからプレーを再開。第1ラウンドを70の2アンダーで終えた。
第2ラウンドは前半こそ微妙な距離のパーパットを決めるなどして通算3アンダーに伸ばして折り返したが、後半は最初の1番パー4でボギー。
その後は立て直せず「ショットがずっと悪くて耐えながらだったが、最後の9ホールはそれが出てしまった」と1オーバーまで落とした。
前週の今季開幕、ダイキン・オーキッド・レディースは直前に新型コロナ感染が判明して欠場。
「そのせいにはしたくない。自分がうまくここに合わせられなかった」。
予選落ちが濃厚となった自身の今季初戦を振り返り「ショットを直して、全体的に修正したい」と話した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ce17301588e84b03f851bb312b0843eb4e882bf1
試合勘のないなかでの第1ラウンドは2アンダー・30位タイとまずまずのスタート。
しかし、この日は「ショットが悪くて耐えながらだったんですけど、最後の9ホールにそれが出てしまった」
シーズン2戦はつまづいた形となったが、「昨年と違って毎週出られる、ありがたい」とホールアウト後は前向きにコメントした。
さらに、「来週に向けてショットも、ショットの影響でパッティングも悪かったので、全体的に修正していきたい」と、鹿児島で来週開催される「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」に気持ちを向けた。 原英莉花&小祝さくら&安田祐香&川﨑春花…”女王争い”開幕!この”ツヨカワ”ゴルファーを見逃すな
美しいスイングと弾けるスマイル 国内女子プロゴルフ「バチバチの女王争い」が開幕!
https://friday.kodansha.co.jp/article/298766
プロ2年目のダークホースにも注目だ。
「川﨑春花(19)は体の線も細く、表情もあどけなさが残っていますが、男子プロ顔負けの力強いスイングが持ち味。ドライバーの飛距離は女子トップクラスで、パットの安定感も抜群です」
『FRIDAY』2023年3月17日号より 女子ゴルフ・川崎春花、史上最年少年間女王へ「120%の努力」を…昨季デビュー2勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/040758de2251c10c61c52be76349d937eb5665e8
川崎はメジャーの「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で、19歳133日の大会最年少で制した。4打差4位からの逆転劇。
「本当に奇跡というか、偶然のような勝ち方。その後は無意識に『成績も出さなあかんし』って、自分を追い込んだり。でも逆に(優勝後)2戦連続で予選落ちして、開き直れました」
快進撃は続いた。1か月後の「NOBUTA GROUPマスターズGCレディース」で早々に2勝目を挙げた。
「去年中にはもう1勝して、まぐれとは思われたくないという思いでした。最終的には自分の想像を超えるような1年になりました」
アイアンショットを武器にした攻撃的なゴルフが持ち味だが、性格は優しく子供好き。息抜きは「推しキッズ」たちの動画観賞だ。
「スマホで動画を、ずっと見ています。インスタで“推し”を見つけて。フォローした子のお母さんから『ありがとうございます。ご活躍を』って返ってきたんです。今年イチくらいテンション上がりました。推しキッズたちが今の癒やし」
エゴサーチは?の質問に「たまーにします」。続いて川崎本人の口から、衝撃の事実が明かされた。
「千鳥のノブさんに似てるって言われます。『川崎春花』って検索したら『ノブ』って出てくる(笑い)。やっぱり世間の方から見ても似てるんか、って思いました。高校時代のあだ名がノブだったんですよ」
優勝を争った昨年10月の「樋口久子・三菱電機レディス」で、ゴルフ好きのノブが会場に。最終日スタート前に「私、高校のときにノブって呼ばれていたんです」と話しかけると「目元が似てると思っていました」と返ってきた。本人公認だ。
「最初は、え、男の人と似てるの?と思ったけど、全然イヤじゃないです。テレビでノブさん見ると『あ、出てはる!』みたいな。めっちゃ親近感(笑い)」
座右の銘は「120%の努力」。敏腕営業マンの父・太郎さんの教えだ。紙に書き、部屋の壁に貼ってある。
「あとの20%の努力をできる人とできない人で差が出るよって。20%の努力が運を引っ張ってきてくれるって。なかなかできないんですけどね、私は。でもまずは、そうありたいと強く思うことから始めてみようと思って」
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230315-03141184-sph-000-1-view.jpg 隠れティショットの女王・川崎春花 ケプカのインパクトとJTのフォローで飛ばす【女子初シードスイング解説】
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9a74bc15f4732e9c45a5e97adecd30c23e069e
川崎は昨シーズン、21試合と出場試合数が少なく規定ラウンド数を満たさなかったため、各部門のランキングがつかなかった。ドライビングディスタンスをランキングに換算すると19位、フェアウェイキープ率は14位に相当し、その合計は『33』。
これは昨年、トータルドライビングのタイトルを獲得した桑木志帆と佐久間朱莉の『46』を大きく上回ることになる。川崎は隠れティショットの女王なのだ。
昨年、「日本女子プロゴルフ選手権」を含む2勝を挙げて、大躍進を遂げた19歳のスイングについて「女子のなかだとNo.1に近いくらいのインパクトをしていると思いました」と飯島は絶賛する。
そのインパクトにつながるのは、深く捻転したトップと体が開かないダウンスイングだ。「トップでクラブは浅めに見えるんですけど捻転は強い。これだけ背中が捻れているのに足はしっかり前を向いていて緩んでいません。1軸で振っていくタイプで芯が真ん中にある」。
ダウンスイングではクラブを置いてくるように、下半身から切り返していく。「下半身は左に回ろうと回転していくけど、上半身はまだ右を向いていて、胸がまだ開いていない。捻転がキープされています。捻りを上手く使える選手です」。下半身先行の動きにより左腕とクラブの角度が生まれ、いわゆる“タメ”を作ってボールに向かっていく。
そしていよいよ、飯島が「男前」と評するインパクトを迎える。「ボールに当たる直前の写真を見ると、まだ手首の角度を保っている。本来ならほどけてボールを打っていてもおかしくないところです。そこから、ハンドファースト強めでフェースを開かずにバシッていう感じ。
ドライバーなのにショートアイアンで打っているかのような抜け方をしています。フェースを返さないでこれだけフォローが出せるから、押せる時間が長い。連続写真で見ると彼女の強みがわかりますよね」。
飯島は川崎の女子プロ離れしたインパクトをメジャー4勝の実力者と重ねる。「これだけハンドファーストに当てるのは(ブルックス)ケプカに似ていますよね。なかなかこういうインパクトをとれる女子はいません」。ケプカもまた飛んで曲がらないドライバーショットが持ち味の1つだ。
ショットの安定感を生む長いインパクトゾーンに加え、飛距離を生み出す要素がインパクトからフォローにかけてのジャンプ。「瞬発力も上手。ベタ足から入ってきたなかで耐えて、耐えて、インパクトをしてからジャンプも使ってバネもしっかりある。
地面を蹴っていないと、足ってこんなに上がりません。ジャスティン・トーマスのようです」と、ここでもジャンプによって爆発的な飛距離を出すメジャー2勝のトップ選手の名前を挙げた。
川崎は開幕戦こそ、新型コロナウイルス陽性により欠場を余儀なくされたが、「普通に上位に来ると思います」と今季の活躍に飯島は太鼓判を押す。
「ハンドファーストキープのまま真っすぐ当てて手を返さないダイナミックなインパクト、そして瞬発力を感じるフォローが彼女の最大の武器。ショートゲームを磨いてくるともっと抜けてくるかなという感じはします。女王争いもなくはない。あとはそれに耐えられる体力やメンタルがあるのかどうかです」。
昨年大躍進を遂げた19歳が、今年はどんなドラマを演出してくれるのか、乞うご期待。 ノブゴルフクラシック放送中
いきなり10HPAR3をバーディで2ポイント先制
そして11HPAR5を絶好の位置へ3オンしたけどノブがその内側にオンした バーディパット外れてパーだけどノブがトリプルボギー 12Hは共にPARということで1P対4Pで川崎プロ有利で本日終了 川崎春花、そっくりと評判の千鳥・ノブと共演番組が放送・配信「高校のときのあだ名がノブでした」/国内女子ゴルフ
https://www.sanspo.com/article/20230323-HI64Y46IWRNTNN243PQLOEMVFY/
女子ゴルフの今季第4戦「アクサレディス」は24日に宮崎・UMKCC(6565ヤード、パー72)で開幕する。プロ2年目の川崎春花「ゴルフの調子も少しずつ良くなっている。今週は結果につなげたい」と笑顔で話した。
そっくりと評判のお笑いコンビ、千鳥のノブと共演したフジテレビONEスポーツ・バラエティ/ONEsmart「ノブゴルフクラシック」が22日に放送・配信された。
「高校のときのあだ名がノブでした」と笑った19歳は、「ノブさんにも目が似てるなと言われました」と笑った。同番組は29日、4月19日にも放送・配信される。
https://www.sanspo.com/article/20230323-HI64Y46IWRNTNN243PQLOEMVFY/ 川﨑春花ーペットボトルでバーディーラッシュ!?
https://www.lpga.or.jp/news/info/61861
実は、他の選手よりも1週出遅れたことで試合勘を取り戻すのに時間がかかり、どうしたら試合に対する集中力を増すことができるのか悩んだという。
最終的には、「結果を気にせず、自分が決めたことをしっかりやること、例えばいいパッティングやいいショットをすることだけを考えることで、少しずつ試合勘を取り戻すことができました」と落ち着いた。
https://cdn.lpga.or.jp/lpga/cms/2023/03/24/5e387b2ee01de77b3bcd0b40b1107beec327d7ea.jpg パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02df649abd0696312ddef1764f542281f8d6d6ef
「全然、焦りました」。今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を新型コロナ感染により欠場。周囲が順調にシーズンインを迎える中、ホテル静養を余儀なくされた立場に置かれ、川崎春花は焦りを募らせた。「キャディさんとか、周りの方にも迷惑をかけてしまったので…」
同学年の櫻井心那、佐藤心結と合宿を張り、充実のオフを経て開幕を迎えようとしたはずが、いきなり出はなをくじかれた形。しかし、「比較的すぐに受け入れられた」とキッパリと切り替えて、今は目の前の試合に集中する。
自身の開幕戦となった「明治安田生命レディス」は予選落ち。2戦目の「Tポイント×ENEOSゴルフ」は52位で終えた。「試合への入り込み方が最初はつかめなかった」と試合勘を取り戻すには苦労したが、「あまり結果を気にせずに、自分の決めたことをしっかりやる」ことで徐々に調子を上げていった。
この日は前半の4番で1つ目のバーディを奪うと、7番(パー3)で4m、8番(パー5)で1.5m、9番では12mのロングパットを沈めて3連続バーディを奪取。最終18番でも9mのバーディパットを沈めた。
パット数は「26」で全体2位。グリーン上でのプレーがさえ渡った理由は、「カップに入れるよりも、良いパッティングをすることに重きをおいた」こと。キャディからの助言もあり、グリーン上に置いたペットボトルにひたすらボールを当てる練習は、今週から始めたという。
https://i.gimg.jp/cmsimg/301354.jpg まもなく“春到来” 川崎春花がコロナからの完全復活へ今季初の60台「新たな気持ちで」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b98ec85e27e1f9d3a5ba3f719e99f3ae521cedb
コロナ感染の際、クラブを握れない隔離生活を送ったことで感覚は戻り切ってはいない。
パッティング面もそのひとつで「先週も悪かったんですけど、今週はけっこう練習をして、カップに入れるよりもいいパッティングをすることにフォーカスしました」と、ストローク面に意識を置いた。
『距離感を合わせよう』というキャディからの助言もあり、グリーン上に置いたペットボトルにボールを当てる練習などを繰り返してきた。
「徐々に感覚も戻ってきている」段階で、しっかりとトップに立つのはさすがといえる。昨年メジャーでのツアー初優勝など2勝を挙げブレークした実力が、さらに発揮されそうだ。
「新たな気持ちで自分で決めたことを最後までやり抜けるように頑張りたいです」。いよいよ“春到来”の予感。おっとりした京都弁交じりに決意を示した。 女子ゴルフ19歳川崎春花が単独首位 早くも3勝目に王手「結果より過程を考えたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77f4015012dd05500ff33c42b29dc609ba63b5f
単独首位としたが、「今日は10アンダー、5つを目標にやってたので、最後も獲れなくて悔いが残る感じでした。
トップというよりも自分の目標が達成できなかった方が悔しいです」と反省が口をついた。
「先週もダメだったので、今週は結果よりも結果に繋がる過程を意識してラウンドしていた。
結果もですが、明日もそれまでの過程をしっかり考えてラウンドしたいなと思います。
後ろも凄い混戦だと思うので、とりあえず一つでも多く伸ばしていきたいです」 川﨑春花ー連続チップインの布石は6番ホールにあり!
https://www.lpga.or.jp/news/info/61901
新時代を築こうとする世代はやはり違うのだろうか。通算9アンダーで単独トップに躍り出た川﨑春花から満足という言葉は発せられなかった。
「今日は5つ伸ばして10アンダーにしたかったので、悔いが残る感じです」とラウンド後は不満げな表情を浮かべた川﨑。最終18番パー5でバーディーパットがカップに蹴られた直後だっただけに仕方がないのだろうが、この日のゴルフは決して悪くなかったはずだ。
特に、前週まで調子の悪かったアプローチで得た収穫は大きい。前日のホールアウト後はもちろん、この日のスタート前も通常よりアプローチの練習に費やした川﨑。
「テークバックでクラブヘッドをインサイドに引くクセがあるので、そうならないように復習していました」と語るが、それだけではなかった。キャディを務めた串田雅実氏によれば、あえて短い距離を重点的に練習していたというのだ。その練習の効果が早速表れたのが、6番パー4だ。
ボールからグリーンエッジまでが3ヤード、エッジからピンまでが3ヤードという難しい状況だった。これまでは短い距離を打つ時にダウンスイングでスピードを緩める傾向があった川﨑だが、練習で覚えた振り幅を小さくしてしっかりとボールを打つアプローチでOKの距離に寄せる。このアプローチで川﨑に新たなスイッチが入った。
13番パー3では15ヤードを、14番パー4では20ヤードをグリーンの外から放り込む連続チップインバーディーを達成したのだ。「アプローチを打ったときの感触が良かったので、その結果入ったんだと思います」と振り返った川﨑だが、距離は違えども自信満々でボールを打てたからこその連続チップインだったのは間違いない。
元々練習量は豊富だが、せっせとボール入れのカゴを狙って、アプローチの練習を重ねた川﨑。それが実ったことは嬉しいはずだが、表情は緩まない。「トップに立ったことよりも、自分の目標(通算10アンダー)を達成できなかったのは悔しいです」と最後まで納得がいかない様子を変えなかった。しかし、その気持ちをエネルギーに変えることができれば成功だろう。
https://cdn.lpga.or.jp/lpga/cms/2023/03/25/xl/78be8615aaacf7199d9c6c8bbacd5324b9eaa0d0.jpg https://twitter.com/JLPGA_official/status/1639513007280513024
#川﨑春花 が13番に続き14番でもチップインバーディー
これでスコアを通算10アンダーに伸ばし暫定単独首位に浮上
https://twitter.com/JLPGA_official/status/1639570773022212097
9アンダーにスコアを伸ばし、単独首位に躍り出た #川﨑春花 選手にインタビュー
13番、14番の連続チップインバーディーについても振り返っていただきました
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 惜敗の比嘉真美子「戦うべきフィールドはここ」 川崎春花は悔し涙
https://news.golfdigest.co.jp/news/jlpga/article/154986/1/
通算3勝目をかけて単独首位から出た川崎春花は1バーディ、2ボギー「73」とスコアを落とし、通算8アンダー3位で終戦。山内に逆転優勝を許した。
ホールアウト後は目に涙があふれ、なかなか取材に答えることができなかったが、悔しい気持ちを抑えながら「自分を追い込んでしまった…」と、震える声で振り返った。
勝敗よりも過程を重視して臨んだ一日。
「そんなに調子が良くなかった中で、(ショットで)つけられたチャンスを決めきれずに、流れを全くつかめずに(スコアを)落としてしまった。過程もそうですし、結果も全然、まだまだ」。
この涙が、19歳をさらに強くする。
https://i.gimg.jp/cmsimg/301600.jpg 逆転負けにショック…涙が止まらぬ川崎春花は“悔しさ”が残る3位タイでフィニッシュ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c46ef8ba3c40def0fcb0e634e24afb0c6c9f17f
色白の顔が涙で赤く染まる。川崎春花は敗戦が決まった後、少し間を置いて取材エリアにやってきた。最初は質問に答えることもできず、うつむいてうなずくだけ。話し始めると泣き出してしまうのが、本人だけでなく周りにも一目で分かる。
逆転負けは、それほど悔しかった。
「結構、自分を追い込んでました」。最初に絞り出したのがそんな言葉だ。「勝ち負けじゃなくて、今日は調子がよくない中で(良い位置に)つけられず、決めきれず、流れを全くつかめなかった。(スコアを)落として終わったので、勝てない。まだまだかな」。消え入りそうな声で話し、下を向く。
口にはしていなかったが、心の中で掲げていた目標スコアは(最終日)6アンダー。「ずっと目標を目指してプレーしてたんですけど、うまくいかなくて焦りもありました」と、話せば話すほど悔しさがあふれる。
それでも、最後は前向きな言葉で締めくくった。
「次も最終組で回ることができれば」。涙は止まらないままだったが、川崎はこの悔しさを大きな糧とするに違いない。 https://www.instagram.com/p/CqQFhHbvAmB/
2003年生まれ『女子プロ座談会』
「私たちのことはダイヤモンド世代と呼んで下さい」
昨年、#川﨑春花 が2勝を挙げ、#尾関彩美悠 が初優勝を飾るなど、ルーキーながら華々しい活躍を見せた2003年生まれの女子プロ。初シード獲得の #佐藤心結、ステップ・アップ・ツアー史上最多5勝の #櫻井心那 も合流。同世代でガチンコの本音を語り合ってくれた。
『川﨑のメジャー優勝がみんなの刺激に』
――今日は、2003年4月~04年3月生まれの“ダイヤモンド世代”に集まっていただきました。この中で、最初に日本女子プロで優勝したのが川﨑さん。あの優勝を皆さんはどんなふうに見ていたんですか?
尾関:すご過ぎると思いました。
櫻井:「やば!」だよね。
佐藤:最後のパットが印象的でした。勝てば優勝の緊迫した場面であのめちゃ難しい下りをスパッと入れたから。
川﨑:私自身もビックリしたもん。
尾関:最終日は緊張した?
川﨑:全然。まさか優勝できるとは思っていなかったから(笑)。
――あの優勝で皆さんの心にも火が付いたんじゃないですか?
櫻井:頑張らないといけないとは思いましたね。
川﨑:翌週の(尾関)彩美悠ちゃんの東海クラシック優勝もすごかったよね。
尾関:(川﨑)春花ちゃんのおかげです。春花ちゃんの優勝を見て、自分も頑張ろうと思ったし。
川﨑:いやいや、頑張って勝てるのがすごいと思うよ。
尾関:あれはたまたま上手くいっただけだから。
3人:いや、いや、いや……(笑)。 途中からパターがおかしくなったな
かなりやばいと思う パターならなおさらまずキャディを変えることでしょう あのキャディはダメだな
本人も「キャディにあれやこれや言われるが嫌い」らしいからな
ああみえて気が強いところがある意味いい ヤマハレディース予選R組み合わせ発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/da44fae74ffe83ce7987d30111b30d43ec70335f
大会主催のヤマハと契約する大会ホステスプロの植竹希望は、17年&19年賞金女王の鈴木愛、通算2勝の川崎春花と同じ組となった。 川﨑春花は小柄な体型で飛距離はトップクラス!その秘訣は下半身の使い方「左のカベ」にあった
https://golfsapuri.com/article/10008522 24時からノブゴルフクラシック放送
しかし戸張氏の解説はいるんだろうか? ノブ「春花ちゃんの内側につけるな」
大西「・・・」 毎週放送するのかと思ってた「ノブゴルフクラシック」
次回の放送は4月19日(水)24時からという肩透かしだったorz 読売テレビ 4月8日午前11時35分
あすリートチャンネル
【ゴルフ】ルーキーイヤーに大躍進!川﨑春花選手(村田製作所)
~更なる飛躍へ挑む2年目~
去年、プロデビューを果たした京都市出身の川﨑春花(かわさき はるか)選手 19歳
2022年9月に地元・京都で行われたメジャー大会 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯でツアー初優勝を達成すると、
10月のNOBUTA GROUP マスターズGC レディースでも優勝。
9200万円を超える賞金を獲得し、JLPGA年間表彰式では新人賞に輝くなど快進撃を続けました!
川崎「自分が思っている以上の成績を出すことができて1年通してみると本当に充実した1年でした」
川﨑選手がゴルフを始めたのは7歳。
父親の影響で始めたゴルフですが当初は全然楽しくなかったと話していた川﨑選手。
そんな彼女がここまでゴルフにのめり込むようになったきっかけとは!?
次世代を担うヒロインのルーツに迫ります!!? 【プロゴルフ】あすリート #438 川崎春花(19=村田製作所)【あすリートチャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=l98kEasGKgo 【女子ゴルフ】藤森慎吾×飯島茜のスタジオトーク!
森口祐子プロのアドバイスで川﨑春花のスイングに変化が…!【中京ゴルフ部#15】
https://www.youtube.com/watch?v=aGMtAa1n90A ノブゴルフクラシック最新回放送中
そういえば川奈で勝負してたからコース経験はしてたんだね ノブ「もう番組あげるわ、ハルカクラシックでええわ」 ノブゴルフクラシックでは川奈の富士コースを9番~18番の9Hを3バーディ1ボギーで回ったけど
バラエティ番組とレギュラーツアーじゃやっぱり違うんだろうね 今日の朝は風が強かったようだから翻弄された感じなのかな?
2シーズン連続予選落ちは残念だけど引きずらずに次週に期待 **ご報告**
今シーズンより、株式会社ジャパンクリエイト様とスポンサー契約させて頂けることになりました。
このような素晴らしい機会をいただけて大変光栄に思います。
ジャパンクリエイト様のように人とのつながりを大切にして、
これからも感謝の気持ちを忘れずに3勝目を目指して努力していきたいと思います!
これからも応援よろしくお願い致します!
#japancreate
#ジャパンクリエイト
#株式会社ジャパンクリエイト
https://www.instagram.com/p/CraevC6PmyR/ 【武井壮さん】ゴルフ川﨑春花プロとの豪華対談!!ゴルフへの思いからファッションのことまで色々聞いちゃいます!
https://www.youtube.com/watch?v=_VNTAgoAu-M&t=192s 身体とゴルフスイングは1級品顔がノブなのが惜しい... お疲れ様でした!
チップインバーディの見せ場から乗り切れなかった感じですね。
今日は誰も波に乗ってませんから、
明日からの巻き返しに期待しております! 全くその通り。
楽しんでやってる感じがしない。
その辺は岩井姉妹を見習って欲しいね。
このままアメリカ行っても恥晒しになるだけ。 はぁ?
存在価値無しの粗大ゴミ爺さんに言われましても。 「おっとっと…」川崎春花が危うくバンカーイン? 絶妙なバランス感覚にファンもビックリ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c629148cede45a0ed03899dcb0aaeb747f8fb56a
大会終了後にインスタグラムを更新した川崎は「どんなに悪くても最後まで応援してくれたみなさま、本当にありがとうございました」とファンに感謝。
今シーズンはこれまで9戦に出場して予選通過が5回、最高位は「アクサレディスゴルフトーナメント」の3位タイと昨年の調子には今一つ届いていない印象だ。
しかし川崎は「今を乗り越えて頑張ります。また応援よろしくお願いします!」と、投稿を力強く締めくくっていた。 ホンマや!
地元に近いしリラックスして臨んで欲しい! 明日は荒天。
パーセーブが鍵でしょうか。
間違いなく攻めてくる岩井姉妹に対し、
どう立ち回るか。
楽しみですね。
3打差以内でフィニッシュすれば今季初優勝が見えてくるか。
頑張れ、春花ちゃん! NXが原英莉花をCMに起用してるんだから
村田製作所もそろそろ川﨑春花をCMに起用してくれないかな? 恋愛トラブル云々かんぬん応援しています
をマルチで投稿してる爺さん、
ちょっと鬱陶しいよ。
自宅の便所の壁にでも書いとけば。 20歳川崎春花、驚異の7連続バーディーで46位→7位急浮上 腰痛も「バーディーが特効薬やな、と」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbfb6cba11995e9d2ab2716f0ddc6bc6110ebc16
「こんなにたくさんバーディーを獲れると思っていなかったし、最後のボギーに悔いが残るけど、一日凄くリズムよく回れました。(前後半で)修正はないです。昨日の終わりから腰が痛かったので、とりあえず今日は完走しようと決めていた。スコアを気にせず回った結果だと思います。 【神企画スタート】女子プロルーキー4人の素顔に迫る特別な座談会!
https://www.youtube.com/watch?v=xSsC3DaMv7M
川﨑春花 尾関彩美悠 櫻井心那 佐藤心結が登場!
人気急上昇中!ルーキー女子プロ4人に集まってもらって色々聞いちゃいました!
ゴルフから離れたみんなの素顔に迫ります! 棄権も考えたけど、
バーディ取れたら嬉しくなって続けたって、
可愛らしいわw
明日も無理せず頑張って! >>296
マジだとしても、こういう所にそのような内容の話を書き込むのは名誉毀損になる
関係者もここを見ているだろうから、アドレス開示請求を出して、書込者を特定すべき
開示請求は簡単になっているし、弁護士に頼めばよい これは明らかな被害者だからどんどん拡散して欲しいと思っている可能性もある 可能性もあるって勝手に妄想してるのはお前だけ。
いい加減に慎め!クソジジイ!
チラシの裏にでも書いてろ! ツアータイ記録まであと【1つ】だった!【7連続バーディ】を奪い、大会コースレコードも更新した川﨑春花プロ【数字でスゴさを読み解く国内女子ゴルフツアー】
https://www.regina-web.jp/tour/column_tour/66487/ ノブゴルフ 後半戦
フジTV 6/2 1:25から アースモンダミンカップ
1R 10組 8:15 OUTスタート
川﨑春花、リハナ、松森彩夏 こんな日もあります。
楽しくプレーする、
これに尽きます。
ゆっくり休んでまた明日頑張ろう!
春花ちゃん、お頼み申します~! 長いシーズン、
こういう時もあります。
地元に帰ってゆっくりして、
また来週頑張りましょう! 全米女子OP 初日 ティタイム
7 / 6 (木) 7 (金) 深夜 ~ 早朝
佐藤心結 23:11 ~ 4:00 1スタート
川崎春花 23:44 ~ 4:40 10スタート
馬場咲希 24:17 ~ 5:10 1スタート
畑岡奈紗 24:39 ~ 5:30 10スタート
笹生優花 24:50 ~ 5:40 1スタート
吉田優利 1:01 ~ 5:50 1スタート
上田桃子 1:01 ~ 5:50 10スタート
野村敏京 1:12 ~ 6:00 1スタート
木下彩 1:12 ~ 6:00 1スタート
西村優菜 1:12 ~ 6:00 10スタート
上原彩子 4:56 ~ 9:50 1スタート
三ヶ島かな 5:18 ~ 10:10 1スタート
長野未祈 5:28 ~ 10:20 10スタート
小宮千鶴 5:29 ~ 10:20 1スタート
脇元華 5:29 ~ 10:20 1スタート
勝みなみ 5:40 ~ 10:30 10スタート
渋野日向子 5:51 ~ 10:40 10スタート
山下美夢有 6.02 ~ 10:50 1スタート
古江彩佳 6:13 ~ 11:10 1スタート
岩井千怜 6:13 ~ 11:10 10スタート
西郷真央 6:24 ~ 11:20 10スタート
岩井明愛 6:35 ~ 11:30 10スタート
https://www.uswomensopen.com/2023/tee-times.html
https://www.lpga.com/leaderboard
https://www.alba.co.jp/tour/category/lpga/tournament/97086/ 全米女子OP 3日目 ティタイム
7 / 9 (土) 10 (日) 深夜 ~ 早朝
川崎春花 23:22 ~ 3:10 1スタート
佐藤心結 23:44 ~ 3:50 1スタート
岩井千怜 24:06 ~ 4:20 1スタート
勝みなみ 24:28 ~ 4:40 1スタート
木下彩 24:28 ~ 4:40 1スタート
野村敏京 1:34 ~ 5:50 1スタート
笹生優花 2:07 ~ 6:20 1スタート
西郷真央 2:51 ~ 7:00 1スタート
三ヶ島かな 3:24 ~ 7:30 1スタート
古江彩佳 5:03 ~ 9:20 1スタート
畑岡奈紗 5:14 ~ 9:40 1スタート
https://www.uswomensopen.com/2023/tee-times.html
https://www.lpga.com/leaderboard
https://www.alba.co.jp/tour/category/lpga/tournament/97086/ 2023/07/08 15:31
「メンタルしんどい」初メジャー 川崎春花はパットに悔いも決勝進出
開幕前は心を躍らせた自身初の海外メジャーは、予想以上にタフな舞台だった。39位スタートの川崎春花はカットライン上の通算6オーバー58位で予選通過を果たしたが、「メンタルがしんどいです」とため息をついた。
初日は「74」に抑えたが、2日目は3バーディ、5ボギー1ダブルボギー「76」で後退。「最後4ホールくらいはすごく緊張していた」とカットラインを気にしながらのラウンドはハラハラの展開だった。
前半に2つ伸ばして通算イーブンパーで折り返したが、10番から3連続ボギー。「11番はバーディチャンスからの3パットで本当にもったいない。気持ちをコントロールできなかった」と、15番でもダブルボギーをたたいて予選通過が危うくなった。それでも16番では3mのパーパットを決め、17番(パー3)はバンカーからパーを拾う粘りを見せた。
最終18番(パー5)のボギーを「バンカーに入れたのと最後のパットと、ミスを止められなかった」と悔やんだが、初挑戦の海外メジャーで辛くも週末に駒を進めた。
徐々に調子を上げてきたショットに対して、課題が残るのはパッティング。「2日間を通してもったいないミスが本当に多い。へたくそです」と振り返った。「今日の後半の反省を生かして、明日はいいゴルフができるように頑張りたい。“赤字”を目指します」。カットラインの重圧から解放される週末こそ、アンダーパーのラウンドで存在感を示したい。 一度終戦と思いきや復活の決勝ラウンド。
明日と明後日は御褒美感覚で楽しく回って欲しい! 全米女子OP 最後日 ティタイム
7 / 10 (日) 11 (月) 深夜 ~ 早朝
勝みなみ 23:10 ~ 3:20 1スタート
野村敏京 23:30 ~ 3:40 1スタート
佐藤心結 23:30 ~ 3:40 1スタート
川崎春花 23:40 ~ 3:50 1スタート
三ヶ島かな 23:50 ~ 4:00 1スタート
岩井千怜 24:50 ~ 5:00 1スタート
西郷真央 1:10 ~ 5:20 1スタート
笹生優花 1:51 ~ 6:00 1スタート
木下彩 3:41 ~ 7:50 1スタート
古江彩佳 4:25 ~ 8:40 1スタート
畑岡奈紗 5:20 ~ 9:30 1スタート
https://www.uswomensopen.com/2023/tee-times.html
https://www.lpga.com/leaderboard
https://www.alba.co.jp/tour/category/lpga/tournament/97086/ 最終日、
楽しく回って65でホールアウト!
畑岡さんの勝利に華を添えましょう! 今週はプロキャディじゃなくて同級生がキャディしてくれたんだね
手ごたえがあったようなコメントしてるからこれからもずっと同級生に頼めたらいいなぁ
夏休みの期間は頼めないかな? 同級生を引っ張り回すのが難しいなら、
ハウスキャディさんと楽しく回れば良いのにとは思う。
この前の戸塚の藤本さんみたいに。
うんちくタレたがるプロキャディと、
四日間通しのハウスキャディさん、
どっちが高いのかね? 同い年の仲良しコンビ “はるちん”&“ここちん”がそろってV争いへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/84e1acefb4425f1d37a4d30efe0ff34dd0ccfb93
不振の原因が分からず「試合に行きたくなかったし、予選落ちした後、クラブハウスのトイレで泣いたりしていました」。それでも、周囲からアドレスで左肩が下がっているという指摘を受け、時間をかけて修正。「今まで感覚だけでやってきたので、どうなっているのか分からなかったけど、それが分かってきて良くなりました」。先週から感じていたショットへの手応えがこの日はスコアに繋がった。
2人が急速に仲良くなったのは、2021年度のプロテストでともに一発合格を果たしてから。お互いを“はるちん”、“ここちん”と呼び合う。「最近“ココナッツボーイ”とかって呼んでくるんですよ。私、ガールなんですけど(笑)」(櫻井)。ボーイは引っ掛かるようだが、ココナッツは自身のインスタグラムのアカウント名に採用するほどのお気に入りだ。
川崎春花、1打差2位に浮上 サプライズの全英女子オープン招待状≠ェ猛チャージのスイッチ/国内女子ゴルフ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7fa9c32dd3a0c2965b43e6afedb45f415026d94
サプライズの招待状≠ェ、猛チャージのスイッチを押した。2位にジャンプアップした川崎が声を弾ませた。
「木曜日の午後9時ごろに出場できると知りました。一度は断ったけど、行かないと絶対に後悔すると思った。すごく楽しみです」 女子プロ選手の
人気は顔の良さで決まる
実力は顔の悪さで決まる
成績は性格の悪さで決まる >>347ハルちんは開通済みココちんは未開通壊れる前笑笑 https://news.yahoo.co.jp/articles/690bc6ad209071c73e03b9c5e46668119c427e7c
3日に連絡を受けてこの日のプレー後に渡英、AIG全英女子オープンに出場することになった川崎と桜井。
1打差2位から最終組を回った川崎は前半2つスコアを伸ばしたが、12番でティーショットがフェアウエーほぼ中央の木に当たって左へOB。
ボギーに収めたが「バーディーを狙っていたホールで…運がなかった。打ち直しに戻る間に切り替えはできたけど、その後のホールでバーディーを取りにいくゴルフができなかったのは反省」と振り返った。
一方、桜井も7番から3連続バーディーで「自分の波が来た気がしたけど…」というものの、後半のチャージはならずこの日は69。全英での目標を聞かれて、桜井は「優勝です」と返答。
この声を聞いた川崎は「予選通過して上位目指して。えっ。じゃあ、一緒に優勝を目標にします」と語った。 櫻井心那と川崎春花が「全英」滑り込み 3日前に決まりドタバタ渡英
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ebd7e88d54b0679ee7ea1fd4a9b26dea572874
一方の川崎はこの日、1打差3位から出て3バーディ、2ボギーの「71」止まり。後半12番(パー5)では1打目がフェアウェイ内に立つ木に当たり、左側のOBエリアに飛び込む不運(結果はボギー)に見舞われたが、3月「アクサレディス」以来のトップ3フィニッシュに「最近(の結果)から考えると満足感はあるし自信になった」とうなずいた。
川崎は3日夜にマネジャーから全英出場の一報を受けたという。「一回は断ったんですけど…“後悔するわ”と思って」と出場を決断した。長くスランプに陥っていたショットは、急速に復調中。1カ月前に出場した「全米女子オープン」(64位)よりも「まだ自信がある」と頼もしい言葉を残した。今夜の便は抑えられず、北海道に一泊してあす7日(月)に渡英予定だ。 川ア春花 激闘の3日間→全英へ挑戦
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023080600034-spnaviow
さぁ、全英女子オープン。川ア春花は強行軍で、今年最後のメジャーへ挑戦する。この日、最終組で優勝争い。前半2バーディー奪取で一時は首位に並んだが、信じられないことが発生した。12番、第1打は楽々とフェアウェイをとらえたようにうつったが、木を直撃して何とOB。
「後半に入る前、パー5の12番はバーディーをとれたらなぁ。狙っていた。だから超ショック。こんな経験はこれまでの人生で初めてです。でも、うまく気持ちを切り替えて、ボギーで上がろう」と、勝負の明暗を振り返った。結果は3位タイ。しかし、18番でバーディーフィニッシュを決め、「自信になった一日」と、笑顔を浮かべている。
それにしても、予期しなかった全英挑戦。「3日の夜9時、マネージャーさんから連絡があった。一度はやめようと決断したけど、行かなければ後悔する。気持ちの整理ができた」と前置きし、「それからが大変。父とマネージャーさんが動いてくれて、遠征の準備が整った」。
とりわけ苦労したことは、ウェアの用意である。大会規定で首のまわりには、スポンサーの文字が入っているものはNG。メーカーも大あわてだった。この日は北海道へ宿泊し、明朝、羽田経由で大一番へ向かう。調子は、もちろん上昇ムード。目標は−の質問に、「行くからには上位を目指します」と一度は歯切れよく答えたものの、同期の櫻井心那が優勝、と宣言したことを聞かされた。
そこで、「一緒に優勝としておきましょう」と、即座に修正している。この心意気。さすが京都出身のヤマトなでしこだ。 ドタバタで行った方が上手く行きそうな感じがします。
道中気を付けて。
いってらっしゃ~い! インスタのストーリーにイギリス到着の写真が上がってた 【番記者の視点】10日開幕AIG全英女子OP 前週国内ツアーに参戦した吉田優利、川崎春花、桜井心那の心境は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/270ee07966c56ec045bcefa47714544201774689
川崎は今年の全米女子オープン(64位)に続く2度目のメジャー。
北海道meijiカップの直後に英国へ向かうため、自宅にいた父からゴルフウェアや荷物を宅配便で北海道に送ってもらったという。
急な出場のため「コースもわからん」と“ぶっつけ”本番で挑む。
前週は今季最高に並ぶ3位に入った。持ち前のショット力を取り戻しつつあり「自信にはなる」と明るい表情も戻ってきた。
国内の年間ポイントランクは46位から39位にジャンプアップ。「ポイントを稼ぎたい」と2年連続シード入りを今季目標としている。
全英は「予選通過はして、行くからには上位を目指したい」。20歳は2度目の大舞台で果敢に上位を狙う。 全英女子OP 初日 ティタイム
8 / 10 (木) 11 (金) 深夜 ~ 早朝
岩井明愛 15:14 ~ 20:10 1スタート
渋野日向子 15:36 ~ 20:30 1スタート
:申ジエ 15:47 ~ 20:40 1スタート
笹生優花 15:47 ~ 20:40 1スタート
畑岡奈紗 15:58 ~ 20:50 1スタート
古江彩佳 16:47 ~ 21:40 1スタート
岩井千怜 16:58 ~ 21:50 1スタート
櫻井心那 17:09 ~ 22:00 1スタート
木村彩子 17:42 ~ 22:40 1スタート
吉田優利 17:53 ~ 22:50 1スタート
西郷真央 18:04 ~ 23:00 1スタート
山下美夢有 21:11 ~ 2:10 1スタート
馬場咲希 21:27 ~ 2:30 1スタート
西村優菜 21:49 ~ 2:50 1スタート
勝みなみ 22:00 ~ 3:00 1スタート
川崎春花 22:11 ~ 3:10 1スタート
穴井詩 22:44 ~ 3:40 1スタート
https://www.aigwomensopen.com/leaderboard
https://www.lpga.com/leaderboard
https://www.alba.co.jp/tour/category/lpga/tournament/97091/ 開幕2日前にコースへ 川崎春花は同学年・櫻井心那と全英会場で切磋琢磨
https://news.yahoo.co.jp/articles/650b62ed97afa7f6aba336f313162f98389e57c5
世界ランキングによる出場資格の繰り下がりで3日(木)の夜に出場が決まった川崎春花は、開幕2日前の8日(火)にコースへ入った。ドタバタで準備や到着が間に合わないかもしれないと一度は辞退に傾いた中、参戦を決めて心から良かったと今になって思う。
「まさか、この舞台に来られると思っていなかったので良かったです」。
渋野日向子が勝った2019年も、アシュリー・ブハイ(南アフリカ)がプレーオフを制した前年大会もテレビで見ていた。7月「全米女子オープン」に続くメジャー出場でも、新たな感動と発見がある。
この日の朝の練習場では隣の打席に入った選手のスイング、ショットにくぎ付けになった。顔を見ただけでは名前が分からず、“超有名どころ”ではなくても「キャディさんと『日本じゃ(なかなか)いないよね』って話していました」。
練習ラウンドに出れば、ハードなセッティングで戦うことに慣れた様子の海外選手の引き出しの多さを目の当たりにする。「このレベルに追いつくには、いろいろ練習の方法を考えていかないといけない」。世界の広さを知った20歳は、貪欲に成長を誓う。
刺激を与えてくれるのは、海外選手だけとは限らない。開幕前日のコースチェックをともにした櫻井心那とは同学年に当たる。「一緒に出られてうれしい。すごくうまい選手で、回りながら『あー、こうやって打つんや』って勉強になった」。櫻井の全力に近い素振りを見て、自分もすぐにマネしようと決めた。
昨季は川崎が2勝し、今季は櫻井がここまで2勝。世代を引っ張り、切磋琢磨する関係でありたいと願う。「私も、もうちょっと頑張ろうって」。 緊急渡英の“ドタバタ娘”2人が仲良く最終調整 川崎春花は全英会場で刺激「このレベルに追いつくためには…」
https://nordot.app/1062169550510686800?c=39546741839462401
川崎は「いろいろトラブルもありました」と苦笑い。ウェアの規定などをクリアするためにこちらも周囲が奔走し、なんとか出場にこぎつけた。
当初はあまりに急な話で「断った」ということも明かすが、最終的には家族との話し合いで英国行きを決めた。「行かないと後悔すると思って決断しました」。これが先週金曜日の朝のことだ。
コースに出ると、その決断が正解だったことを実感できる。「渋野さんが勝った大会も見ましたし、去年もテレビで。まさかここに来られると思ってなかったので、すごくうれしい」と、おしとやかな笑顔を浮かべる。
また海外選手の球質の違いなども肌で感じ、刺激に。「難しいコースで毎週プレーしていることが感じられた。このレベルに追いつくためには、練習を見直さないといけないと思いました」。映像では伝わらないことのなかに、大事なものがたくさんあった。
開幕前に櫻井は2.5ラウンド、川崎は1ラウンドほどを消化。「風が重たい。そよ風でもボールが戻されたりするからそこが難しい」(櫻井)、「洋芝の北海道のコースになんとなく似てる。ティショットでバンカーに入れたら1ペナ。難しい、いいセッティングですね」(川崎)とそれぞれコースの印象を話した。
メジャー大会で初優勝を挙げた昨季のような調子がなかなか出なかった川崎だが、先週はひさびさの上位フィニッシュとなる3位。そんななかで同世代とメジャーに出場できるというのは、やはり特別なことだ。
「心那ちゃんは今年2勝している。すごくうまい選手なので、きょうも一緒に回って『こうやって打つんや』とか勉強になった。素振りも全力でしていて、マネしようって」。とはいえ昨年一足先にブレークした川崎の影響は、確実に同期や同学年の選手たちに力を与えているはず。
ツアーで活躍する選手が増え、刺激し合い、高め合う世代になっている。
https://nordot-res.cloudinary.com/c_fill,g_faces,w_600,h_315,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1062169541170315328/origin_1.jpg 全英女子OP 2日目 ティタイム
8 / 11 (金) 12 (土) 深夜 ~ 早朝
山下美夢有 16:31 ~ 21:20 1スタート
馬場咲希 16:47 ~ 21:40 1スタート
西村優菜 17:09 ~ 22:00 1スタート
勝みなみ 17:20 ~ 22:10 1スタート
川崎春花 17:31 ~ 22:20 1スタート
穴井詩 18:04 ~ 23:00 1スタート
岩井明愛 19:54 ~ 24:50 1スタート
渋野日向子 20:16 ~ 1:10 1スタート
:申ジエ 20:27 ~ 1:20 1スタート
笹生優花 20:27 ~ 1:20 1スタート
畑岡奈紗 20.38 ~ 1:30 1スタート
古江彩佳 21:27 ~ 2:20 1スタート
岩井千怜 21:38 ~ 2:30 1スタート
櫻井心那 21:49 ~ 2:40 1スタート
木村彩子 22:22 ~ 3:20 1スタート
吉田優利 22:33 ~ 3:30 1スタート
西郷真央 22:44 ~ 3:40 1スタート
https://www.aigwomensopen.com/leaderboard
https://www.lpga.com/leaderboard
https://www.alba.co.jp/tour/category/lpga/tournament/97091/ 全英女子OP 3日目 ティタイム
8 / 12 (土) 13 (日) 夕方 ~ 深夜
岩井明愛 16:45 ~ 20:50 1スタート
川崎春花 17:15 ~ 21:20 1スタート
西郷真央 17:55 ~ 22:00 1スタート
吉田優利 17:55 ~ 22:00 1スタート
櫻井心那 19:45 ~ 23:50 1スタート
西村優菜 20:15 ~ 24:20 1スタート
古江彩佳 21:00 ~ 1:10 1スタート
:申ジエ 21:00 ~ 1:10 1スタート
山下美夢有 21:20 ~ 1:30 1スタート
畑岡奈紗 21:40 ~ 1:50 1スタート
勝みなみ 22:45 ~ 2:50 1スタート
https://www.aigwomensopen.com/leaderboard
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https://www.alba.co.jp/tour/category/lpga/tournament/97091/ 全英女子OP 最終日 ティタイム
8 / 13 (日) 14 (月) 夕方 ~ 深夜
川崎春花 15:55 ~ 19:50 1スタート
西郷真央 16:15 ~ 20:10 1スタート
山下美夢有 17:40 ~ 21.40 1スタート
古江彩佳 17:50 ~ 21:50 1スタート
櫻井心那 18:00 ~ 22.00 1スタート
吉田優利 18:15 ~ 22:20 1スタート
西村優菜 20:25 ~ 24:30 1スタート
岩井明愛 20:55 ~ 1:00 1スタート
勝みなみ 21:15 ~ 1:20 1スタート
畑岡奈紗 21:30 ~ 1.30 1スタート
:申ジエ 21:50 ~ 1:50 1スタート
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https://www.alba.co.jp/tour/category/lpga/tournament/97091/ メジャーの決勝Rは“試練の土曜日”に 川崎春花は『83』も言い訳せず「自分が下手くそやった」
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「あそこでガマンできたらよかったけど」。川崎春花は5番パー3で打ってしまった『+4』をそう悔やんだ。ティショットが手前のバンカーに入り、さらに落ちていたところは高いアゴ付近。「とりあえず出そう」と思ったが、脱出までに3打を要してしまった。
序盤の4ホールはアゲインストが吹き、セカンド以降の距離がしっかりと残るホール。そこで初日、2日目ともに2オーバーと苦手意識を持っていたが、この日も2、3番の連続ボギーでビハインドを負ってしまった。それに加え5番でのトラブルとあって、そこではさすがに意気消沈した。
「上を目指して頑張ろうと思ったらこうなってしまって」。バーディも2つ奪ったが、13番パー4でも1.5メートルから3パットしてのダブルボギーを叩くなど、かみ合わなさを感じる一日に。
急きょ出場が決まり、緊急渡英して臨む大会も残りはあと1日。「せっかくこの舞台に立てて決勝にもいられる。きょうは恥ずかしいゴルフだったけど、あしたは赤字(アンダー)を出して頑張りたいです」。
2日目は、土壇場の最終18番でバーディパットを決め、ギリギリカットライン上に滑り込む“底力”も見せた。ショックを受けていてもおかしく状況で気丈に一日を振り返る姿からも、その芯の強さが感じられる。 去年の西郷みたいに顔がアレな選手は海外行かない方がいいよ
コンプレックスで帰国したら崩れるから 川崎春花が“お一人様ラウンド”で脅威の3時間切り 夢舞台での苦い記憶は「いつか笑い話にできるように」
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「小さいころから全米と全英にはいつか出たいと思っていた」。今年は、そんな夢を一気に叶える年になった。「去年の今頃は想像できなかったことを経験できていて、今後に生きていくというか、生かせるようにしたい」。両方とも予選を通過し、4日間を戦い切った。
「予選通過できてよかったけど、『83』も打ったのはこれからも記憶に残る。いつか笑い話にできるようにしたいですね」。酸いも甘いもかみ分けることになったが、メジャーの舞台を踏まないままキャリアを終える選手も少なくない。それを20歳で経験できたことは、今後にもつながる。
この後は帰国し、すぐに18日開幕の国内女子ツアー「CAT Ladies」(神奈川県・大箱根CC)に出場する。
今年は未勝利で、夏場に3試合連続予選落ちを味わうなど、なかなか調子が上がってこなかった。しかし、「北海道meijiカップ」で3位に入り、自信もよみがえってきた。
「(全英の)結果はあまりよくなかったけれど、自信はそんなに失っていないので、これから秋にかけて徐々に成績を上げていきたい。あとは優勝目指して頑張ります」。今振り返ると「気負いすぎていた」というメジャー大会だったが、最後は元気いっぱいに「イェイ!」で締めくくる。笑顔で帰国し、再び主戦場での争いに身を投じる。 へんな意味じゃなく、
若さってやっぱり良いよね。
ポジティブシンキングで箱根も頑張って欲しい。 原はスタイルは良いけど美人ではないだろ
新垣は美人だけど海外に行ける実力はなさそうだ 春花ちゃん、北海道ラウンドお疲れ様でした!
実家で少しゆっくりして、
長崎での連覇狙って行こう! 川崎春花、最年少Vから早1年 樋口久子以来の大会連覇に向け「ショットの精度が鍵になる」/国内女子ゴルフ
https://www.sanspo.com/article/20230906-EZW5RJ4KMJJ37EC4W5ZJQEIO3M/
https://www.sanspo.com/resizer/v18iS8f1Yi7OpuZ6lXvWy71-qc0=/0x730/filters:focal(1582x1029:1592x1039):quality(50)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/CNE7RJDXCFJ7PJFPAMVPUOXNBI.jpg これだけ調子悪くてもシード圏内に余裕でいるって凄くね? イメージシャフトのおっさん川アプロがイメージシャフトからゴルフバレルに鞍替えしたらいままでスイングべた褒めしてたのに手のひら返して日本式スイングに分類し始めた 15番のイーグルに本人もビックリ
ハイタッチをする順番でオロオロが可愛いw KOSEとスポンサー契約したのか色づき始めると弱くなるってよくある話だからジンクスを破ってほしいな イイネ!
その不動産はドンケツ争いだけどw
今日は一気にまくって首位へ! ランキング51位に落ちた次の大会で4位に入って
再び、44位に再浮上、シード権内。プロらしくなってきたな。 12/10(日)地元Bリーグの試合にゲスト出演
https://i.imgur.com/0iY3AxN.jpg
しかしよりによって3Toursの日と被るとは… ダイキン前週に台湾の試合出るみたいだね
櫻井も出ると言ってたな 川ア春花が可愛い感じの写真をアップすると決まって金田久美子がコメントいれるね
お気に入りなんだな 春花ちゃん、優勝おめでとうーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
また応援に行くよーーーーーーーーー 川崎春花が台湾メジャーで優勝 「台湾の皆さんの応援が力になった」
https://nordot.app/1134616924001649538?c=39546741839462401
国内女子ツアー開幕を前に日本勢14人が挑んだ台湾女子ツアーで、川崎春花が優勝を飾った。4打差のリードを持って入った最終日は強風下のなか2バーディ・7ボギーと苦しんだが、最後は逃げ切った。
ホールアウト後には、日本人選手が川崎を祝福。『チャンピオン』と書かれた大きなタオルを掛けられると、涙が頬を流れた。「優勝することができてすごくうれしいです」。優勝スピーチの第一声は22年秋以来の優勝をまず素直に喜んだ。
「昨年は苦しい思いをたくさんしてきたので、それが今日は優勝という形で終えることができて、皆さんにいい恩返しが少しでもできたかなと思います」。ここでも言葉を詰まらせ、苦しかった時期を思い返し、感激に浸った。
総勢14人の日本勢が参戦し11人が決勝ラウンドに進出。強豪がひしめく台湾ツアーの精鋭たちを相手に、川崎を始め多くの選手が真っ向から立ち向かい、日本ツアーの底力を見せた。そんな中、川崎には地元の応援団からの熱心な声援がプレーを後押しする。
「日本人なのに、台湾の皆さまがたくさん応援してくださって、それがすごく力になって、今日は最後まで頑張ることができました」。“春花”と書かれた横断幕を掲げ応援するファンも現れ、ギャラリーとの記念撮影にも応じた。キュートなスマイルとプレースタイルが、台湾のゴルフファンを魅了した瞬間だ。
優勝賞金は約2700万円。年々賞金額が高騰する台湾の大会は、来年さらに増額する予定。敗れたユーサンは大粒の涙が止まらず、号泣するほど今大会は台湾ではビッグタイトル。そんな一戦を制した川崎。最後は「ありがとうございました。謝謝」と結んだ1週間。22年の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」に続く“メジャー2勝目”が、国内開幕の「ダイキンオーキッドレディス」に向けて最高の流れをつくった。
https://pbs.twimg.com/media/GHKzbz4bgAA2zP9.jpg >>387,406
胸が豊かでしかも腰がキュッとくびれていて、あどけない笑顔とのバランスが絶妙で惹きつけられる NHKなんか公教放送とか
合同結婚式の報道ステーションの方があり、テロや暴力に耐える話やな 【川ア春花vs時松隆光】リベンジマッチ🔥今度はどっちが勝つ?!@小野グランドカントリークラブ
https://www.youtube.com/watch?v=_Z0ds3lPpu4 売り禁だから東チタ売るしかないからな
版権管理面倒だからね こどおじ?
怪我でもしない
良かったね
1億相当の大麻ってどんくらいぶち込まれるんだろ 要するに
といってもT-72では。
こうかな(*・〜・*) 何かを強烈に食いたいとか願望はないですけど、このクレカ不正利用されていたのに 高額になるから見てみて
今回は俳優で固めそう
ゼノも終わるやろ それかもっと増えろ
言うて今に至るて感じ
24時間テレビ #会いたい】
全員ジャニでも稼ぐだろうね しっかり燃えるんだな
JKになって反対増えたイメージ ビットコインを10秒ほど考えた上でおちょくられてるのに ノブクラシックではコースとの相性が良さそうかと思ったけど、
今年も最終日に居ないんだろうなあ…。 久しぶりに優勝争い圏内にいるね
ショットやパットが上手くハマってくれればいいな がんばえ
つか乱立スレ立て荒らしいるから上げないとスレ落ちるぞ 明日から楽しみですね。
最終日まで動いてる春花ちゃんを見たい! キンクミに好かれてるだけあって
脇元にも「可愛い妹」って言われてるんだな 「キャディーさん感謝ウィーク」から2位発進
21歳川崎春花が気づいた「自分で考える」の大切さ
https://the-ans.jp/news/415138/ 今日もハウスキャディさんかと思ったけど、
他の選手によく付いてるプロの人でしたね。
でもよく見てると、
「こう見えるラインだけど後は自分で考えてみて」みたいな感じでした。
パットの時にソッポ向いてる時もありましたしw
但し一つ気になったのは、
番手ミスが数回あったので、
その辺りの修正が出来れば、
二日目以降も期待大といったところでしょうか。 3日間連続13番でバーディからの連続バーディで-4