刑事法の名誉毀損罪なり侮辱罪の構成要件に十分当たるが、事務所の方にはぜひ民事法で不法行為に基づく損害賠償請求(民法709条)をしていただきたい。
挙証責任の壁はあるものの、金銭的にプレッシャーをかけることが、この手の悪質なファンには有効。