>>806
ご参考まで

57名無しさん@お腹いっぱい。2019/07/26(金) 11:07:51.82ID:aqimlhjI>>58>>59
ゴルフ会員券は法的に?株券などの有価証券の位置づけにはなっていなくて、
商品としての取引になるから、消費税が絡んでくると聞いた

一般的に個人取引で、中古車売買には仲介手数料は発生しないが、業者は売買の差額で儲ける(売り買い者は顔合わせ無い)
不動産取引では仲介手数料が売買の3%だったか発生する。売り買い者顔合わせて手続き(厳密には率は自由に変えられる)

会員権業者取引は、仲介手数料と売買手数料(差額)の両方取るという厚顔さ?
しかも例えば300万で売り買いともに成立したとして、売る方には消費税別途加算するが買い取りは消費是込みで買うのが基本(課税仕入れ)
つまり買い取りには277万ほどで買った形(消費税23万ほどを支払った形)
売る時には300万で売る形になるから、23万の儲け+手数料2%の儲けとなる
顔合わせしないで仲介手数料取るというところに、売買差益がいくらあるか隠す意図があるのだろうと勘繰ってしまう

こんな感じかな?
どこかの掲示板に、そうしなけりゃ儲け出なくて大変だろ!との意見があったけど
今の時代でも中堅業者で月の売り上げ(差額と手数料)で、かなりの額になるからね
バブル時なんて毎晩銀座で豪遊って業者もあったらしい
しかも古物商免許や宅建免許などの資格は必要のない業種なので、簡単に?参入できる

面白いのは最大手の住地は、消費税込みの価格でもちろん売りてにも消費税を支払います!
との謳い文句を出してる。。が、実質売買差益が他の業者より大きい設定なんだと思う