>>573
レスありがとうございます

上半身が最敬礼ぐらいに前に折れるのが理想的です。左右の手でクラブを握るイメージで組み合わせます。ここをスタートポジションとします。

次に左肩を下に直線的に下げます。地面につくぐらい深くです。ゆっくりでいいですよ。
すると並の柔軟性の人は左肩は左股関節前ぐらいの位置までスタートポジションから右に動くはずです。
逆に言えばそれぐらいしか右には動きません。

次に左股関節前の左肩を右足上まで横にスライドさせます。
と言っても並の柔軟性の人は左肩はスタンス中央ぐらいまでしか横に移動しませんがきにしないように。出来る範囲でいいです。

斜め右下に向いている胸を右に捩って飛球線後方に向けます。

これがテークバックの基本動作です。
アレンジは不要です。アレンジは足し算ですから後に引き算しなければいけません。だったら最初から足さなければいいのです。
腕や手は一切使わないようにしましょう。
ただし左手甲に張りを感じ続けてください。←これとっても重要です。
テークバック中は右足首が動かないように固定する意識を持ってください。無意識で出来るようになるまでです。

最初のお尻の穴を上に向けると言う部分は抜けていますがコレが自分のメモです