右杭打ちスイング同好会
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
古くて恐縮だけど50年前に作られたTGMはボデタンを否定してる ダウンスイングの手の通り道をボデタンが邪魔をするからってのがその主な理由 ってことでここはTGMに沿ったスイング論【右杭打ちスイング】に特化したスレだよ 異論反論のある人は他にスレを作ってそこでやってね ここは右杭打ちスイングをやってる人(通称イナゴ族)と興味のある人のスレだから異論反論には応答しませんw 【右杭打ちスイングの概要】 右杭打ちスイングとは背骨軸ドアスイングの日本式スイングと一線を画すものであり、股関節軸で右足付近または右横に杭があるとイメージして、その杭を打ち込むスイングであり、腕を振ることによってボディーが従属して向きを変える<Xイングである http://uproda11.2ch-library.com/e/es000059388315874811238.jpeg ※写真は右足の右横に杭を想定してクラブヘッドのヒール側ネックで打ち込むイメージ 〔ポスチャー〕 ・脚部は膝上を内旋(内股)、膝下を外旋させたあべこべ回旋 ・腕は肘上を外旋、肘下を内旋させたあべこべ回旋 ・両方の爪先は外に開いていい ・前傾姿勢はよくいわれる股関節からの前傾ではなく尾骨を上に引き上げた¢O傾にする ・ボールに対して構えたら左腰を5センチほど左に押し出しておく 〔グリップ〕 ・両手ともフィンガーグリップ ・グリップの下から(裏側から)両方の手の指を絡め、左右それぞれの薬指と中指の二本でグリップを保持する ・左手はスクエアかややストロングを推奨 ・クラブフェースはスクエア推奨 〔テークバック〕 ★日本人を欧米人の骨格に似せるためヘリコプターローテーションを改造したテークバック @アドレスから左肩を真下に下げる ・初動のきっかけは左手をクラブヘッドの方に伸ばす動きが相性よい ※ニープレス、チンバックなどを組み合わせても可 ・左踝を内側に倒して地面に付ける感覚と、その時に左足で地面を踏みしめる感覚を持ってほしい A真下に下げた左肩を右横にスライドさせて右足の上に移動させる ※顔の向きも一緒に合わせ、以降顔はインパクトまで右足前に向けたままインパクト B上半身を右(飛球線後方)に向ける ※宜上このスレでは正攻法テークバック≠ニ呼ぶ 〔切り返しからダウンスイング〕 http://uproda11.2ch-library.com/e/es000059433415874311243.jpeg @左足を強く踏み込み、右踝を内側に倒して地面に付ける感覚 ※右脚内倒しのイメージでも可 ※顔を右足前に向けたままこの動作を行うことにより腰の平行移動(BUMP)が発生する A切り返しではショルダーターンさせず、腕とクラブで出来ているL字≠保ったままグリップエンドを右腰まで落とす ※顔は右足前に向けたまま B右足前(高さは膝-腰)に仮想右杭を設定して右手の拳で瓦突き割りのように右杭を打つ ※ここは他にもイメージがある ※右足横に杭を想定した場合はクラブヘッドのヒール側ネックで杭を打ち込むイメージ C上記Bに追従して体は左に向くので後は野となれ山となれ≠フ意識 Dトップからいきなりクラブフェースをボールに当てに行かないことは必須 〔留意点〕 a 腰高ポスチャーでスイングを完結させるのだが、切り返しで腕のダウンとともに右脚が内転するように(右腰が下がらないように) b 上記aを体得するために右足を小台に乗せてスイングするドリルがお勧め http://uproda11.2ch-library.com/e/es000059422415874211242.jpeg c 切り返し以降はPUMP DRILL≠竍SLOT DRILL∞DAGGER DRILL≠ノほぼ近いのでネットでそれぞれ検索することを勧める d またニックファルドのPRESET DRILL≠煌本構造が同じなので確認を勧める e ボールがクラブフェースに当たるのは結果論であり、イメージはボールを意識から捨てて右杭を打ち込むこと 取り敢えず基本線の説明は以上 良スレ記念パピコ。 ところでポスチャーの腕あべこべ内外旋って逆でない? >>7 書き方が悪かったのか 上腕が外旋、前腕が内旋 に置き換えて読み直してくれ >>1 (そそ漏れ) まとめると言い出したのは俺だから礼は要らんがほったらかしはないだろ 【比較対象の日本人のスイングの主だった特徴】 ・背骨軸で回転するスイングである ・腰椎は5度ぐらいしか回らないのだが背骨軸で胸椎を回すと、5度しか回らない腰椎は骨盤と一緒に回ってしまう ・骨盤が回れば股関節も一対になって回ってしまう ・背骨を軸に下半身と上半身が一体になって回るのでこれをドア回転(ドアスイング)と呼ぶ ・その結果クラブは下半身と上半身の外に常に位置するのでターゲットラインに対してインサイドアウトの軌道でも体に対しては袈裟切りのアウトサイドインの軌道となる ・背骨軸で股関節も回ってしまうのでインパクトで左足が醜く捲れ、フィニッシュは右膝が左膝の横に並んでしまう ・骨盤を回さないようなスイングを試みると腰椎の可動域が少ないため腰痛になる ・背骨軸でテークバックすると左サイドが崩れ落ちるか左肩が高いトップになる(この高くなった左肩をのけ反り肩と呼ぶ) ・骨盤を股関節から前傾させていても背骨軸であることと腸骨と背骨が一対の動き、しかも左右の腸骨が一枚の板のように一体となって回転するのでスイング中に前傾姿勢が起きる ・袈裟切りのダウンスイングをダウンブローだと勘違いしてる ・クラブフェースがクローズになってグリップしてることに気付いてないので中・上級者はチーピンの確率が高い ・ダウンスイングで右肘が伸びきり、右腰も下がるのでダフりやすい(というか微ダフり症候群になってることすら自覚ない) ・インパクトボールを掴み切れないのでシャットフェースにしたがる 【右杭打ちスイングの特徴】 ・股関節による二軸スイングである ・体の弛む余地がないタイトなテークバック ・トップで左肩は低く(お辞儀方)、右肩は高い(のけ反り肩) ・テークバック開始からフォローまでクラブは常に体の前にある ・テークバックのトップでグリップは下半身と上半身で出来る空間に入る(これが真のインサイドアウトのインサイド≠ノ該当する) ・トップから右杭までのプレーン(ポンプ中)は斜め縦、右杭の頭から軌道はフラットに切り替わってのボールインパクトになる ・そのお陰でターフは薄く長く取れる(和式は厚く短い) ・インパクトへのヘッドパスはフラットで、かつ長いスクエアなのでクラブフェースがソリッドにボールコンタクトする ・ソリッドなボールコンタクトゆえ打音が高く澄んだものである ・トップでは上半身が右脚の上に乗っており、フィニッシュは左脚の上に上半身が乗る ・ダウンスイングで右肘は伸び切らず右腰も高いので左手コックが崩壊してなければダフりにくいスイングである ・ボールを直視しないインパクトなのでヘッドアップもせずカバーリング・ザ・ボールも無意識に行われる ・反動を使わないスイングであり遠心力も使わないスイングである ・二軸スイングであるためダウンスイングで目標方向への推進力があり飛距離に貢献する >>11 まだまだ序の口なんだが? とはいえ、ここいらで質問受け付けの間を取ってもいいだろう 言葉だけの説明では分かりにくいからな 補足 尾骨引き上げは前傾姿勢を作るだけではない 欧米人の腰高を模倣出来るとともに切り返しで必須の抜重も可能にする 尾骨は仙腸関節に接続しているので日本人の作る骨盤前傾と違って尾骨引き上げは仙腸関節の前傾を作る 仙腸関節の前傾はすなわち左右の腸骨を分離させて回旋させられる 正直な感想としてレッスン本が作れそうだな(笑) それともイナゴ族オールキャストでユーチューバになるか? チャンネル作って儲けるのも悪い案じゃないだろ >>15 レッスン受講者は告知して視聴者から募るのがいい それでもスイングが良くなると仕込んだサクラだと疑われそう >>1 溺れる者は藁をも掴む 万年下手糞は右杭打ちにも縋るwww >>15 誰1人スイングを見せない、球を打たないゴルフチャンネル(笑) カルト化してるとどんどん変な方向に妙なコンセンサスが出来上がっていくんだよな 良いスレだな〜w 杭打ちのアプローチだけど、左右の腕どちらがメインでもあんま変わんなかったwどっちも高めに出る感じだなw りんご割のアプローチは感触抜群w掌に乗る感触が久しぶりだったわw昔こうだったのかもw実戦でも使っちゃうわw >>21 >杭打ちのアプローチだけど、左右の腕どちらがメインでもあんま変わんなかったwどっちも高めに出る感じだなw そうか 実際に芝から打ってランの具合を確かめる機会を持つ事だな >>21 ニュータイプの俺から小ネタを出して進ぜよう リンゴ割りグリップはパッティングにも効果あるというのは既出情報だが相性抜群のグリップはこういうやつな https://m.imgur.com/y1aRews.jpg 幅広タイプなら左右の甲を外に引っ張り合いやすいからだぞ といっても無理に薦めるもんじゃない 頭の中の片隅に入れておいてショップのパター売り場で試し打ちすればいい 確変してからの俺のパッティング練習はそんなもんよ >>23 なんだこりゃwここで紹介されなければ見向きもしない品だなw ついでにといっちゃ何だが確変してからの俺は普段ほとんど練習場に行かない 毎日自宅でクラブを握っちゃいるがな グリップの感触、尾骨引き上げを含めたポスチャーの確変、テークバックの確認、ポンプ動作の確認、フットワークの確認、パッティングストロークの確認などは短時間ながらも欠かさず毎日実施してる だがボールは打たない 打ちたくて打ちたくて打ちたくて耐えらなくなるまでボールを打たないことにしてる その間に予定外のラウンドがあったりする その時はほぼぶっつけ本番か打撃レンジで20発程打ってからバンカーがあればバンカーショットを少し打つだけだ >>24 大丈夫か? 本当はこれが隠し玉のネタだったんだが https://m.imgur.com/SU9kR2Q.jpg まあイナゴ族にしか興味持たれないパターだ >>28 知ってたけど、ど忘れしてたわ〜wイナゴはぴょんぴょんシューズ履きながらパターするの?w >>29 そう イナゴは暇を見つけてはぴょんぴょんシューズ履いて抜重のトレーニングを怠らない な訳あるかい 違う イナゴときたらぴょんぴょん跳ねる虫 これでまた一つ繋がっただろ(笑) ふたつ直球質問いいですか? アプローチの、メインの腕がどっちがボールの足が長い短いはハンドファーストとハンドレイトと関係性はある? あと右杭打ちって(ガード)バンカーショット、ロブショットにも使える?ライン出しには??要するに全てのショットに有効かどうかってことです >>32 >アプローチの、メインの腕がどっちがボールの足が長い短いはハンドファーストとハンドレイトと関係性はある? それはない 関係があるのはヘッドパスに関わる支点の肩がどちらか、ということだ > バンカーショット、ロブショットにも使える? 全てに有効 >ライン出しには?? 欧米スイングはフルショットがライン出し 更に飛距離よりライン出しの方を優先するならタイトさを一層増したスイングにするだけ ボクのかんがえたさいきょうすいんぐ このよのだれもうまくうててません >>33 なるほど!ありがとう >欧米スイングはフルショットがライン出し これはびっくりだけど、ドライバーのフルショットもライン出し!? ライン出しの後は野となれ山となれのイメージがわかない >>35 その通り ただし現在のPGAのコースは長距離化し過ぎたのでどうしても飛距離を稼がないとならないのでライン出しから逸脱しつつある マキロイが低調になったのはそのせいだ そうかと言って距離を短くする訳にも行かないのでこの先どうなるのやら それにしても「アイアンとドライバーの打ち方は同じか否か?」の質問が先に来るのが妥当かと >>36 右杭を打ち込んだらその後にやる事があるとでも? 後は野となれ山となれのイメージが湧かなければ「持ってけ泥棒」 >>37 長距離化した影響で最近ダブルクロスをよく見かける と、ニュータイプの俺が補足する >>シータイガー >>石器人 検定問題 ダブルクロスとはどういう意味だ? >>39 しだりに打ち出してさらにしだりに曲がる球w >>40 そうだが右に打ち出してすっぽ抜けたボールをダブルクロスと言わないのはなぜだ? この質問が予想出来てたなら回答も用意してあるはずなんだがな >>41 その答えは石器人に残しておいたw俺だけ答えちゃうと不公平だからなw石器人とは一緒にうまくなりたいしw >>42 そんな押し付けしたら石器人が二度と出て来られなくなるぞ 頑張っても答えを見つけられないだろうからな >>37 >それにしても「アイアンとドライバーの打ち方は同じか否か?」の質問が先に来るのが妥当かと それこそライン出しとフルショットは同じか否か?になってくると、さっきそれが同じとあったので、アイアンとドライバーの打ち方も同じになる…?? >>43 それもそうだな〜w右に打ち出す事こそがスクエアだからだろ〜w >>42 こらこら。 ダブルクロスってネガティブな意味でしょ? だから答えは「プッシュはまあしゃーない」 >>45 、>>46 その理由が真の検定問題なのさ なぜ右に打ち出すのがスクエアなんだ? なぜプッシュはしゃーないんだ? そこを答えられなけりゃ意味がないだろうが >>47 プッシュは曲がりも大きくない、距離は飛んでくれる、スタンス左に向けたらなんとかなる。 左に行く球はスイングにエラーあり、球も大曲がり、スタンス右向けたらスイングも球も悪化のドツボ。 とりあえずインサイドアウトには振れてるからオッケーってことじゃね? 埒があかないので答えを書くぞ>>47 正しいスイングをしたらフック回転のボールになるーー 誰が言ったか教えないが、そう言う事さ(笑) 正しいスイングとは体に対してインサイドアウトのスイングだからだ それは適正なスイングを意味する それに対してフェードは不正とは言わないまでも作為的なスイング 作為に対して裏切られたのでダブルクロス(裏切り)と呼ぶ >>44 >アイアンとドライバーの打ち方も同じになる…?? 勿論同じだ 違いはドライバーは上半身を右に傾けたポスチャーにする事だけだ シータイガーは物足りないよw どうしてイナゴの先の先のまた先を読まないの? フェードが作為的でダブルクロスの可能性があるのにどうしてPGAでフェードがもてはやされるのかを考えた? ダスティンジョンソンもジョンラームも元球をドローからわざわざフェードに変えたんよ フェードのほうがドローより安全って風潮が最近の日本ゴルフ界にあるみたいだけどちゃんとした理念があってのことだと漏れには思えない >>52 >どうしてイナゴの先の先のまた先を読まないの? まるでニュータイプの物言いだな(笑) 冗談はさておき、正論だ ニュータイプは先読みが出来過ぎて気持ち悪さを感じる事も多々ある 先読みが出来るようになってニュータイプに確変するのか、ニュータイプに確変したから先読み出来るのか 鶏と卵の関係と似て、どちらが先なのか俺にも分からないがな 自分は持ち球(基準のスクエアスイング)はドローだけど、現場での第一優先は(プル〜プッシュ)フェードだなあ。 はっきり言ってフェードのスイングは危険 飛距離も物理的にドローに劣る それでもPGAはフェードを多用するのか そこが分からないと話にならない マキロイは若い頃ドローで天下を獲ると豪語したが、その発言の裏を返せば近代のフェード風潮に抗いたかったのかもな >>55 何故第一優先はフェードなのだ? 理由無き第一優先は無価値に等しい >>57 基準はあくまで基準で、そこから左右のブレ幅考えるより「このラインより絶対右」とか逆球消して考える方が楽だから。 >>58 甘ちゃんだな スピンで空中のボールのコントロール出来る しかし落下してからのランは不確定要素が大きくて当てにならない だからフェードを極めるのだ コンパクションの硬いグリーンは言うまでも無いがフェアウエイでもキャリーでピンポイントに落とし、余り転がさないようにすべきなのだ 日本のコースならドライバーで転がしてもそれほどの危険は無いがPGAのコースはフェアウエ行くに落としてもどこに転がって行くか分からないようなコースが多いからな うねりが強くコンパクションも硬いフェアウエイでドローは落下した後が危険なのだ PGAでも昔は転がして距離を稼いで良かったコースもある (セントアンドリュースなどのリンクスコースとグリーンは別) しかし今はアンジュレーションやトラップが多いので転がしては拙い場合が多過ぎる >>61 実にいい質問だ シータイガーが代表で回答するので暫し待たれよ 例えシータイガーが動画を紹介したとしても>>61 は納得しないから出すだけ無駄だろ 俺が書き込む前に確認した時>>63 のレスはなかった つまりレスのかぶり ということは>>63 はシータイガー そうだよな?>>63 >>65 残念ながら>>63 がシータイガーでないことは俺(>>63 )とシータイガーが一番わかってる。っつーの すまぬ シータイガーは最近調子がいいみたいだけどダフリ治ったのかな? それはそうと右杭打ち、後は野となれ山となれであれば弾道はドロー(かストレート)にしかならない気がするんだけどフェードも打てる? いわゆるカット打ちと右杭打ちの相性みたいなものはあるのかな? 相性は語弊があるな… 適切な表現が見つからないけど何かを変える必要はあるよね?? 右杭打ちをうたってる人は同一人物の自作自演が多かったからな。 閲覧は伸びてるが書き込みが寂しすぎるな。 このまま5ちゃんのゴミスレと化して下さい( ̄▽ ̄) >>68 フェードも打てるさ 何おかしなこと言ってんだ シータイガーにも当初のレクチャーでフェードを勧めたぐらいだぞ? >>69 ウィークグリップとオープンスタンス アウトサイドインが治らないスレで見つけた >とにかく左片手打ち毎日やれ 読んでイナゴ族には蘇ってくるものがあるよな THE・和式を代表する内容のレスに感慨深い思い出が、な 「左腕一本男」と「日本で只ひとり欧米スイングを実践してる男」のガチ勝負 すげー上から目線 シータイガーが相手ならそれも当然 >>66 勝手に「つーの語」使うなっつーのw >>68 あとちょっとなんだよな〜wきっかけがあれば一気に覚醒できるはずw やっぱ左腰が飛び出て右サイドが下がって肩の軸が後傾しちゃうのが原因だと思うんだよなw俺はすげー傾くからなw >>75 早く出せっつーのw >>78 延期するわ 検定問題よりお前のダフりを解決しないとな 右足を小台に乗せたドリルをやってるか? そのドリルでも左腰が出るのか答えろ >>79 台乗せドリルのときは意識していればかなり抑制できるけど、意識してないと出るw 通常スイングのときは相当意識しても出ちゃうことは出ちゃうけど、左腰を出さない意識を持ったり右腰が高い意識を持つといい球もでてくれるw ただちょっと紙一重的な感じだから確実に打てるようにしていきたいw >>80 右足を小台に乗せたスイングしてる時の右大腿部の内転≠竍右腸骨の内旋お辞儀≠フ感覚を徹底的に体に思い込ませろ そのためにはドリルをゆっくりの動作でやって骨盤がどう動いてるのかをしっかり感じとることだ 尾骨を引き上げたままだってことも忘れるな >>80 まだお前の目じゃ視えんだろうがそれでも見ろ https://m.youtube.com/watch?v=_xokFOFHvRg 切り返しの右腰は下がってないだろ https://m.imgur.com/rJ9nGee.jpg この時の右腸骨はあたかも柔道の背負い投げ≠ナ相手を担いでる時の感覚だ 右足を台に乗せたドリルを怠けてるのが判明した(笑) 今でこそ右足台乗せドリルと呼んでるが>>74 に書かれた「左腕一本男」は「脚立右足乗せ鍛錬」と呼んでいた それを体得したら脚立左足乗せ鍛錬も試せと言っていたがシータイガーには頭部必要無いな >>84 シータイガーには百害あって一利なしの動画だ 右腸骨の動きを身に付けたらその動画のイメージを持っていいが先にその動画を見ても右腰が下がるだけさ そんなことも分からないようじゃ駄目だぞ >>83 見えないんだよな〜w >>84 こんなのあるんだwよく見つけるわw >>85 いまにみとけっつーのw 漏れから一言w 右腰が下がるなら下半身不動でポンプドリルすれば? もう上半身と下半身をトップで切り離すって大胆なアドバイスだよ それでも右腰が下がるようならゴルフに向いてない運動神経だと諦めるっきゃない >>88 実は下半身不動のイメージだとうまくいくw 尾骨を引き上げてれば右腰は下がらんものだがな普通の人間は シータイガーは異常な生命体らしい >>1 と>>2 を声出して読め そこに何と書いてある 腕を振る事が第一前提 百獣の王も動画内で欧米ゴルファーは同じような事を言ってただろ >>92 エビは尾骨を巻き込んだ腰曲がりのようなものだから(笑) そしてシータイガーはエビ反りを知らないエビのようだし(笑) さすが俺はニュータイプだわ 直感で検定問題を延期したのは大正解だった >>シータイガー 検定問題だぞ 今回は和式スイングの内容だ 【問】 日本式のスイングを2Kg程のヘビー重量クラブで何度かマン振りの素振りした後に普段のクラブに持ち替えてボールを打ったらどうなるか答えてみ 理由を説明出来るなら尚よし、だがな >>95 その問題は>>72 と>>74 のレスで思い付いただろ(笑) >>95 なんかいきなり難しいじゃないかw 答え「ボールの上空を空振りw」 理由「遠心力が少なくなるからw」 >>97 さすがにビギナーじゃなければ空振りせんだろ ボールに当たったとしたらどんな飛球になると思う? >>99 ナイスショットかチーピンだ 後者の確率が高いけどな 和式スイングで重いクラブをマン振りするには下半身を大きく動かして下半身でクラブを引っ張り下ろす しかも重いクラブが生み出す遠心力に体が対抗しようとする その後に普段のクラブに持ち替えても感覚が記憶されてるので重いクラブの時と同じように振ることになる すると体に対してのアウトサイドインが強くなり、軽いクラブの遠心力よりも対抗する体の浮き上がりによってチーピンになりやすい 普段インパクトでクラブフェースが開いて擦ってるならナイスショットになるかもな なぜこの検定問題を延期したか それはお前のダフりも下半身でクラブを振ろうとしてると想像ついたからさ 重いクラブで右杭打ちスイングの素振りした後に右杭打ちスイングでボールを打っても打球が力強くなるだけな そもそも2Kgのクラブを和式のテークバックするのは大変だぞ 考えてもみろ ウエッジ4本を束ねた重さに近いんだぞ? 下半身をドタバタさせて反動を使わないとトップまで上がらんだろ だが正攻法テークバックならクラブを動かさないので和式テークバックより楽に上がる ダウンスイングも右杭打ちは斧で薪を割るようなもんだから和式のように下半身をドタバタさせる必要もなければ打ち下ろす力もいらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる