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回転打ち=日本のゴルフスイング パート2

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0803名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 14:49:35.54ID:???
>>801
ホーガンのレッスン動画の打ち方みたいになってる気分
まあそこそこのボールになってるけど上回りっぽいのかな
0807名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 15:55:53.21ID:???
俺は56度のマックス80Y
ドライバーが240〜250Y
56度で100Yってことはざっくり計算でドライバーは280〜290Yぐらい飛ぶのかな
0811名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 16:24:59.84ID:???
何か間違ってるか?
9鉄40度−56度=16度
16度×1度あたりの飛距離2.5Y=40
で9鉄の飛距離=56度の飛距離100Y+40Y=140Y
ドライバーの飛距離=140Y×2=280Y

合ってるだろ?
0821名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 16:49:20.11ID:???
The Hatのスイングのつもりが実は脱兎64uのスイングになってたりしてな(笑)
いくらなんでもそれはないか
脱兎じゃ56°で100は絶対に有り得ん
0827名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 18:39:32.92ID:???
グレッグマックハットンのスタッツは1986年度のものしか残ってねえな
その頃のスイングがレッスン動画のスイングと同一のものか不明なのでスタッツは参考にならんわ
0829名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 18:48:33.54ID:???
>>822
ハットのスタッツ出してみろよ
出せるもんならな(笑)
ガセとハッタリのお前に催促しても無理だろうが出せない間は書き込むんじゃねえぞ
0832名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:07:42.15ID:???
>>831
>>821のヒントに見せた罠にズッポシ(笑)
当然その時代のPGA飛距離も調べなくっちゃな
最高が270y付近になってるはずだ
ってことはザハットが飛んでなかったと言えないのさ
0833名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:10:52.84ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>832
0835名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:15:30.19ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>834
0836名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:24:43.77ID:???
当時とレッスン動画の打ち方が同じと仮定する
当時のドライバーとボールの組み合わせと現在の組み合わせでは40y現在の方が飛距離が伸びてると言われる
とすれば243yに40、少なく見積もって30yを当時の飛距離に足す
その答えは270y
プロとアマを同じ物差しで比べはいけないが>>805がそのスイングで270y飛ばしても不思議ではないことになる
0838名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:30:35.22ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>836
>>837
0840名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:44:18.97ID:???
>>836
いいセン突いてるわ

>>837
本当に腑抜けスイング(笑)
腑抜けこそあのスイングの要
アドレナリンが出まくっても腑抜けを貫き通すのは心が辛いよ
0841名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 19:44:48.40ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>840
0842名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 20:21:07.01ID:???
下回り失敗スイングでスライスばかりだったけど疑問があるんだわ
欧米スイングの大前提はボールにクラブフェースを直接当てに行かない、だったよな?
上回りはマックハットンのスイングも含めてたしかにその通りだと思う
じゃあ下回りスイングはどうなん?
ピボットを止めないってのは聞いた
でもそうなるとクラブフェースをボールに直接当てに行くことにならん?
なんていうかスピンオフ的にっていうか
ボデタンで腕とクラブを置いてけぼりにしたデンデン太鼓スイングを是とするならそれはまた話が違ってくるけど
だってそれで下回りは無理でしょ
ってなるから
0844名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 20:33:43.37ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>842
>>843
0845名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 20:37:16.52ID:???
ここにインチキプロのクソTPが居ると面白いんだが
なあ>>843

やっぱり疑問はプロを名乗る奴に聞くのが一番
奴ならボデタンをきちんと説明出来るはず
なにせTGMに沿ったレッスンをしてるんだから説明出来なきゃプロ詐称だろ
なあ>>843
0846名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/27(火) 20:40:48.06ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>845
0852名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 20:59:05.33ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>847
>>848
>>850
>>851
0855名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 21:12:36.07ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>853
>>854
0856名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 21:34:52.07ID:???
>>854
今日は流れてなかったと思う
てっかさあ
左手甲が顔を見続けるってのは首付け根を中心にグリップが流れてるとも言わん?
0857名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 21:45:15.36ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>856
0858名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 21:48:30.59ID:???
>>856
さては大事なことを忘れてるようだ
>首付け根を中心にグリップが流れてるとも言わん?

それで「右横インパクト」になるのか?
左斜め前あたりのインパクトになるんじゃないか
0859名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 21:50:42.93ID:???
インチキプロTPは火の粉が近寄って来ないように敗走中ってか?(笑)
二度と出てこなくていいぞ目障りだからな
0860名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 21:57:15.74ID:???
>>859
うまいなあ
バスターズが阿吽の呼吸で布石を打ってあるんだろ?
TPだってキナ臭さくらい感じ取るさ
他者になりすましてもおちおち出て来られやしない
コピペで荒らすのが精一杯だろう
まあその方がスレ的には平和で良いけどな
0861名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 21:57:40.48ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>858
>>859
>>860
0865名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 22:04:28.26ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>863
>>864
0866名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 22:07:32.39ID:???
ボデタンはダウト
それなのに右横インパクト
この意味するところを知ったかは永遠に分からんだろう
0869名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 22:09:17.73ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>866
0875名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 22:29:18.09ID:???
下半身先行主義者やボデタン主義者に引導渡そうと思ってるのさ>>874
そしてその対象者にクソTPが選ばれた
そういう事よ(笑)
0877名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 22:35:42.63ID:???
グレッグマックハットンを例にして不特定の者に質問するが、マックハットンはピボットが止まってるか?
そうじゃあるまい
では下回りスイングでピボットを止めないって事はどんな意味を持つ?
欧米スイングは上回りだろうと下回りだろうとピボットが止まらない
だろ?
0879名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 22:36:51.72ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>875
>>877
0882名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 22:59:59.94ID:???
これは机上の空論だが
上回りも下回りも同じ
と書いてしまえば語弊があるのだろうが、ボデタンと下半身先行を否定してるのは同じ
では違いは何か?となる
文字通り上に回るか下に回るかの違い
その他のことに目くじら立てなくてもいいのでは?ということ
0885名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 23:18:35.24ID:???
やれ裏面ダウンだ、やれ投げ縄だ・・・
これとて魁はホーガンスレ
一筆書き、円月殺法、一方通行、観覧車の動き、などいくつもの表現があった
その中で現行の裏面ダウンや投げ縄を一括して表現したものに「バックフェースで打つイメージ」ってのがあった
あれはバックフェースでボールを直接打ちに行くものだったのか?
バックフェース(=右裏拳)で右膝前下の瓦を割りに行くスイングを暗にさしていたのではないだろうか
そうだとすると上回りとの違いは上に回るか下に回るかの違いだけだと考えても良さそうって事だ

左手甲で瓦を割る
右手ナックルで瓦を割る
右手裏拳で瓦を割る

大きな違いはその部分だと思えば気楽
0886名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 23:21:20.80ID:???
【韓国】韓国のレーダーでは東海監視限界…軍の内外からは懸念の声も 2019.08.22

青瓦台(韓国大統領府)は22日、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄決定も、韓米日3カ国間の安全保障協力が瓦解されないと主張した。北韓の核・ミサイルの脅威に対する韓米日共助の原則とその枠組みは維持されるという意を表明したのだ。

しかし、軍の内外では、懸念の声がすでに出ている。直ちに北韓のミサイル発射などの挑発対応に、少なからず支障をきたす可能性があるということだ。

特に最近、北韓が検出・追跡はもちろん、迎撃が困難な新型対南短距離打撃戦力3点セットの戦力化を急いでいる状況で、電撃的に協定破棄を選んだ
ことは、対北監視戦力に少なからず悪影響を与える可能性があるという見通しが出てきている。

軍消息筋は、「北韓が実戦配備したKN-23新型短距離弾道ミサイル(SRBM)と、近いうちに戦力化する新型大口径操縦放射砲、北韓版エイタクムス(ATACMS)など、新型短距離3種セットに
対応するには、米国でも日本でも情報を最大限に引き出さなければならない状況であり、納得し難い決定」と述べた。

5月初めから今月16日までに、北韓が相次いで発射したKN-23などの「新型武器3種セット」は、韓国軍の対応能力に疑問が提起されるほど、その威力を証明した。既存のSRBMよりもはるかに低い高度(最低30km)で
音速の6倍を行き来しながら飛行する上、終盤に迎撃を避ける「変則操縦」まで披露したからだ。

実際、韓国軍の対応能力に限界が示された。北韓が7月25日、咸鏡南道の虎島半島から東海に、KN-23新型SRBM 2発を撃った時、軍は射程距離をそれぞれ430km以上、690km以上としたが、翌日の両方600kmに訂正した。KN-23が下降段階で、
「プルアップ(Pull-up・急上昇)起動」をし、我々のレーダーの探知の高さを超えたためと軍は説明した。軍当局者は、「当時も韓日軍事情報保護協定に基づいて、日本が提供した関連情報が分析に役立った」と述べた。

北韓が東海の北東にSRBMや放射砲などを撃つと、地球の曲率により、韓国軍の弾道弾早期警報レーダーに「死角地帯」が生じるしかない。
しかし、日本側では、陸上レーダーや海上のイージス艦が、この方向のミサイルを最後まで追跡することができ、より正確を期することができるという主張も出ている。

 青瓦台は、協定が破棄されたが、2014年末に締結された韓米日情報共有約定(TISA)で補完することができるとしている。この約定は、韓日両国が米国を経て、北韓の核・ミサイル関連情報をやりとりする内容だ。
しかし、米国の再三の要請にもかかわらず、韓日間の情報共有チャンネルを先に切ってしまった状況で、米国を経由した情報共有が、以前のように円滑に行われることを期待するのは難しいという分析が多い。
日本が韓国の協定破棄を口実に北韓の核・ミサイル情報の共有を拒否し、韓米同盟の溝を広げることができるという分析も出ている。>>885
0889名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/27(火) 23:36:36.25ID:???
上回りは切り返し直後、下回りはHD(ビジネスゾーン?)以降に右主体になる気がするけどどうなん?
0892名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/28(水) 10:25:31.53ID:???
>>863はピボットターン、ショルダーターン、左手甲が顔を見続ける、など一度全て忘れてこれを読み直すべきだな


>インパクト前後で閉じようとする行為は必要なくて、既にスクエアな状態になってるはずだから。
>あれはアドレス自体がインパクトの形になってる。
>右肘は脇腹付近に収まって、右腕を右に捻りきった格好でフェースがターゲットへ向いてる状態のはず。
>BUKIの言ってたサムダウンと、ボウド状態でターゲットにスクエア。
>どのスイングでも捻り戻さず捻り続けた状態でスクエアインパクトを目指す。
>簡単に書くとワッグルのトップで止めてインパクトの位置まで体で持って行く。
0893名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/28(水) 10:28:07.03ID:???
特に必読する部分はここ
>右肘は脇腹付近に収まって、右腕を右に捻りきった格好でフェースがターゲットへ向いてる状態のはず。

>>863はこのポジションでフェースが明後日の方を向いてるはず
0894名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/08/28(水) 11:05:41.80ID:???
両腕を真っ直ぐ前に出す/地面と平行に
クラブは腕に対して直覚/地面に対して垂直に

クラブヘッドは時計の文字盤でいうと12時の位置を指している

腕はそのままシャフトを右横の3時の位置まで倒す/スイングでいう後ろ倒し(裏面ダウン)

シームレスに6時の位置まで倒していく
その前の3〜4時位置付近にクラブヘッドが行くと左手甲はワッグル頂点の形になりつつ、サムダウンを開始して行くと?

まあそう深く考えるな
都市伝説の一種だと思えばいい
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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