鎌田社長の部屋をなみきが訪れた。
「しゃちょー、お願いです。今度の100切り試験で私に合格を下さい、その為なら・・なんでもします・・・☆」
社長は彼女の瞳を見つめる。「何でも・・するのかい?」
「・・はい・・・☆」
彼女の耳元にそっと社長は囁いた「それじゃ・・・してくれるかな・・・練習を」