谷口徹は鉛をべったり貼って505gにしている
ホワイトホット#5はフェースバランス、重心距離がないから重さを感じにくいのだろう
これが昔ながらのL字だったら重心距離があるため490g程度でもそこそこの重さを感じるはず

自分の場合だけど、重いグリーンでも速いグリーンでも、あまりオートマチックなストロークは窮屈なので、どうせ完璧には打てないんだと割り切って、ちょっと手首を使う、パチンと打つ。その方がかえっていい結果を生む事もある