>>264
はい、大嘘w

腕を使って身体の正面でボールを打ってはいけません。
http://99golf.jp/uttenai.png

PGAのトッププロは、体がクラブヘッドよりも先行している状態、「振り遅れ」の状態でボールを打っています。
これが飛距離の出る理想的なインパクトの形です。
http://99golf.jp/senkou1.png

「振り遅れ」になると、「ボールは右へ行くのでは?」と感じたかもしれませんが、
ダウンスイングで左肩を左斜め上方向へ移動させるとインパクトの「振り遅れ」と相殺され
フェース面がスクエアになるため、ボールは右へ行きません。
http://99golf.jp/sukuea11.png

一方で、
「インパクトは体の正面でボールを打つ」
という意識でスイングすると腕主導のダウンスイングになり、ダウンスイングで肩や腰が回転しなくなります。
それにより、

- 飛距離が出ない。
- ダウンスイングで「タメ」が生まれない。
- インパクトで「すくい打ち」になる。
- インパクトで体が伸び上がる。
- フォロースルーで左肘が引ける。