回転打ち=日本のゴルフスイング パート2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
USPGAで回転から始動するヘタクソなんかいないよw
なんで日本では腰+肩回転始動のデタラメスイングが教科書になっちゃったのかなw
前スレ
回転打ち=日本のゴルフスイング
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1394724748/ >>801
ホーガンのレッスン動画の打ち方みたいになってる気分
まあそこそこのボールになってるけど上回りっぽいのかな マックハットンのままにしようかな
56°でマックス100yの飛距離なら不満ないし 俺は56度のマックス80Y
ドライバーが240〜250Y
56度で100Yってことはざっくり計算でドライバーは280〜290Yぐらい飛ぶのかな >>808
本当にざっくり計算
9鉄のロフトを40度としてドライバーは9鉄の2倍の飛距離に換算 何か間違ってるか?
9鉄40度−56度=16度
16度×1度あたりの飛距離2.5Y=40
で9鉄の飛距離=56度の飛距離100Y+40Y=140Y
ドライバーの飛距離=140Y×2=280Y
合ってるだろ? どうでもいいが
>9鉄40度−56度=16度
マイナスになるぞ(笑) し、しくった(汗)
9鉄40度とウエッジ56度の差が16度ってことで勘弁な >>815
56度で100Yが事実なら計算上では飛ぶことになる >>815
飛ぶよ
力感がなくて消化不良だけどね
この上なく重宝するスイングとして推薦するよ The Hatのスイングのつもりが実は脱兎64uのスイングになってたりしてな(笑)
いくらなんでもそれはないか
脱兎じゃ56°で100は絶対に有り得ん >>821
ホーガンのレンジスイングかもよ(笑)
それもないか
ジョンラームのパクリと評されてるらしいからな グレッグマックハットンのスタッツは1986年度のものしか残ってねえな
その頃のスイングがレッスン動画のスイングと同一のものか不明なのでスタッツは参考にならんわ >>822
ハットのスタッツ出してみろよ
出せるもんならな(笑)
ガセとハッタリのお前に催促しても無理だろうが出せない間は書き込むんじゃねえぞ >>831
>>821のヒントに見せた罠にズッポシ(笑)
当然その時代のPGA飛距離も調べなくっちゃな
最高が270y付近になってるはずだ
ってことはザハットが飛んでなかったと言えないのさ 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>832 1986年のドライバー248yはpgaのほぼ平均かやや下ってところか
もちろんトップ50傑に入ってない
https://www.mamejiten.com/golf/dev/023.htm 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>834 当時とレッスン動画の打ち方が同じと仮定する
当時のドライバーとボールの組み合わせと現在の組み合わせでは40y現在の方が飛距離が伸びてると言われる
とすれば243yに40、少なく見積もって30yを当時の飛距離に足す
その答えは270y
プロとアマを同じ物差しで比べはいけないが>>805がそのスイングで270y飛ばしても不思議ではないことになる あの腑抜けの力感で270も飛べば十分だろ
と俺は思うが 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>836
>>837 >>836
いいセン突いてるわ
>>837
本当に腑抜けスイング(笑)
腑抜けこそあのスイングの要
アドレナリンが出まくっても腑抜けを貫き通すのは心が辛いよ 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>840 下回り失敗スイングでスライスばかりだったけど疑問があるんだわ
欧米スイングの大前提はボールにクラブフェースを直接当てに行かない、だったよな?
上回りはマックハットンのスイングも含めてたしかにその通りだと思う
じゃあ下回りスイングはどうなん?
ピボットを止めないってのは聞いた
でもそうなるとクラブフェースをボールに直接当てに行くことにならん?
なんていうかスピンオフ的にっていうか
ボデタンで腕とクラブを置いてけぼりにしたデンデン太鼓スイングを是とするならそれはまた話が違ってくるけど
だってそれで下回りは無理でしょ
ってなるから >>842
お前はボデタンの動きを盛大に勘違いしている。 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>842
>>843 ここにインチキプロのクソTPが居ると面白いんだが
なあ>>843
やっぱり疑問はプロを名乗る奴に聞くのが一番
奴ならボデタンをきちんと説明出来るはず
なにせTGMに沿ったレッスンをしてるんだから説明出来なきゃプロ詐称だろ
なあ>>843 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>845 >>845
いても答えるわけがない
プロ詐称だからな >>842の疑問はインチキTPには超難題(笑)
よって>>842は賢者からのレスを待つべし TPってなんやねん
トンデモないパープリンの略語け? 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>847
>>848
>>850
>>851 >>853
ハンパな点数で洒落にもならんで
頼むわほんま
>>842
グリップが流れとるちゃうか 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>853
>>854 >>854
今日は流れてなかったと思う
てっかさあ
左手甲が顔を見続けるってのは首付け根を中心にグリップが流れてるとも言わん? 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>856 >>856
さては大事なことを忘れてるようだ
>首付け根を中心にグリップが流れてるとも言わん?
それで「右横インパクト」になるのか?
左斜め前あたりのインパクトになるんじゃないか インチキプロTPは火の粉が近寄って来ないように敗走中ってか?(笑)
二度と出てこなくていいぞ目障りだからな >>859
うまいなあ
バスターズが阿吽の呼吸で布石を打ってあるんだろ?
TPだってキナ臭さくらい感じ取るさ
他者になりすましてもおちおち出て来られやしない
コピペで荒らすのが精一杯だろう
まあその方がスレ的には平和で良いけどな 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>858
>>859
>>860 >>858
右横の件を綺麗さっぱり忘れてた(笑)
だけどグリップが左に移動しないとロフト寝たままじゃね? >>862
しつこい野郎だ
おめえよりみんな上手さ
だが動画は勿体なくて見せてやらんぞ 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>863
>>864 ボデタンはダウト
それなのに右横インパクト
この意味するところを知ったかは永遠に分からんだろう 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>866 下半身先行ボデタンクソTPが現れないと今ひとつ盛り上がらん(笑) >>871
お前だけがヘタのまま
他人まで一緒にするな 下半身先行主義者やボデタン主義者に引導渡そうと思ってるのさ>>874
そしてその対象者にクソTPが選ばれた
そういう事よ(笑) グレッグマックハットンを例にして不特定の者に質問するが、マックハットンはピボットが止まってるか?
そうじゃあるまい
では下回りスイングでピボットを止めないって事はどんな意味を持つ?
欧米スイングは上回りだろうと下回りだろうとピボットが止まらない
だろ? 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>875
>>877 これは机上の空論だが
上回りも下回りも同じ
と書いてしまえば語弊があるのだろうが、ボデタンと下半身先行を否定してるのは同じ
では違いは何か?となる
文字通り上に回るか下に回るかの違い
その他のことに目くじら立てなくてもいいのでは?ということ やれ裏面ダウンだ、やれ投げ縄だ・・・
これとて魁はホーガンスレ
一筆書き、円月殺法、一方通行、観覧車の動き、などいくつもの表現があった
その中で現行の裏面ダウンや投げ縄を一括して表現したものに「バックフェースで打つイメージ」ってのがあった
あれはバックフェースでボールを直接打ちに行くものだったのか?
バックフェース(=右裏拳)で右膝前下の瓦を割りに行くスイングを暗にさしていたのではないだろうか
そうだとすると上回りとの違いは上に回るか下に回るかの違いだけだと考えても良さそうって事だ
左手甲で瓦を割る
右手ナックルで瓦を割る
右手裏拳で瓦を割る
大きな違いはその部分だと思えば気楽 【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22
青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。
しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。
特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。
軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。
5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。
実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。
北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。
青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>885 上回りも下回りもグリップは変わらんと思うんだけどどうなん? 上回りは切り返し直後、下回りはHD(ビジネスゾーン?)以降に右主体になる気がするけどどうなん? >>863はピボットターン、ショルダーターン、左手甲が顔を見続ける、など一度全て忘れてこれを読み直すべきだな
>インパクト前後で閉じようとする行為は必要なくて、既にスクエアな状態になってるはずだから。
>あれはアドレス自体がインパクトの形になってる。
>右肘は脇腹付近に収まって、右腕を右に捻りきった格好でフェースがターゲットへ向いてる状態のはず。
>BUKIの言ってたサムダウンと、ボウド状態でターゲットにスクエア。
>どのスイングでも捻り戻さず捻り続けた状態でスクエアインパクトを目指す。
>簡単に書くとワッグルのトップで止めてインパクトの位置まで体で持って行く。 特に必読する部分はここ
>右肘は脇腹付近に収まって、右腕を右に捻りきった格好でフェースがターゲットへ向いてる状態のはず。
>>863はこのポジションでフェースが明後日の方を向いてるはず 両腕を真っ直ぐ前に出す/地面と平行に
クラブは腕に対して直覚/地面に対して垂直に
クラブヘッドは時計の文字盤でいうと12時の位置を指している
腕はそのままシャフトを右横の3時の位置まで倒す/スイングでいう後ろ倒し(裏面ダウン)
シームレスに6時の位置まで倒していく
その前の3〜4時位置付近にクラブヘッドが行くと左手甲はワッグル頂点の形になりつつ、サムダウンを開始して行くと?
まあそう深く考えるな
都市伝説の一種だと思えばいい >>992 >>993 >>994
同じ人なのかな
忘れてたことばかり
しかも今回明確にイメージ出来た
次の練習で必ず試して報告する 口先だけスイングは確かにもう要らんな
自分が出来ないことを書かれても意味ない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。