この度は、2度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
このタレントレベルならなめてもOKだろうという私の安易な考えが、視聴者を傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は、古閑美保が収録にやって来た際、「とんでもないババアがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもババアというのは、誰にでも身体を許す女性の事でありまして、そんな女が来たと思ったら「アラ、いいですね」が何度も押し寄せてきてしまいまして
5回目の「アラ、いいですね」まで待てなくなってしまい、軽い素振りを仕掛ける事になってしまいました。
さらに収録中、あなたは、このタレントレベルではあり得ないような いっちょ前のスイングを出してきたので
私の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこのスイング!」という思いがよぎり、2度目3度目の軽い素振りを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には、「このタレントレベルでも舐めてはいけないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。

                            ウームゴルフ総合演出・世界のなみっきー