YouTubeのゴルフ系チャンネルを語ろう 39
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
idなしスレその39
基地外荒らし(wgsl、アマリン、ボデタン、肉、欧米嫌いetc)はスルー推奨
ぼくがかんがえたさいきょうのスイング理論を語るスレではありません
前スレ
YouTubeのゴルフ系チャンネルを語ろう 38
https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/golf/1665078115 500万回再生超「ヒカキン謝罪動画」に学ぶ、ビジネスパーソンが「炎上」しない謝り方 ムバッペが今冬の退団希望か…新天地候補にはレアル・マドリーやリバプール 俺は論理的にボディターンを学びたいから物理学見てるわ ヒカルがAV新法の功罪指摘 現役女優・稲森美優らとコラボ 改正の署名求める 無関係な誤投もボデタンかwgslの仕業?
こいつらはキチガイだから何するかわからん >>27
この時点でボデタンはゴルフやったことない雑魚だってわかるよな(笑) ボデタン爺の主張@
ワシの自論は絶対に正しい!(ソースもエビデンスもないけど)
ワシの自論にツッコミ入れる奴はワシが納得するソースを出すこと!(ワシは出せないけど)
ボデタン爺の主張A
ワシの自論にツッコミ入れる奴はワシが納得するソースを出すこと!(どんなソースが出てきてもワシは納得しないけどな!)
ボデタン爺の主張B
ワシの自論は完璧だからワシ以外の理論は絶対認めん!お前らの理論は素人低脳!(全部雑誌や他プロYouTubeの内容をコピペ引用)
ボデタン爺の主張C
ワシの納得するスイング動画やスコア上げてみろ!上げたところでワシの自論が絶対正しいけどな!
(腰が引けて思いっきり手打ちのおっさんスイング、コース経験無し)
ボデタンの主張D
若い者が年寄りの相手するのは当たり前!だからワシが仕事(工場)から帰ったらゴルフ板全体でワシの話し相手をすること!
(ワシには友達がいないんや) >>30
小澤か
最近キャメロン・チャンプの真似することにハマってるようなw
小澤なんか見てるとスイングおかしくなるぞ 上から成長を見てるけど初期の小澤はスイングも言ってることも酷かったけど最近はちょっとわかってきた感が出てきたね >>19
こんなヘボスイングのどこがいいんだよ? 目と頭は大丈夫か?
最悪も最悪、めっちゃダサいやんww >>19
WGSLなんか見る奴が一人でもいると思ってんのか? バーカ さよらなああああw
君の声を 抱いて歩いていくw
ああああああああw
よらのままで どこまで届くだろw 打ちっぱでドヤ顔で股割りスクワットしてタコ踊りしてた連中どこ行ったんだろねww
今は二重振り子に鞍替えしたかww 正直左ケツ引いて回るとかよりバンプして腕おもいきり振った方が真っ直ぐ遠くに飛ぶんだが・・・ 昨日の動画 後ろの方に映っちゃってるお客さんの打ち方が気になって仕方ない。
https://youtu.be/086kWSnBhOc ド下手共が能書きこいてマジウケるわ
俺以外は殆ど100叩きだろうなw >>45
フルショットだとイップス発動するみたいだな 青森山田・黒田監督 来季J2町田の監督へ!J1昇格へサプライズ人事 >>44
そりゃそうだろw
ケツ突き出した変なスイング毎日見かけるわw 東海オンエアてつや「デザインめちゃいいやん!」→まさかのオチに反響 スポーツニュースはいいけど糞チューバーニュースはやめろ >>51
おう毎日!毎日打ちっぱかゴルフ場におるもん >>53
今どき東海オンエアくらい見とかないと若い子にモテないぞ? abemaツアー最終戦 8時間 コメント数1000
麻雀最高位戦A1リーグ(再放送) 8時間 コメント数 3000 二重振子は結局はどうなったのよ?いいの?悪いの?、 >>44
つまり、それがあなたに合ってるってことですよ。ウラヤマ 体は回るけど腕も適度に力みすぎないように振っていいのか腕は絶対に振っちゃいけないのかどっちなんだ <ゴルフ情報ALBA.Net>
稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?
【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる。
前期だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。
その安定したダウンブローの秘密をゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。
稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。 「稲見プロのスイングは“手打ち”です」
一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。
これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。
まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。
これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。
ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。
それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。
入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。
誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。
人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。
ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。
下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
大切な事はインパクトはベタ足!
そうなのです。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
今流行りのボディターンの被害者にならないようにしましょう。
pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前。
世界標準を学びましょう。
ローテーションはどんなプロでも行っています。
そんなことはしてないという方もおりますが、けしてそんなことはありません。
本当にゴルフスイングを極めたいなら、以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
【アスリート】HDCP5以下 WGSL
【上級者】HDCP9以下 GGスイング、LPスイング、Tera-You-Golf
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【お笑い】 山本道場
【論外】 かっとび、パーシモンハゲ
【論外の糞】 よーらい 本来、ボールは手を動かして打つもので、そこに正しい手打ちとか間違ったとかはないのですが、ボディターンという言葉が浸透するにつれ「手打ち=デスムーブ」という風になってしまいます。
(※デスムーブ=してはいけない動きのこと)
100を切れない人はこの意識が強く、逆に手が振れていないのです。
アドレスから手だけでテークバックして、トップでは右脇が大きく開き、体から回転が始まり、手が振り遅れる。
そして手の勢いだけでボールを打ちにいきます。
フォローで左ひじが曲がり、チキンウイングと言われるスイングとなります。
ボールに上手くパワーが伝わらないために、ボールが飛ばない。
また、手の勢いだけで振っているためにフェース面の管理が難しく、方向も「ボールに聞いてくれ」みたいなショットになります。
正しい手打ちと間違った手打ちは何が違うのでしょうか?
結論からいうと、「体の正面からひじが外れないスイング」のこと。
“正しい手打ち”なんて言葉はないのですが、正しい腕の振り方は、トップとフィニッシュ以外でスイング中に体の正面から、ひじが外れないスイングのことを言います。
例外として、アプローチで左のひじを抜く打ち方はありますが、プロのスイングでひじが体の正面から外れるスイングをしている人はいません。
体の回転と手を振る方向、動きが同調してスイングすると正しい手打ちとなります。
体の開き、スウェー、フェース面の管理、ボールへのパワー伝達、すべての動きを正確に効率よく行おうと思えば、体からひじが外れない「正しい手打ち」の動きとなります。
「手打ちはダメだ、ボディターンを意識しよう」
という考えが、手が振れなくなる原因です。
体からひじが外れない使い方で、積極的に手を振っていきましょう。
その練習の先にはナイスショットが待っています。 松山英樹のインパクト。
左腕を体の内側から外側へ回す「外旋」
【ポイント1】 左ひじを中心に回旋させる
ダウンで左腕を外旋させると、肩からひじまでが、体に引っつくように動き、左わきが締まってきます。
すると、左わき腹が伸び上がらず、腕と体が一体化するので、手元が体の近くを通り、体が浮きづらくなります。
これはフェースを返すというのではなく、体の正面にクラブをキープする動きなので、プロはボールを曲げずに力強く叩いて飛ばせるのです。 >>64
腕は振られるんだよ
肩の幅から、あまり外れない範囲で
一応言っとくとボデタンの言うことやWGSLの言うことは無視しろ 手打ちがいけないと言われているが、手打ちとリストターンを勘違いしている馬鹿がいるね。
韓国勢はほとんどがリストターンをさせている。
特に女子プロの申ジエは典型的である。
アベレージゴルファーや中年以降のゴルファーは申ジエのようにリストターンを覚えるべきである。
ここでボディーターンと騒いでいる輩がいるが、多分自分ではできないだろう。
ボディーターンを行うにはどんなライでも体を回転させることができる足さばきが重要であり、それはいきなりはできない。
なぜならサーフィンと同じようにいきなりバランス感覚は取れないからである。
なのでそれができないのであれば、コースではリストターンをさせるプレイの方がスコアは良くなる。
ボディーターンを推奨している輩はコースに行ったことがないのかもしれない。 【RIZIN】シバター〝因縁〟久保優太の復帰にビックリ!「出禁だと思っていたのに…」 簡単にゴルフの手打ちを体感できる方法を紹介!青木功の名言「ゴルフは結局ベタ足で手打ちだよ。」
日本のゴルフ界は昔から手打ちはダメというイメージを一般アマチュアに植え付けてきました。練習場にいる教え魔のおじ様たちは皆口を揃えて「手で打っちゃダメだよ、体で打たなきゃ、ボディーターンで。」と語ります。私も練習場でそんなことを言われ続け、全く飛ばない、上手くならないおば様、おじ様をよく目にします。
ですが、日本のゴルフ界、生ける伝説”青木功”に言わせれば、「ゴルフは結局ベタ足で手打ちだよ。」なのです。
実際に、青木功プロのスイングを見たら、思いっきり手打ちです。
アームローテーションも強烈。
フェースを返す動きがまるで悪の権化のように語る人達はこの現象を一体どう説明するのだろうかと不思議に思ったりもします。
確かに、フェースを返さない打ち方というのもありますし、プロでそういう打ち方をしている人もいます。
ですが、フェースをバチバチに返して打つ選手もいます。※海外PGA選手では特にそういった動きをする選手が多いです。例:リッキーファウラー選手など
要は、返すも自由、返さないも自由なんですよ。
それを、自分が語る理論と帳尻を合わせようとするから、どちらか一方を否定してしまうわけです。
これは、ゴルフの世界に限った話ではなく、ビジネスの世界でもよく使われる手法で、「敵を作り自分の正当性を主張する」よくある手法の一つです。
なので、「手打ち VS ボディーターン」という考え方ではなく、自分がしっくり来る打ち方を模索してください。
つまり、今回は手打ちについて書いていますが、ボディーターンスイングでも全然OKなのです(爆)
人には人の乳酸菌があるように(…笑)、体の使い方、使いやすい体の動かし方というのは、人それぞれですから。
ただし!(ここからが”手打ち”についての本題です…笑)
一般アマチュア、特に初心者の人であればあるほど、手打ちを覚える方が早い段階では、確実にスコアに繋がります。
先に、ボディーターンとか言って体を回しちゃうから、へろへろのスライス球しか出ないんですよ。
先に覚えるのは絶対に”手打ち”の方が良いです。
要は、フックから先に覚えて、後から体の使い方を足して行くということ。
大事なのは、足して行くことで、手打ちとボディーターンを分けて考えないことです。
どうしても、世の中の情報だと、手打ちなのかボディーターンなのかみたいな二元論になりがちですが、両方を正しく使えれば、それが一番良いに決まっています。
ただし、上でも言ったように、どちらを先に覚えるべきかというと、手打ちの方です。
なぜなら、手打ちは捕まった球が打てるからです。
最初に球を捕まえている感覚がないと、ゴルフってマジつまらない(笑)
練習場とかで、体を回せ!腰を切れ!など、教え魔のおっさんに横から口を出されている若者は、1,2回来たら大体来なくなります(爆)
初心者がそんなことしたって、ただただしんどいだけで、当たってもヘロヘロの球だし、つまらないに決まってますよ。 ドライバーが打てない一番の理由は腕の操作が出来ないのにボディターンをするからです。
腕の操作は本来勝手に起こるのが理想ですが、出来もしないうちにボディターンをすればするほどドツボにハマります。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
尚、YouTubeのゴルフ系チャンネルを語ろうスレやドライバーが全く打てませんスレで言われいている「前倒し」に関してですが、前倒しっていったい何なのと思われている方もいるでしょうが、これはWGSLが考案した至高のスイング、神のスイングなのです。
世間では手打ちだとか手ゴネだとか言われ、フェードが打てない引っ掛けスイングだとも言われていますが、そうではありません。
出来ない人は視えていないのです。
出来ないが故に中傷していますが、これが右サイドで出来るようになれば飛距離アップと方向性が格段に違ってきます。
他のくだらない理論に惑わされることなく取り入れた者だけが体感するスイングを身に付けましょう。
また同じような前倒しでもいろんな種類があります。
真似をして良いものと手首を捏ねるようなデタラメなものとがありますが、その違いを見極めて下さい。
初心者は下記動画の違いをしっかり理解して、取り急ぎWGSLのハンドアクションを完コピして練習すれることをお薦めします!
インサイドアウト軌道の正しい前倒し
(おすすめの前倒し)
https://youtu.be/UTbgSihOt0c
アウトからイン軌道の前倒し
(おすすめできない前倒し)
https://youtu.be/t_XumTzLKug
視えるかな視えないかな 体の中で腕振ればいいんでしょ
腕振っても体も回るから常に真ん中って話だと思ってるけど >>76
正解
それで体回らなかったらただの老人の手打ちなる >>76
そういう気持ちで良い
クラブは重いからスイング中に慣性の影響でいくらか体の幅から外れるけどな 背中側からクラブを入れられるレッスンプロチューバーがいないんだよなぁ アイアンをカーボンにした場合ウェッジのシャフトはどうしたらいいの?NSPRO950とかでいいのかな 瞳を閉じれば 聴こえてくるだろ
拳握った ○ーらいの声が >>79
そんなハイレベルな事しょぼいレッスンプロに出来るわけないだろ。もちろん手打ちとか体打ちとか低レベルな事を言ってる奴等も決して出来ない。 アイアンがカーボンでウェッジがneoってアリ?
それしかないなら仕方ない感じ? >>85
スレチだししつこくね?
アイアンのカーボンってどれだけ幅あると思ってんだ >>87
この人、言ってることはともかく、スイングはきれいだね >>24
現実逃避はいい加減にしろよ
キチガイ過ぎて哀れに思ってきたわw
早く病院行けよ >>27,34
じゃあ、他に何があるのか言ってみw
逃げるのは分かってるけど
一応聞いてやるよ >>44
おめでとうw
立派な手打ちですね。
続けましょう。 >>61
いい悪いじゃないんだよ
ゴルフスイングは二重振子が標準(俺から言わせればボデタンは三重振り子なんだけどな)
よっぽど変なスイングしない限りな >>67
はい、大?w
稲見萌寧
インパクトで一番大事なのは芯に充てること。
結構みんなヒールに当たったり先っぽに当たったり、色々出ちゃうと思うんですけど
どうしてそれが起きるかというと、
やっぱり、インパクトあたりで手が出てしまう方が多いので、
右にプッシュスライスや左にチョロしてしまうことが多いのかなと思います。
なるべく手首の形をキープしながら当てることが一番大事。
インパクト後は身体が回ってくれれば自然に手も返る。
わざと手を返そうとしてしまうと曲がりが大きくなってしまう。
賞金女王(2020-21)稲見萌寧のゴルフチャンネル【第1回ショット編】supported by 日本生命
https://youtu.be/HWWvad-chvw?t=154 >>68
はい、大嘘w
腕を使って身体の正面でボールを打ってはいけません。
http://99golf.jp/uttenai.png
PGAのトッププロは、体がクラブヘッドよりも先行している状態、「振り遅れ」の状態でボールを打っています。
これが飛距離の出る理想的なインパクトの形です。
http://99golf.jp/senkou1.png
「振り遅れ」になると、「ボールは右へ行くのでは?」と感じたかもしれませんが、
ダウンスイングで左肩を左斜め上方向へ移動させるとインパクトの「振り遅れ」と相殺され
フェース面がスクエアになるため、ボールは右へ行きません。
http://99golf.jp/sukuea11.png
一方で、
「インパクトは体の正面でボールを打つ」
という意識でスイングすると腕主導のダウンスイングになり、ダウンスイングで肩や腰が回転しなくなります。
それにより、
- 飛距離が出ない。
- ダウンスイングで「タメ」が生まれない。
- インパクトで「すくい打ち」になる。
- インパクトで体が伸び上がる。
- フォロースルーで左肘が引ける。 俺は左ケツも引くし左腕も振るけど混ぜちゃダメなの? >>29
ムバッペが消えてサラーが来るんなら意味ねえわ頭の挿げ替え 今日は誰かボデタンの相手してやる奴いるのか?
いたらボデタンは大ハシャギして何時間でもレス返してくるぞw >>72
はい、大嘘w
リストターンを使って体の正面でインパクトする手打ちは、強烈な遠心力を不安定な体勢で受け止めなくてはなりません。
その結果、インパクトでバランスを崩しやすく、いろんなライに対応するのが難しくなります。
中井学(手打ち)
https://i.imgur.com/yNlWm6x.jpg
一方、ボディーターンは、体の左サイドが後方に引けるインパクトになるので、遠心力を受け止められる体勢になっています。
その結果、インパクトでバランスを崩しにくいため、いろんなライに対応することが出来ます。
マキロイ(ボディーターン)
http://99golf.jp/sukuea11.png
どちらが安定してボールを飛ばせるのか、一目瞭然ですね。 >>74
はい、大嘘w
アームローテーションとボディーターンでゴルフの基本は違う。
https://youtu.be/A4hDVhgEI-Y?t=698
【弟子】 絶対こっちの方が簡単ですね。
【やまだい】 そうそう、すごい操作性上がるよ
【弟子】 ローテーションだと難しいですもんね。
【やまだい】 それがゴルフの基本だと言う人もいるけど、ゴルフの基本はたくさんある。
アームローテーションとボディーターンでゴルフの基本は違う。
ボディーターンはアームローテーションの上位効果みたいなイメージ持たれてるけど
僕は2つとも一緒だと思っている。
どっちも難しいから最初に覚えるときって、どっちに進むかだけの話。 >>79
背中側からクラブを入れるとはどういうこと言いたいんじゃ?
一見そう見えても本当に背中側から入れるみたいなことやってるプロはファウラーぐらいしかいないが
それもブッチハーモンにだいぶ直された >>75
皆さん、WGSLのドリルをやってる奴を見ても爆笑したらダメですよw
あなたも1つはやってる!?実は間違っているゴルフスイングのアレコレを徹底解説!【ゴルフレッスン】
https://youtu.be/9-nJCxYRT4E?t=43
「フェースローテーションが多い方が飛ぶ」は実は間違っている。
河野 : 計測器とかで測ると、実はフェースローテーションが少ない方が飛ぶということが
最新の科学では結論づけられている。
矢野 : こうリスト(リストターンの動き)を使った方が飛ぶんじゃないの?
河野 : これが本当は飛ばないんです。ただリストは使うんですけど、使い方が違うんです。
本当はこうやって使った方(ヒンジコックの動き)が一番スピードが上がりやすい。 >>84
全然、ハイレベルじゃないんだがwww
手打ちがまたもや現実逃避
これがボディーターンコンプレックスの正体なんだよな >>102
横から逆に聞きたい
チャンプ、ニーマン、ペレイラ
彼らは背中側ではなく「一見そう見える」に入るという認識? ボデタン馬鹿は、今日も順調にバカである。初志貫徹だね。 >>95
この写真の人、インパクトで肩詰まりすぎじゃね?ショルダーパッキングを覚えた方がいいね ヘッドが背中から回り込むようにって再現性と飛距離を両立させる基本じゃね?
飛距離を優先するなら別の方法あるけどさ トップがレイドオフの人は大体背中側からおりてくるよね そもそも背中側からクラブを入れる、とは?
誰だってトップではクラブは背中側にあって、そこからダウンスイングが始まる >>115
右肘が体から外れる奴はヘッドを背中に回せないけど アドレスの後方から見た場合の「背中側」じゃなくて、本当に背中に回すのか?w >>109
本人は背中ではなくクラブは常に身体の前側にあ?意識だっていってね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています