@強カワ安田祐香応援ス44@本物(苦笑)
所属 大手前大学社会学部
生年月日 2000/12/24
身長 163cm
血液型 O型
出身地 兵庫県
得意クラブ ショートアイアン
ゴルフを始めた時の年齢 7歳
ドライバー平均飛距離 240ヤード
目標とする人 松山英樹
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1570620932/ 関東が野原と山しか無い時代に奈良京都が都だったのを知らないバカ
無知を恥じろ 何年前の話してんだ。それがプライドなの?
大阪に出張行くといつもきたねーボロい街だなと思ってるよ。
梅田の再開発してるエリアは好きだけどあの一画だけだね >>411
東京一極はきついからはやく関西もがんばれ 昔自動改札と歩く歩道は大阪がいち早く導入してたのに東京は駅員がキップ切るところ多かったから遅れてると思ったわ エルメスだと太さ1センチくらいの細い犬の首輪が16万するけど ^_^
見た目は2,000円 昇太「ハイ、じゃあ小遊三さん」
小遊三「キャディのアルバイトをしてきました」
昇太「ほー!それでどうしました?」
小遊三「変な体型の女子ゴルファーに悪態をつかれたので、仕返しに女湯をのぞきました」
昇太「ギャハッwww!そんなことしちゃダメでしょ!一枚あげちゃって!!」
観客「 (爆) (爆) 」 あまり中傷する書き込みすると、訴えられた場合和解に300万ぐらい取られるよ
春名風花さんの中傷示談は、訴えた慰謝料請求額265万を超える315万が示談額だったぞ ネット馬鹿はどんどん訴えられて金取られりゃ良いわw
メシウマ 示談だからぶんどれただけだろ
日本の慰謝料なんて鼻くそみたいなもん 昇太「ハイ、じゃあ楽太郎さん」
楽太郎「神戸のMさんから小判や金貨をいただきました」
昇太「ほー!それでどうしました?」
楽太郎「お金ではないので確定申告はせず、そのままポッポないないしました。 お主も悪よのうー(ニヤリ)」
昇太「ギャハハッwww!そんなことしちゃダメでしょ!一枚取っちゃって!!」
観客「 (爆) (爆) 」 春名との示談で被告が慰謝料請求額を大きく超えた額を払った理由は
刑事告訴になると実名公開の可能性が高いからだろ
金額で誠意を示して刑事告訴を取り下げてもらったんだよ
鼻くそ投げつけて実名公開されるか、大枚で許しを請うかの天秤だな 「警察にはSNSのコピーなど200ページ以上を提出し、2時間か3時間ぐらい説明をさせていただいた」
警察が前向きに捜査してくれる時代なんだよな 浅田真央の画像を狂ったように貼ってるキチガイがどこまで頑張れるか見物 Mさんて公的な人だったか?
某アスリートの様に無用な裁判が起きたら守ってもらうためにLPGAに報告しといた方がいいのでは
あと神谷の擁護まだ
本人の代わりに事情通ノイローゼ氏が代弁してみては >>432
そもそも告訴状って警察が被害届出させてくれてないの理解出来てる?
告訴だって受理されてるかもわからんし、一度取り下げたら二度と告訴出来ないしな
まあ、被害届を受理しないのに、告訴しても、よう受け取らんわ 昇太「ハイ、じゃあ木久蔵さん」
木久蔵「雀荘に行ってきました」
昇太「ほー!それでどうしました?」
小遊三「女雀士にトリプル役満をあがられたので、お祝いに木久蔵ラーメンを頭からぶっかけてあげました」
昇太「トリプル役満wwwwギャハッwww!そんなことしちゃダメでしょ!一枚あげちゃって!!」
観客「 (爆) (爆) 」 >>437
県警は告訴状を受理した
家宅捜索と取り調べが始まる直前に
被告側から「示談金を支払うので告訴を取り下げてほしい」と申し出た 桶川ストーカー殺人だっけか?
受理した告訴状、後で取り下げさせて問題になったのって?
まあ、職場に爆破予告までされた案件とこのスレを同列に語ること自体、ナンセンスだが、あんたらそういう脅迫行為好きだよね なぜ春風の容疑者は要求以上の高額を払ってまで刑事告訴の取り下げをお願いしたんだろうね
それでなくても忙しい格闘技系運動部出身の多い刑事さんたちが
膨大な量の卑劣な内容を読まされて容疑者に対応するわけです
過去からの一連の文脈をイライラしながら読解したあとの彼らに
「私のこの単体の投稿はこのスレの当該選手を指しているわけではない」
などと言うつもり? >>441
警察が原告に取り下げさせた
被告が原告に刑事告訴の取り下げを示談金増額で取り下げてもらった
両者は全然違いますよ
春風さんのは職場に爆破予告までされた案件ではありませんよ
彼女と両親への誹謗中傷による案件です
歪曲は良くありません
「脅迫行為好き」の強迫を指す部分をお示しください >>442
あいにくと俺が誹謗中傷してるのは、脅迫行為を行ってるあなた方だけですが?
そもそもあなた方が何のスレに反応して慰謝料うんぬん騒いでいるかも把握してませんよ
>>443
両親への誹謗中傷だけで、それだけの金額を請求出来ると思うのは目出度すぎるだろ、営業的損失を加味しての請求金額じゃねえの?
指し示すって脅しを抑止力として使ってんじゃねえの? 第5条:礼状を書く
Mさんには都度、礼状書いてます? 第4条
人の目を見て挨拶する
相手はかなり年上のキャディさんなのに無言でそっぽを向いてクラブを渡す態度はけしからんですね
一歩も動かずまるで使用人扱い
まさか池田勇太プロになったつもり
自分から歩み寄りきちんと目を見て「お願いします」と言うのが当たり前の礼儀です
いまだに繰り返し何度も放映されるのはテレビ局としての問題提起か
規則第4条違反で破門になったら困ります クールな感じにう幼稚園児顔その上あの野太い声が魅力だす 長年ゴルフをやってきてそれなりのHCPにも成れ、何人かの有名プロにも会ったが、正直言ってあまり人格的に素晴らしいと思えるプロは少なかった、…勿論、シニアのT.Kプロみたいな人格者もいるが…、反対に有名になっても社会人として碌な挨拶・対応もできないプロもいる。
若い女子プロの中にも、何か勘違いしているのでは?と思えるようなプロもいる。
この話が事実なら応援したくないプロだ。
やはり親の教育が大切だということか。 デビュー早々起爆剤に火がついて注目浴びるプロなんて滅多にないのに
翌年にこんなことになるなんてつくづくタイミングが悪いと言うか運のない子だね…可哀想
来シーズンにはもう「え、あっそう?」くらいの子になってるかもね いつも思うんだけど必ずセフレだよね
嫁とか彼女と書く人はまずいない
セフレを異様に神格化してる >>449
>相手はかなり年上のキャディさんなのに無言でそっぽを向いてクラブを渡す態度はけしからんですね一歩も動かずまるで使用人扱い
>キャディさんへそっぽを向いての悪態はけしからん行為 ←前スレ
上記のように執拗に「悪態」「横柄」「態度が悪い」としてきたシーンのソース要求に対し
2019年の日本女子アマ15番ホールだと前スレで返答されていますが
「オナーで急いでいるだけの普通のシーン」であることは明らかです
選手を貶める目的で偽計し粘着することはやめましょうと投稿の度に警告してきました
また、7月30日現在で2019年の日本女子アマ15番ホール以外の指摘がないことも確認しておきます
加えて、テレビ局が普通に編成している再放送を局が問題定義しているかのように連想させる偽計もおやめください >2019年の日本女子アマ15番ホールだと前スレで返答されていますが
私はしてませんよ
ノイローゼなの? 古江に次ぐプラチナ二番手の山口は初日叩いちゃったなあ
久々だから仕方ないのかな 全米史上最年少出場の時点ではこの世代でトップだったよ
古江に抜かれたけど 東日本大震災のあと、被災地の東北から震災や津波で倒れた木を送り火の護摩木として使って貰えないかという話があったとき、保存会とやらは「放射能が付いているかもしれない木なんか使えるか」と断ったという話を覚えているので、その程度のイベントだろうと思っている
実際、時間帯も観光協会の都合で変えられたという歴史もある
送り火は宗教行事ではなく金儲けの観光行事なんだよ
私有地に入って勝手に点灯というのは確かに良くないことだが、宗教云々で偉そうに言うのも違う 長年ゴルフをやってきてそれなりのHCPにも成れ、何人かの有名プロにも会ったが、正直言ってあまり人格的に素晴らしいと思えるプロは少なかった、…勿論、シニアのT.Kプロみたいな人格者もいるが…、反対に有名になっても社会人として碌な挨拶・対応もできないプロもいる。
若い女子プロの中にも、何か勘違いしているのでは?と思えるようなプロもいる。
悪態の話が事実なら応援したくないプロだ。
やはり親の教育が大切だということか。 同じ歳の韓国のライバルはコロナパニックになる前だけどもうLPGAや欧州の試合まわって結果出してしるのに安田は日本でこれなんだw
アマチュアの時は安田の方が上だったはずなのにやっぱ日本にいたら駄目だよな〜 >>477
嫌いじゃないがアンタ人生の落伍者であって欲しい ステップ以上レギュラー以下のごく普通の選手でしょ。
中日の根なんとかよりは活躍するんじゃない? ごめん、俺 良く知らないので教えて
この安田って人はタイ人なの? さっきまでWOWOWオンデマンドでスコットランド
女子OP見ていたから、今しがたNEC軽井沢の
録画を見始めたが、契約企業での挨拶シーンで
化粧したところを始めてみたが
化粧映えする顔だなw ファンが増えるなw >>475
マジですか!
それは気合入れて応援しないとね
公式応援ソングはオジェッパメンにしないか
異論がある奴は代案を出してくれ
歌詞は暗記
メロディはユーチューブ等で聞いてくれ、超ノリノリで楽しい唄だ
みんなで歌おうよ、盛り上がること間違いなし
オジェッパメン ナン ネガ ミオジョッソ
オジェッパメン ナン ネガ シロジョッソ
ピングル ピングル トラガヌン プルピットゥル パラボミョ
ナ ホンジャ カスム アッパッソ
ネ チングドゥリ ノエ ソヌル チャッコ
チュム チュル テ マダ
ケロウォハドン ナエ モスブル ウェ モッポアンニ
オジェッパム パティヌン ノムド ウェロウォッチ
イ セサヌル タ ジュンデド パクルスガ オンヌン ノンデ
ノヌン クゴル ウェ モルニ
オジェッパメン ナン ネガ ミオジョソ
オジェッパメン ナン ネガ シロジョッソ
スィルシェ オンヌン ウマグソリ クンナギル キダリミョ
ナ ホンジャ ウウルヘッソッチ
https://www.youtube.com/watch?v=aWJNiUNcJ_s
https://www.youtube.com/watch?v=B67GoNCBH8k 腕と足が細い
顔とのアンバランスがロリ臭を誘い人気なのか?
更に声が低くて二重のインパクト
これは、人気出るな 彼女は何回もいうが頑張ってキンクミコースアマチュア時代キンクミほど
無双感もなくゴルフスタイルもアマチュアの見本止まりで終わる 主役の座をピーナに持って行かれてしまいました。
大型新人って鳴り物入りって大成しないジンクスです。 それロン!
リーチ一発、悪態、上目線、タニマチごっつぁん!
親マン12,000! それロン!
リーチ一発、悪態、上目線、タニマチごっつぁん!
親マン割れ目でニコヨン!
トビ賞で10! 8日(火)、事務所を通じて妊娠5カ月であることを明かした横峯さくら。
この発表を受けてインスタグラムを中心としたSNSで横峯への祝福メッセージが相次いだ。
同い年で長年ライバルとして戦ってきた宮里藍は、「さくらー!改めておめでとうー!!」と祝福。1学年下の上田桃子は「さくらちゃんがママに!報告を聞いた時すっごく嬉しかったです。ゴルファーとしても女性としても応援しています」と綴った。
また、2学年下となる有村智恵は、「さくらさん、本当に本当におめでとうございます。ご報告を受けたときに涙腺が緩み、また今日、この写真(横峯のお腹が大きくなった写真)をみて再度涙腺緩みまくりです。笑 幸せなニュースありがとうございます」と送った。
その他、宮里美香は「大好きなさくらさん、妊娠おめでとうございます」
S.ランクンは「CONGRATULATIONS!!!!!」とコメント。
柏原明日架は記事のキャプチャと驚きのスタンプでお祝いした。 女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯が10日から4日間、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)で行われる。
大会を前に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムを更新し、選手たちの撮影会の様子を公開。
田中瑞希(ニトリ)、新垣比菜(ダイキン工業)、安田祐香(NEC)らの仲良しショットに「笑顔が素敵な三人」とコメントが寄せられている。
黄金・プラチナ世代が仲良く1枚に納まった。
青や水色の柄が入ったシャツを着ている3人。
田中、新垣、安田が並び、肩を寄せ合って互いの腰に手を当てるようにしている。
3人とも満面の笑みでピースサイン。
2枚目の画像では、座っている新垣に田中が光を反射させるレフ版を当てて撮影を手伝っている。
JLPGAは吉本ひかる(マイナビ)のほか、大西葵(YKK AP)や笹生優花(ICTSI)らの画像も公開し、文面に「#オフショット」などとつづって投稿。
撮影会の裏側も切り取られた画像にはファンから「笑顔が素敵な三人」「仲良し!三人ともがんばれー」「瑞希プロ、ファンです」「三人とも メジャー大会頑張って」と反響が集まっている。
前週のゴルフ5レディスで2位発進(最終19位)した田中は、初優勝の期待がかかる。
2018年に初優勝した新垣は、今季4戦で2度の予選落ちと苦しんでいる中でメジャーを迎える。 今週の10日(木)から国内女子の今季メジャー初戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」が始まる。
開催コースの岡山県・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部は、昨年11月にプロテストが行われた地。
今年のツアールーキーたちは、プロとしての第一歩を踏み出した場所で、今度はビッグタイトル獲得を狙う。
開幕から2戦連続で優勝を争うなど、いきなりの活躍を続ける西郷真央もその一人だ。
8日(火)にはインの9ホールをラウンド。
プロテスト後、初めて戻ってきたコースを回り、「ラフの長い場所、短い場所のバランスが変わった」と当時との違いを感じ取った。
予想よりも雨が少なかったことで、ラフが伸び切らなかった影響もあってか、率直な感想は「もっと難しいことを想定してきた。普通にキレイなコースでした」。
海沿いということもあり風一つで、その印象はもちろん大きく変わるが、苦しんだ約10カ月前とは違う気持ちで立ち向かっていけそうだ。
その10カ月前に行われたプロテストに、当時高校3年生だった西郷も参加。
同年の日本一の称号、日本女子アマ優勝者ということもあり、戦前から合格の期待は高かった。
久々のラウンドでも、コースの注意点など当時を思い出して参考にする部分も少なかったほどだ。
そして今年は、そんな場所でメジャータイトルを争う。
「理想は(1日)2つずつ伸ばすこと。
予選ラウンドでそれができれば気持ちにも余裕が出てきて、攻めたゴルフができると思います」。
今度は上位を争う一人として、あの時のクラッチパットを再現することはできるか?「どこまで戦えるか楽しみですね」。
成長の跡を、瀬戸内海に面したリンクスに刻み込みたい。