>>816
プロは重いグリーンでもタッチで調整できるからパッティングスタイルを変える必要は無い
しかし、>>809のような高速グリーンに適した打ち方を一般アマが真似る必要は無いと言うだけの話
重めのグリーンが多い一般アマはロフトを生かした打ち方をしたほうが転がりは良い
ちなみに、タイガーのインパクトロフトは0.5度から1度
ミケルソンは極端なハンドファーストで構えるからロフトが7度前後のパターを使っているらしい