NPBの一軍ベンチは300人
今年のドラフトと育成の新人は130人程度

この比率をゴルフに当てはめ、レギュラーツアーの予選参加者を120人とすると、新人選手の適正人数は年間52人程度

従来のストロークプレイで20数名、実技選抜枠20名、会長推薦枠10名、合わせて50人強となる

これが出来ないなら思い切ってテストは廃止しても問題ない

実技選抜枠
ストロークプレイだけでは原石を掘り出しきれない
ストロークプレイとは別に20人程度の実技選抜枠を作るのも良い
基礎体力、身長、筋肉量、ドライバーアイアン打撃、パター、コースマネジメント、メンタルテスト、IQテスト、国語および外国語等、あらゆる角度から隠れたダイヤの原石を浮き彫りにすることができる

会長推薦制度
山口、高木、梶谷、佐渡山、王、和久井、野田、今、本、立松、早川、三浦あたりは会員になってもらった方が協会にもファンにもメリットがあるので、会長推薦会員(仮称)を作れば良い
プロテストはたまたま通らなかったが小林会長や樋口相談役の見立てで推薦する原石を年間10人程度を上限に会員になっていただくシステム